はてなキーワード: 学割とは
いや、あなたの思考は極めてまともであって普通。「苦学生への支援」が「ああいう形で成り立たない」ことも自明。まあ、あの人のやったことは「苦学生という夢物語や、学費、という名目を掲げて、下心満載のおっさんパトロン達から上手に金引っ張った」というだけのことで、要はその辺のキャバ嬢さんとやってるこたー同じ。別に責めるようなことではない、と言えば、最初からない。欺される方もどうかしてる、あるいは、夢を買った代金、というだけ。「学費」名目、って、いろいろ便利で効くんだよね、その世代には。某木嶋さんも同じような言い訳を30代になっても使っていたけど、この人はいつまで使うんだろうな。
さて、世の中には、それなりに学生さんを応援するシステムが既にたくさんあって(学割とかバイト関連とか)、普通に考えればその範囲内で世の中は回っているし回していけてる。自分の身の回りにもさんざん苦労して学生生活送ってた友人・後輩はたくさんいたし、自分も学生時代にはたいがい貧乏したけど(いわゆる風呂無し共同便所アパート住まい)、それでも、途上国で言うような「本当に熱意も能力もチャンスもあるが、ただわずかな『金』だけが、どうしても都合がつかない、という学生さん」は、今の日本には原則いない、と言いたい。
そのほうがよほどいらないお金がかかると思うんだけど。
はっきり言って自分もそう思うよw
ま、目先の出費をとにかく減らしたいならやってみればいいんじゃないって程度の話だよ。
ちらりと見かけた、19歳でナンパされて処女を失った話を読んで。
今の夫にすら、断片的にしか話すことができなかった自分の体験を一度書き出してみたいと思った。
そうすれば自分の中で整理がつけられるんじゃないか、忘れられるんじゃないか、と。
欲を言えばそれを全く自分と無関係の誰かに読んで欲しかった。だからここに書いてみる。
処女を失ったのは高校3年の冬。相手とは2年の付き合いだった。
相手は12歳ぐらい((正確な年齢は最後まで知らなかった))年上の社会人。
チャット全盛期のインターネットで知り合い、オフ会で会った後に個人的に会いたいと誘われた。
そこでホイホイと一人で行ってしまった私が、今にして思えばとても無防備だった。
言い訳をすれば別に付き合って下さいとかではなく、学割でソフトを代わりに買ってほしいと頼まれたのでまぁいいか、と思ったのだけれど。
もちろん親には男の人と1:1で会うなどと言えるわけもなく、友達と遊んでくる、と嘘をついた。
その日になんとなく付き合ってほしい的なことを言われ、なんとなくいいかなと思って付き合うことになった。
相手は隣の県で、こちらは学生で。会いに行くのにも交通費が痛かった。
それでも3カ月に1度ほどは会いに行った。
地元で会うのはさすがに怖かったので必ず自分が出向いていたと思う。交通費の代わりにご飯とかはおごってもらった気がする。
書き忘れていたけれど異性と「付き合う」という経験はこれが初めてだった。
異性と話したり遊んだりすることは多い方だったし、片思いは何度もしていたけど、
そのうちに不意をつかれてファーストキス。雰囲気とかそういうものは一切なかった。
買い物中に少ししんどい、と目立たない休憩スペースに座り込んだので、隣に座ってたらいきなり、だった。
恋愛に夢を見ていたとか、理想像があったとか、そういう高校生ではなかったと思うし、
その時には既に「なんとなくいいかな」ではなく「好き」だと思っていたので別段落ち込んだりはしなかった。
ただもう、相手を見て、相手と話して、相手を想って、それだけで精一杯だった。
1年半ほどたった頃に、体調が悪いから、と相手の家でのデートを提案された。
これまたホイホイとついていった私が本当に信じられないぐらい無防備だけれど。
さすがにバカではなかった(と思いたい)ので、頭の片隅に「何かされるかも」程度の認識はあった。
でもそれよりも相手への信頼というか、疑うという行為が許されないほどの「好き」という気持ちがあったんだと思う。
一人暮らしの相手の家は散らかっていて、今でいうゲームオタク的な雰囲気があった。
ゲームが好きだったので、二人でタイピングゲームをしたりして、デートは普通に楽しんでいた。
後ろから抱きつかれたりもしたけど、それはそれで嬉しかったし、
そのついでに少し胸を触られたりもしたけれど、「嫌」だとは思わなかった。
ここまでされていればもう完全に体を許してるようなものだと自分でも思う。
高校生で初めての恋愛をしていた私には、そういうエッチなこと、はなんだか全然現実感のないもので、
胸を触られた時も気持ち良かったかと言えば正直覚えていない。そのくらいその時は頭が恋愛感情でいっぱいだった。
使えるはてな記法がよくわからなくて長くなったので続きます。→処女を失った時の話2
やあ、新入生諸君。おめでとう。そしていらっしゃい。
早速の質問で悪いけど、どうして君たちは47都道府県の中から京都を選んだのかな。森見登美彦の小説を読んで?それとも社寺仏閣に惹かれて?たまたま合格した大学が京都だった?まさか、はてな本社があるから?まあ色んな理由があるだろう。なんでもいいさ。この街はどんな人でも受け入れてくれるよ。学生ならね。4年間、この街の人は君たちに本当によくしてくれるはずだ。学割だって山ほどあるし、大人達も学生には喜んで話をしてくれる。まあ、君たちがイメージしている、「京都の大学生」的な生活とは少し違うかも知れないけどね。
