はてブの整理をしてたら、去年の夏くらいにちょっと話題になったミクシーラボ(ミクシィではない)というサイトがあった。
むちゃくちゃなサービスで、mixiユーザーじゃなくても中が覗けた。
本来のサービス目的は、足跡をつけないで他人の日記が読めるって事だったみたいだけど、mixiのユーザー名とパスワードを入力する必要があったから、さんざんフィッシングサイトだろうと叩かれていた。
はてブで一気に一位になって、2??3日後にアカウント剥奪されてあっという間につぶれた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mixilabo.com/
当たり前といえば当たり前か。
で、久しぶりに見てみると、また変なサービス開始してるしwwwwバカかコイツwww
と思ったけど、ソース公開してた。いただきます。
実は前のミクシマイザーってサービスのとき、問い合わせフォームから、
と送ったら、
「mixi敵に回したくないんでカンベンしてください。」
と返ってきた。
「そのうち面白いことやるんで」とも書いてあった。コレのことなのか???
で、楽しみにしてたスクリプトを読んでみると、思ったよりあっさり書いてあった。
Perlで掲示板の改造くらいしかしない俺は、サイトを取ってくるようなモジュールがあることすら知らなかった。
ていうか、このスクリプトちょっと改造したら、前のミクシマイザーもできちゃうんじゃないか?
メカニカルは別にいいと思うんだけど(自分でも使ってたことあるし)、メンブレンのEnterキーやらなんやらをバンバン叩くわけよ。まあ、こっちもそいつにムカついたときにストレス解消代わりにパンタグラフをバシバシとタイプしちゃうことはあるんだが。
一番さつ…ムカつくのは貧乏揺すりだなあ。四六時中揺られていると、揺れてないときでも手が震えてる気がしてくる。内臓引っ掻き回されてる感じなので体調も変だし。
IT土方のタコ部屋なんてこんなもんか…。
いや、非オタは腐がなんなのかよく知らないから、そっちのほうがラク。
腐がなんなのか中途半端に知ってて、そしてそれ以上も知らないで叩くのが男性オタクだから
そんなひとと付き合いたくないな?? ってのが大きい。
何この俺
靴下毎日換えてるんだけど、定時過ぎあたりからかなり強烈な臭いを発するようになるんだよね
音を出さないように放屁してるし
身近なところで暴力事件が起こった。
被害者が殴り返そうとしたところを数人がかりで止めたというのが
事件の全てなのだが(複数の目撃者もいる)
加害者もそれで気がおさまるならと了承した。
そのかわり、被害者は事件を知らない人に
「加害者に2発殴られた」「3発殴られた」
「殴られた上に蹴られた」「胸を突き飛ばされ壁に頭をぶつけた」
と被害を大きく、さらにまったくの嘘まで混ぜて伝えるようになった。
もともと被害者は加害者に対して腹に据えかねたものがあったらしいのだ、が。
警察に行くなら行けと誰もが言ったし、
そのために病院に行くなら車も用意すると言ったわけだが
それらを自分の意志で拒んだのは、被害者自身なのだ。
別れた方がいいよ。これは。
逆にメタブックマークでコメントをやり取りしているのを見ると、
同じ事はダイアリーにだって出来るぞ。
というか、何故わざわざブックマークでやる?
なんてことを思ったり。
他称天才の人と飲める機会があったので会って来た。他称っていうのは、周りが天才って褒めてるってことね。つまり客観的に天才と称されてる。
その人のやってる事は私もよく知っていたし、実際に会ってみて、その分野についての1を聞くと10が返ってきた。紛れも無く頭が良いんだろうと感じた。
ただ、アインシュタインもそうであったように、飲んでいるときのその方の様子はなんというか、空気読めてなかった。協調性がなかったし、周りが囃し立ててもなんだか澄ましているし、お下品な笑いは蔑んでいた。天才じゃ無かったらきっとスクールカースト最下位みたいな人だ。
そう考えると、この人は運がいい。自分の得意分野がそれなりに人に認められるものだったから、どんなにその人自身がコミュニケーション不全でも周りが寄ってくれるのだし。きっと世の中にはそうでない人の方が多いだろうし。歴史上の天才たちもそうであった。
やっぱりむかつく。
最終的にはこっちが全面的に悪いことになるんだから。
前々からしたいことがあるならはっきり言えと。特に無いならしたいことをさせろと。
何度もそう言って来たのに、それなのに気を使ってるんだと言われて、それに答えろといわれる。
妹は帰って来て一言も喋らずに部屋に篭っているという。
はっきり言って、知るか、と思う。
購読してある物すべて読む必要はないと思う
タイトルと最初の数行を読んでみて興味がなかったら読み飛ばしていいし、仮にそれがいい内容だったら誰かがトラックバックしてるはずだからそのときに改めて読めばいい
背後から忍び寄りノートパソの蓋を勝手に閉じる、とか、全力全開で椅子の脚を蹴飛ばす、とか、手許のトラックボールのボールだけ投げつける、とか、襟首掴んで「この貧乏人! フロアパネル揺らすのは一日30分まで許してやる! わかったか! “イエス”か“はい”で答えろ!」って怒鳴りつけるとか。
つらいのかもしれないけれども、なんとなくうまくいかないことを彼女のせいにしたがってるように読めてしまう。優しさが感じられないし、おそらく彼女もそう思っていることだろうと思う。実際はどうであれ、そういう態度に出てるっていう意味で。
地球の裏側への遠距離恋愛はやったことあるけれども、どっちもつらいんだよ。どちらかといえば、日ごろの暮らしがなんとなくすごせてしまう分残された人のほうがつらい。考える時間が多いから、心配する時間が多いから、夢中になって毎日を送らなきゃいけないわけじゃないから。置いていく人にはそれが見えない。それは仕方がないことだけれども、せっかくきてくれたなら、いくだけでも欝だったら本当に大変なんだから(鬱でなくても実際にいくとなるとかなり大変)頼りたいだけ頼らせてあげればよかったのに。甘えたいだけ甘えさせてあげればよかったのに。そしてあなたも言いたいことを言えばよかったんだよ。甘えたいだけ甘えればよかったんだよ。泣き言言いまくればよかったんだよ。時差のある遠距離恋愛はそうやって共依存にも思えるような関係になってちょうどいい。そうでもしないと伝わらない。それは異常なことじゃないしむしろ健全だろうと思う。
帰るなら今だと思うよ、帰らないならそれぞれの人生が待っているだけだと思うよ。あなたの気が楽になっても彼女の気は楽にならない。あなたの抱えている世界と彼女の抱えている世界は同じじゃない。あなたは彼女じゃないし彼女はあなたじゃない。どうしてほしいのか、どうしたらいいのか、それはちゃんとむきあって耳を傾けあわないとわからない。