はてなキーワード: 紅白とは
録画してたやつ全部みた。
近年の紅白はマジックショーと融合!みたいに、歌と雰囲気の合ってないノリを合体させてるのが無理で観れなかったんだけど今回は全部楽しんで観れたよ。ちょっとけーぽ多くないか??とは思ったけれども。
これは何を意味しているのか?
おそらく多くの人たちはこれは一時的な措置だと感じているだろう。
今年の暮になればジャニーズ問題なんて忘れられてて紅白にジャニーズが復活すると。
果たしてそうだろうか?
多くの歴史的な変化も最初は「一時的な」ものとして当時の人々から捉えられていた。
それは序曲にしか過ぎない。
ジャニーズという一時代を築いた勢力が崩壊していく過程の最初のステップなのだ。
おそらく3年後にはジャニーズは見る影もない状態となっているだろう。
そして一部残ったタレントとそのファンたちは先鋭化しカルト化していることだろう。
しかし、これは悲しむべきことなのか?いや、これは始まりなのだ。
惜別の念は消える事がありませんが、
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/31/kiji/20181231s00041000435000c.html
正月ヒマで漫然と紅白の歴代視聴率見てたんだけど(紅白自体には興味ない)、
2018年が前後と比べてもかなり視聴率良いんだけど何かあったっけ?
コロナ前だから「他にすることがなくて」ではないし、何か大きなトピックスがあった?
ボカロ系の流れを汲む感じですっと入ってくる
でもテレビで檻の中で影になって歌ってるAdoって、失礼ですけど、、なんか笑っちゃわない?
「でも檻の中w 顔は見せたくないww 恥ずかしいの?www」みたいな感じで笑ってしまう
いや嘲笑とかじゃないよ?オタ所作みたいな感じでの親近感も湧くし、なんならかわいいなとも思う
でも歌の煽ってくるあたりとかガナリのときなんかはもうダメ、さすがに見てるこっちが恥ずかしくて見てらんなくなる
文化祭の舞台で張り切りすぎて浮いちゃってる友達見てる時みたい
なんか歌の上手さも、これを言うとたぶんほとんどの人から「んなわけねえだろ」と言われそうだけど
もしくは「声優志望の友達が色んな声色で歌ってる」時のカラオケ感というか
もう「唄」に限って言えば小手先のテクニックだけ詰め込みすぎて全体的に安っぽすぎて
曲がやりすぎてるってのも大きい
まあそこはね、本人も自分のステージ見て「うわあああああ」ってなってるらしいから
ちょっと求められる事に対してできる最大限のことをしてくれてるというか、踊りがんばりますみたいな健気さは感じるんだけど
でも見ててやっぱなんかこっちが顔赤くなっちゃうんよ 共感性羞恥的なことなんだろう
米津とかVaundyとかさ、その前髪上げてバーンと顔晒したほうが絶対かっこいいって
米津も個性的な狐顔でいいじゃん、Vaundyもかわいいおっさんみたいですごくいいじゃん
それでものすごい曲作って歌えるんだよ その辺のイケメンがやってるよりずっとかっこいいじゃん
Adoもがんがん顔出ししちゃえばいいのに
大昔はこれができなくて録音も一発録りだったりするので歌唱レベルがレベチだった
くわえて他の人も書いてるが修正技術がすごいレベルになっているので音源の歌は本人が持ち得ないレベルに高めることも可能になった
これはリアルタイム補正に関してはまだそこまではいってない、あくまでオフラインで行える補正の性能がすごいという段階なので生歌には使えない
つまり音源制作時に通して歌って安定させる必要がなくなったので、ほとんどの歌手はライブでは歌の質が落ちるのは当たり前
紅白で目立つだけでライブでも音源と同じレベルで安定させられる歌手ってのは厳密にはいないと思う
紅白も前日とかリハやってるやん