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好きなの見ろや
好きなの見ろや
こっちはフィクションじゃないぞ、ほれ
↓これ全部思考実験だったんか…
じゃあそれをテーマに創作した方が良かったのでは?クレヒス真っ白そう。雑過ぎる
奨学金は、金に困ってなくても借りて投資しろというコラムで溢れてるよな
あとこういうのも
約450万円を「学費以外」に使う
社会人になった時点で、有本さんの手元に残っていた奨学金は約100万円だったという。つまり、4年間で450万円以上を使ったことになるが、その使途は主に①旅代②部活動にかかる費用③生活費や交際費の3つだった。
まず①の「旅代」だが、これは4年間で150万円ほど。
「最初の旅は、東南アジアでのバックパッカー旅行。大学2年から3年に上がる春休みのタイミングです。当時は都内の観光施設でアルバイトをしていたのですが、東日本大震災が発生し、節電や自粛ムードの影響でしばらく営業しないことになったんです。
部活動もオフシーズンで、大学の講義も1カ月開始が遅れることになり、『こんな状況だけど、これだけまとまった時間は、社会人になるとなかなか取れないだろう』と思って海外に行くことにしました。ベトナム、タイ、カンボジアなどをまわりましたね。
本音を言えば先輩たちが旅行したヨーロッパとかに行きたかったのですが、お金もかかりそうだったので……。軽い気持ちで行ったので、『人生観が変わった』みたいな体験はしていないです。強いて言うなら『人生ってなんとでもなるな』ということですかね」
わりと行き当たりばったりの旅行だったようだが、海外旅行の楽しさを覚えた有本さんはその後、大学在学中にインド、イタリアなどにも足を運ぶことに。就職前の最後の春休みには、アメリカ横断旅行を実行した。
「もうすぐ卒業という段階で、まだ借りた奨学金が200万円以上残っていました。また、社会人になれば1カ月以上休める機会なんてそうそうない……そう考えて、ひとりでバスを乗り継いでアメリカを横断しました。
サンフランシスコには友達が、ニューヨークには叔父が当時住んでいたので、その2カ所にはもともと寄る予定でしたが、それ以外の目的地は全然決めていなかったですね。『ラスベガス行ってみたい』とか『シアトルにあるスターバックス・コーヒーの1号店に行ってみたい』とか、軽い気持ちで行動していました。
1カ月近くうろちょろして60万円近く使いましたが、最終的にたどり着いたのはマイアミ。叔父から『キーウエストという島で行われるハロウィンパーティが最高にクレイジー』と聞いていて、興味が湧いたから行ったんです(笑)」
まぁそこそこお金持ってる人が敢えて住宅ローン借りて投資するのと同じ話ですね
住宅ローンの方は金持ちがより金持ちになる仕組みでしかないのでうーんと思いつつも、
そもそも奨学金借りれるまともな親の元に生まれて自分で学費貯めらないって
立て続けに不幸が起きるとか災害や犯罪や事故に巻き込まれたりしない限り起こり得ないので
奨学金で株を買う
ずらりと並ぶ、お金に困ってなくても借りて投資しろというコラム
あとこういうのも
約450万円を「学費以外」に使う
社会人になった時点で、有本さんの手元に残っていた奨学金は約100万円だったという。つまり、4年間で450万円以上を使ったことになるが、その使途は主に①旅代②部活動にかかる費用③生活費や交際費の3つだった。
まず①の「旅代」だが、これは4年間で150万円ほど。
「最初の旅は、東南アジアでのバックパッカー旅行。大学2年から3年に上がる春休みのタイミングです。当時は都内の観光施設でアルバイトをしていたのですが、東日本大震災が発生し、節電や自粛ムードの影響でしばらく営業しないことになったんです。
部活動もオフシーズンで、大学の講義も1カ月開始が遅れることになり、『こんな状況だけど、これだけまとまった時間は、社会人になるとなかなか取れないだろう』と思って海外に行くことにしました。ベトナム、タイ、カンボジアなどをまわりましたね。
本音を言えば先輩たちが旅行したヨーロッパとかに行きたかったのですが、お金もかかりそうだったので……。軽い気持ちで行ったので、『人生観が変わった』みたいな体験はしていないです。強いて言うなら『人生ってなんとでもなるな』ということですかね」
わりと行き当たりばったりの旅行だったようだが、海外旅行の楽しさを覚えた有本さんはその後、大学在学中にインド、イタリアなどにも足を運ぶことに。就職前の最後の春休みには、アメリカ横断旅行を実行した。
「もうすぐ卒業という段階で、まだ借りた奨学金が200万円以上残っていました。また、社会人になれば1カ月以上休める機会なんてそうそうない……そう考えて、ひとりでバスを乗り継いでアメリカを横断しました。
サンフランシスコには友達が、ニューヨークには叔父が当時住んでいたので、その2カ所にはもともと寄る予定でしたが、それ以外の目的地は全然決めていなかったですね。『ラスベガス行ってみたい』とか『シアトルにあるスターバックス・コーヒーの1号店に行ってみたい』とか、軽い気持ちで行動していました。
1カ月近くうろちょろして60万円近く使いましたが、最終的にたどり着いたのはマイアミ。叔父から『キーウエストという島で行われるハロウィンパーティが最高にクレイジー』と聞いていて、興味が湧いたから行ったんです(笑)」
まぁそこそこお金持ってる人が敢えて住宅ローン借りて投資するのと同じ話ですね
住宅ローンの方は金持ちがより金持ちになる仕組みでしかないのでうーんと思いつつも、
教育とかじゃないんでスルー出来るけど、奨学金の方はスルー出来ないよね
返済する能力のない人・返済する気がない人に貸すのもおかしいし、投資や旅行や飲み会とか論外だよね
高等教育、国立大学をオンライン限定で無償化すれば片付く問題っすわ
教育は贅沢品じゃないでしょ
共産党の池内さおり議員が電車に乗る際に男性に意図的にぶつかられたとツイートした件が話題になっている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ikeuchi_saori/status/1375318333776535553