ただ、4年後、この街を出る頃にきっと君はこう思っているはずだ。
「京都は本当に狭い街だった」ってね。
もちろん、狭いってのは京都の良いところでもある。四条河原町あたりに行けば大抵のものは揃うし、木屋町に行けば朝まで飲める。百万遍あたりにゃ安い飯屋がごろごろしてる。もちろんそれだけじゃない。君がどこかで面白い人と知り合ったら、その人が自分の友達のそのまた知り合いだったりする。こんな風に、街の中でのつながりを生むのに京都の狭さはとても都合が良い。そのためには臆せず色んなところに出て行くことが必要になるけどね。それさえ出来れば、こんなに面白い街はない。なんせ、何をやってるのかよくわからない人がやたらと多いから。だけど、いくら面白い人がいたって、それは所詮京都レベルなんだ。東京や世界にはとてもじゃないけど敵わない。
3回生になって就職活動を始めれば、君たちも東京に出向く機会が増えるだろう。その時君たちは、東京の大学生とのスピード感や意識の違いに愕然とするはずだ。ビジネスコンテスト、学生起業、インカレサークル、とにかく数と規模が違う。「学生人口が違うんだから当たり前だろ」と突っ込んだ君、大正解。だけど、機会の数がハナから違うってことは、それだけ差が生まれやすいってことなんだ。だから君たちは、京都にとどまるな。君たちは長期の休みを使って東京や世界にどんどん出て行くべきだ。京都でのほほんと学生をやっていたところで、そのことが評価につながることはほぼない。君たちの競争相手は京都の大学生じゃない、世界中の大学生なんだ。意識を変えろ、感覚を研ぎ澄ませ、足を止めるな。なにより、満足するな。
なーんて、偉そうなことを言ってみたわけだけど、学生なんだし、ひたすらぬるい生活もいいかもね。ま、君たちが充実した学生生活を送れることを祈ってるよ。
そんじゃ、おきばりやすー。
細々と投稿していた、当時フォロー&フォロワー1桁だった自分が
どうして一夜にして200以上のリツイートをもらったのか、
未だに解せなくて、自分の記憶とWeb上の記録を整理してみる。
(幸運なことに、自分は投稿数・フォロワーともに極端に少ないので、
せっかくなので、誰もがアクセスできるWeb上の記録などを参照して、伝播過程を分析してみる。)
早い時期のRTに気づいたのは、投稿した翌日の午後。
確かまだRTは20前後で、サブカル系とくに東方関係の人たち中心だったと記憶している。
(残念ながら、最初に誰がRTしてくれたのか覚えていない。
公式の「リツイートされたあなたのツイート」欄に表示されるのは「最新の15人」だけなので、
伝播過程を正確にたどれず、あやふやな自分の記憶に頼らざるをえない。)
その後、同日(投稿翌日)の18時過ぎから、爆発的にRTが増えるんだけど、この辺は、http://twimpact.jp/の記録と一致する。
どうも伝播経路が二つあって、一方はサブカル系へpixiv利用者や腐女子のネットワークを中心に伝播し、
もう一方はデザイナーの竹内光司さん(@adesignerjp)やtwicca開発者のAoyama,Tetsuyaさん(@r246)が
恐らく18時半~19時頃にRTしてくれて、クリエイター系にも拡散した模様。
(この二人が目にした伝播経路にもすごく興味があるんだけど、調べようがないんだなあ。)
RTの増加時期は、自分の記憶では、投稿翌日の夕方18時台にひとつと、22時台にもうひとつの大波があった。
前者ではとくに、10代から20代のサブカル系が趣味の生徒&学生っぽい人たちが目立ったので、
「こりゃ、帰宅時にtwitter始めた人たちがRTしてくれてんのかな」と、
突然に増えていくRTに目を見張りながら、ボンヤリ考えたのを覚えている。
ちなみに、当該つぶやきをRTするには、そもそも「四時」が自動ポストされることを知っていることが前提だから、
その利用者周辺を中心に拡散するのは道理。
そういうわけで、比較的若年層のサブカル系とクリエイター系に拡散したんじゃないかと、自分は納得している。
ところで、http://twimpact.jp/のチャート図(「ReTweetレーダー」)は、
自分のアイコンから直接矢印が引かれているもの以外は、ほとんどアテにならない。
アイコンに併記される数字はこれまでRTされた当人の投稿数を示すように、
既存のトータルな影響の流れを図式化したものであって、当該つぶやきのRTとは無関係だからだ。
(そもそも、チャート図に表示されている勝間女史と「四時」の親和性は極めて低いだろうし。
念のためと、勝間女史の投稿を「もっと見る」でひたすら遡って確認してみたけど、
それゆえ、今まで一度もRTされていない人や非公開の人は、データとして表示されていないし、
恐らくはtwitterの「リツイート」ボタンを押して拡散した場合(公式RT)しか対象としていないようだ。
(twitterのリストには、非公式RT=RT@ID名と記入した場合でも、カウントに入れて表示してくれるっぽい。)
だから、RTが87としか表示されていないのだろう。
(twitterのリストでは、投稿翌日の午後から翌々日の午後までに、227RTあった。
