はてなキーワード: 懲罰委員会とは
多くの方の応援のおかげで、豊島区議会本会議で私への懲罰が否決されました。
「共産党が革命を成功させたら国民から全て奪い奴隷に落とし家畜のように搾取する。
逆らえば殺される。危険なので今のうち滅ぼすべき」と
「今年(※2021年)の7月15日に志位和夫が過去のテロを認める発言をし、
という篠原常一郎さんの世間に出回ってない情報も懲罰委員会で全部バラしました。
豊島区議会本会議の採決で「くつざわを罰すべし」として手を挙げた、
「暴力革命を目指しているなど全くのデマ」という方針で行くようです。
下記ブログで
「公安と政府が共産党はまだ暴力革命を放棄してないと断じる理由」を
簡潔にまとめております。
https://go2senkyo.com/seijika/165194/posts/300630
https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm
フジロックに参加した部下が発熱。後日、その上司(Twitter)も発熱。
最新ツイートまで見てみると、どうやら主の会社では懲罰委員会が開かれるべきか会議された模様
○本題
また、そうすることが可能なのかどうか。
フェスに参加するのは悪なのか?
法律などに詳しい人、もしくは似た事例を知っている人教えてください
↓
↓以下Twitterより
社内から高熱のため会社休むって子が出たんですが、その子のFacebookみたらフジロック普通に行っててこりゃあ参ったという話😇😇😇
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430344011986849794
直属の上司の私は一応そりゃあ怒ってるんだけど、さらに上で旅行大好きだけどこのご時世で丸一年どこにも行けてない上司が核融合レベルで怒り狂ってるのでこちらを抑えないと延焼で死にそう😇
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430345220474892288?s=21
陽の者部下、PCR陽性だったようです。
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430440498888515586?s=21
笑わなきゃ正直やってられないし延べ時間で12時間以上社用車の運転席と助手席で一緒だったし車内でマスク外すタイミングもあったから正直僕はもう駄目です墓前には新型デュラエースをお供えください。
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430441759083929605?s=21
とりあえずフジロックスプレッダーの彼をウチの会社側としては解雇したい流れで一応労組側としては反発せざるを得ないんだけど組合員からも突き上げ食らっててどうすればいいのかわからない状態になってしまった。
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430875204608086016?s=21
「このご時世でろくな感染対策もしていないであろう野外フェスに参加して、あろうことか酒飲んでる画像をSNSに上げてるって他の社員へ直接的に危害加えてるよね」的ご指摘いただくとちょっとぐうの音も出ないんですよね…
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430875970374828032?s=21
フジロックがこの間の日曜で発熱が昨日の夜からだったってことなので、新型コロナだったとしてもフジロックで感染したのではない可能性が高いのかな?
その代わり、その発熱した本人がフジロックでスプレッダーになった可能性は十分ありそう。
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1430345871921541127
フェスっていう形式上、感染ゼロに封じ込めるってのはほぼ不可能でしょうから、観客数をもっと絞るとか酒類の持ち込みを厳に禁ずるとかしてもよかったとは思います。
感染源の疑いが強い職場の後輩の子も、仲間とキャンプサイトで酒盛りしてたようで…/(^o^)\
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1431116683322671108?s=09
https://twitter.com/sakuhshun089/status/1431102829825978368?s=21
関連してこんな記事もあった。
一方で、斎藤氏の「市民の党」は、かなり“反日的”で過激な一面をも持つ。
2002年5月、当時の中田宏横浜市長が施政方針演説をしようとした横浜市議会定例議会。そこで突然、女性市議2人が議場正面に立てられた国旗を引き下ろそうとした。この暴挙に出た市議が、「市民の党」所属議員だったのだ。
この場では、市職員が女性議員たちを強制退場させた。だが、あくまで国旗掲揚に反対の2人は議長に公開質問状で退場命令の説明を求め、回答がなかったなどとし市議会の議長席を約5時間にわたり占拠した。結果、2人の市議は懲罰委員会で最も重い除名処分。日本では極めて特異な事件として記録されている。
だから、何一つ法的根拠がないのにそんな事出来る訳ねーだろw馬鹿か?
これを受けて制定されている国会法第15章の各条文及び衆議院規則第18章参照のこと。
- 国会法第122条
- 懲罰は、左の通りとする。
- 1.公開議場における戒告
- 2.公開議場における陳謝
- 3.一定期間の登院停止
- 4.除名
懲罰は懲罰事犯がある時に懲罰委員会での決議を経て課される。何が懲罰事犯に当たるかについて国会法は明定していない。議院の自律に委ねる趣旨と考えられる。直近の例としては、内山晃衆議院議員に対し2007年に30日間の登院停止処分が下された。同氏についてのWikipediaの記事によれば、「2007年5 月30日の衆議院厚生労働委員会において桜田義孝厚生労働委員長を羽交い絞めにし委員長席から引き離した行為が、国会法に定める懲罰事犯に該当するとして衆議院懲罰委員会の審査に付され、6 月19日の本会議で登院停止30日の懲罰処分が議決された」という。