この件については補助知識としてここ数年ネット上で話題になっている「ぶつかりおじさん」というものを知っておく必要があるだろう。女性が歩いていると意図的にぶつかりに来るおじさんがいる、という男である自分なんかからするとにわかには信じがたいものだが、証言が複数あるだけでなくその姿が動画に収められたこともある。
1人からの証言を聞いただけではにわかに信じがたい話なので、より詳しいことについては雑にググって出てきたページを雑にいくつか見てほしい。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/31/butsukariotoko_a_23447463/
ぶつかりおじさんの被害の規模や実態については今のところまだよくわかっていない。煽り運転が社会問題として大きくクローズアップされたのは記憶に新しいが、あれはドライブレコーダーに映像が残されていたというのが大きい。人間にドラレコは付いていないためぶつかりおじさんの犯行の様子を動画に収めるのは難しい。上に貼った記事の動画ではぶつかりおじさんは20代くらいに見える風貌だが、スーツ姿の40代くらいの人が多いという声もある。
動機についても女性への悪意が根底にあるケースが多いのか、それとも反撃されなさそうな弱そうな人を狙うがために被害が女性に集中するのかもよくわからない。なので、池内議員が「女性差別」と訴えていたり社会や政治の責任に言及している点についてはかなり迂闊な物言いをしているなという感想を抱いている。
とりあえず現状間違いがないと言えそうなのは、ぶつかりおじさんは都市伝説でなく実在するということと、ぶつかりおじさんは1人だけの異常者ではなく何人もいるということだ。おそらく痴漢の一形態と捉えるべきものなのだろうと個人的には考えている(つまり治療対象ということ)。
このような実態を踏まえた上で池内議員のツイートに戻ると、池内議員の被害の訴えには不自然な点は特にないということが言える。ぶつかりおじさん被害の報告として典型的な範囲に綺麗に収まっている。彼女が共産党の政治家であることや、その後連なる意見については他の被害報告との違いとなるが、事実としてこういうことがあったのだという点に関してはなんら不自然なところはない。
問題はこのツイートに対して「お前が降りる人を待たずに乗ったせいでぶつかったんだろ」という反応が多く寄せられていることだ。しかし、この自分からぶつかったという解釈は不自然だ。
まず第一に池内議員のツイートを読むと「降りようとする人も2人」という記述があり、降車する人の様子を余所見せずに見ていたことが伺える。仮に彼女が降りる人を待たずに電車に乗り込んでしまったのだとしても、この状態でぶつかってしまうというのは非常に不自然だ。降車客が2人なのであれば同時に乗ろうとしてしまったとしても余所見していなければまずぶつかることはない。スペースが不足してひっかかるような形になってしまうということは十分に考えられるが、強い衝撃を受けるようなぶつかり方をするというのは考えられない。もしも降りる側が余所見していたとしても池内議員側が余所見していなければぶつかることはないだろう。ぶつかるためにはどちらかの足元が相当にふらついているような状況を想定する必要がある。
そして第二に男は無言で立ち去っている。無言で立ち去ったという直接的な描写はないが、なにか一言あったとするなら書かないわけがないので無言で立ち去ったものと推察される。しかし、何の悪意もなくぶつかってしまった場合、普通人は「すみません」とか「大丈夫ですか」とか言うものである。相手から一方的にぶつかられてムカついていたからそういうことを言わなかったという解釈もありえるが、それはそれで舌打ちも悪態も何もないのはやや不自然さが残る。
まとめると、「池内議員はぶつかりおじさんの被害にあった」と考えるのは自然なのに対し、「池内議員は自らの乗車マナーの悪さゆえに他人とぶつかった」と考えるのは不自然だ。後者も絶対に100%ありえないというわけではないが、他に自然な解釈があるのに不自然な解釈を選び取るのは不合理だろう。
ではなぜ多くの人が不自然な方の解釈に飛びついてしまっているのか。
これは「フェミニストというのは針小棒大に、あるいは被害妄想で女性差別だなんだと喚き散らす馬鹿の集まりだ」という偏見まみれの脳内ストーリーに不自然な方の解釈が合致しているからだろう。
この現象の恐ろしいところは何があってもどんどん偏見が強化されていくという点にある。
この手の人はフェミニストが何か言っているぞと話題になるたびに不自然であろうがおかまいなしにフェミが馬鹿なことを喚いているという解釈を選び取る。そのため、頭の中ではあのときもこのときもいつもフェミは馬鹿なことばかり言っているという認識になるのだ。
フェミは馬鹿だという偏見があるがゆえにフェミの言うことを悪意をもって解釈する。それによってフェミは馬鹿だという偏見がさらに強化される。この無敵のスパイラル構造の中で、この手の人は自らの頭をどんどん悪くしていくのである。
「見たことない」じゃなくてググれよ。https://www.google.co.jp/search?ei=qYEyXe3YHpPr-Qb4j4qgCA&q=%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89+-%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89&oq=%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89+-%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89&gs_l=psy-ab.3...7522.13174..13582...0.0..0.90.1070.16......0....1..gws-wiz.......0i71j0j0i10j0i30j0i10i30.WxGCCqu77WY&ved=0ahUKEwit0fLXvsLjAhWTdd4KHfiHAoQQ4dUDCAo&uact=5
「レットツェッペリン」も。