その後、RT解除または非公式RT投稿を削除されたりしたようで、現在は222で定着した模様。)
もうひとつ、http://retweeter.unicco.in/というサイトでも、伝播過程の分析がある程度可能。
こちらでは、「48 retweets 」があって、「total : 14,637 views」と表示された。
このRTが48という基準がよく分からないけれど、こちらのサイトでは、RTされた時間をたどることができるのがメリット。
それと、フォロワーの数を組み合わせて、当該つぶやきを閲覧したであろう人数を概算してくれるのも面白い。
(実際のRTは、このサイトの予測の5倍弱なので、総閲覧数も変わりそうだけれど、
でもまあ目安として、数万人規模の閲覧があったというのは、すごく興味深い。)
他方で、デメリットとしては、上述のRTのデータ数が不明なのに加えて、
当該IDの全てのRTがずっと記録されているわけではなく、
「一定期間以上ログを残すのは、100以上のRTに限る」といった制限がされている印象。
(というのも、当該つぶやき以降に、別の自分のつぶやき投稿をRTしてくれたフォロワーがいて、
RT直後にはこのサイトに、自分のIDでは2つのRTに関するログが残っていたのに、
数日を経て今日見たら、ログは当該つぶやきだけ=1つだけに減っていたから。)
他にも、伝播過程の分析としては、
「お気に入り」登録してくれた人をたどるというのも一案だけれど、
こちらは公式にデータがオープンにされていないだけあって、もっと難しい。
例えば「ふぁぼったー」は、そもそも登録者しかデータとして表示されないっぽいので、ほとんど使えない。
(登録してない人は、自分がお気に入りされたかどうか検索することはできても、
お気に入りした人としてカウントされる=データソースとして反映されることはないっぽい。)
実際に、当該つぶやきをRTしてくれた人で、なおかつ「お気に入り」登録してくれた人を
twitter上で自分は何人か見つけたけど、「ふぁぼったー」には全く反映されていなかった。
ちなみに、SPSSも今年6月に日本語twitter解析ソフトを出している。
http://www.spss.co.jp/campaign/tw.html
ソフトが手元に無いので上記サイトの記事だけで予測するに、ハッシュタグ付き投稿の感性分析メインみたいだし、
とんでもなく高額(学割でも17万円以上!)で、さらさら購入する気になれず。
分析事例を見ると、とくに続編では時系列の変化が内容ごとに分かって、確かに面白そうなんだけどさ。
来春から社会人になる人たちオメデトウ。
早いところだとぼつぼつ卒論も終わって、卒業旅行の計画とかなんとなく浮ついてる頃だと思います。
金無いやつは18切符無泊の旅とか良いぞ。
さて、暇があるうちにしておくべき身辺整理です。
以下の内容を確認しておきましょう。
意外に親の年齢とか生年がうろ覚えだったりします。あと、田舎からでてきたやつはかなりの確率で本籍地が記憶とは違う(合併が多い)ので、確認しておくこと。
次に、やっとくと良いこと。
身辺をすっきりさせましょう。
何か起こったときには、会社に通いながら(短時間で)対処できるようにしておきましょう。
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他にもあるぜ!とか何でこんな項目が?とかあればどんどんぶら下げよう
運営「プレミアム会員限定で開放します」「一般ユーザーはニコ生から追い出します」
ニコ厨「うぜー」
運営「プレミアム未登録 です」「エコノミー画質で再生中です。プレミアム会員なら、いつでも本来の画質でご視聴いただけます。」
ニコ厨「カード?そんなの持ってない。」「WebMoney買うのめんどくさい」「うちauで学割だわ・・・」
運営「ニコニコ公式チャンネルでペンギン娘を配信! (アニメ製作には億単位の制作費が必要)」「ニコニコ大会議に5000万使っちゃいました。」
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運営「動画のビットレート制限を・・・マイリスト制限を・・・動画の読み込みをはやく・・・エコノミーモード回避・・・etc」
ニコ厨「いろいろあるけど実際に使ってみないと分からんだが」「そもそもそんな機能いらないし」
ニコ厨「YouTubeで海外のおもしろい動画を見てこよう。」「Veohで今期のアニメ見てこう。」「zoome行ってMADを見てこよう」
ニコ厨「プレミアム垢に集中して動画あげてたら全部消された最悪。」「垢分散してあげるにも1000円とか2000円とかかかるしなぁ・・・」
運営「プレミアム会員は一般会員よりも高画質の動画をアップロードできます!」
ニコ厨「エコノミー画質ひでぇwww」「mp4の動画カクカクしててまともに再生しねぇwww」
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ニコ厨「昔はアニメをみんなで見て楽しんでたのになぁ・・・」「ランキング見ても似たような動画ばっかでつまらない。」
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