はてなキーワード: 借りパクとは
借りパクされたもの・してきた相手のことは全くと言っていいほど忘れないものだな。
10年近く前のことでも一向に風化しない。
むしろ恨みが増すばかりだ。
もちろん四六時中考えてるわけじゃないけど、思い出すたびに腸が煮えくり返りそうな怒りや恨みがあふれてくる。
ほんとうに、ほんとうに今さらな話かもしれないが、『返してくれ』って言いに行きたい。取り戻したい。
根に持つ奴だと思われるんだろうな。実際めちゃくちゃ根に持ってる。このまま何もしなければ死ぬまで忘れないだろう。
取り戻したいモノも会いに行くべき相手も複数だ。個別の案件がたくさん。全部片付けようとすればすげえ大変だろう。
こんだけ放置してきたのだってそのせいだ。どうしようもなく腹立たしいのにいざ動くかと言えばNOのままだった。
相手と俺との温度差。取った側と盗られた側の温度差。情けないことにこれが怖い。
でも思い出すたびにブチぎれそうになるのも疲れた。おこづかいで買ったもの。買ってもらったもの。大切な物たち。
どうにも、物への執着・所有欲が強すぎるのかもしれないな。どうしても忘れられない。対象が人だったらストーカーもんだよな。
やっぱりだめだ。絶対に返してもらう。いつやるか?今でしょ!!!!!
………となってれば今のこの執念マッドサイエンティストのごとき俺はいるはずもないんですが。
ああ…まぁ、いけそうなとこからいってみるか…。
滋賀のいじめ自殺が炎上してるな。個人情報や顔写真出されたりして。
でも、こんなことじゃいじめをする奴は反省しないんだよ。親や親友は、いじめした奴の味方してるわけだから。
いじめをしている奴は、いじめられる奴のことを、すごく下に見てる。それこそ、同じ人間だと思ってない。
いじめられっ子でも、虫をいじめたり殺したりとか、ゲームのキャラを倒して喜んだりしたことはあると思う。
いじめをしている奴は、そういう感覚でいじめている。だから罪悪感なんて一切無いんだよ。
俺もいじめをしていた。クラス内でブスランキングを作って黒板に書いたり、地味な奴をクラスの皆が居るところで
蹴ったり踏んだりしていた。他にもおごらせたりとか、借りパクとか、色々した気がするけど、あまり覚えて居ない。
した方は覚えて居ないっていうのはその通りなんだと思う。
その俺が反省するきっかけになったのは、好きな子に告白を断られたことだった。
本気で告白したつもりだったのに、「アハハ、罰ゲームっしょ?」と断られたんだ。
好きな子は仲のいいグループにいたから、俺の普段の様子をよく知っていた。そう思われてもしょうがないことを、普段からしてたんだな。
俺の中では、好きな子は大事な存在だったから、罰ゲーム告白して傷つけたりなんて、考えられないことだった。
でも好きな子にとって俺は、誰でもからかいの対象、いじめの対象にするような、そういう奴だったんだ。
それでようやく気付いたんだ。人間の気持ちに上も下もないこと。人間の能力とか魅力には上や下があるかもしれないけど、
いじめられてもしょうがない奴、傷つけられてもしょうがない奴、感情をもてあそばれても仕方のない奴、そんな人間は居ないっていうことにたどりついた。
人並みの心がある人間は、こんなこと、生まれたときから知ってるんだろうな。
でも俺は本当にクズだったから、好きな子から思い知らされるまでわからなかったんだ。
だから、滋賀のいじめの加害者を反省させたいとしたら、匿名で攻撃することに何の意味もないんだ。
どうせ「いじめられっこのキモいやつ」が騒いでるなって軽んじて、家族や親友の言っていることしか耳に入れようとしない。
いじめの加害者は、自分が好きとか尊敬するとか思ってる人間から、軽蔑されることからじゃないと学べないんだよ。
一番効果的なのは、もし加害者がAKBのファンだとしたら、そのメンバーがブログで「人をいじめて自殺させるのは最低の行為」って書くとか。
尊敬してるアーティストとかでもいい。実力者が実名で批判することに意味があるんだ。
とあるブログの読者だった。OLが自虐的に日々を綴っている、エッセイ系のブログだった。
20代後半から30代前半という女性が揺れに揺れる時期を、精一杯の第三者視点で描いていた。何度も何度も泣かされた。
ある日、彼女のブログが書籍化を果たす。ブログに掲載されていなかったエピソードもあると聞き、超微力ながら売上に貢献した。3冊買った。1冊は借りパクされたままだ。
しかし、それで終わりだった。
彼女の名前がハンドルネームからペンネームに変わった後に時々検索をするも、書籍化されたブログ本の特設サイトが最上位に表示、という結果しか反映されない。
久しぶりに特設サイトへと飛んだ。トップページのバナーがところどころリンク切れを起こしている。直リンクされていた画像が表示されていない。
読者プレゼントも絶賛募集中のままだ。絶賛応募できてしまう。しかし応募先のメールアドレスすら、今はもう稼働していないのだろう。
どのように辿ったかは忘れたが、彼女が今ブログを書いていることを知った。
喜び勇んで私は内容も確認しないままRSSを登録する。また彼女の読者になれるんだ。こんなに嬉しいことはない。
しかしそこには彼女自身の話題が書かれていない。芸能人の離婚の話ばかりが丁寧な筆致で書かれている。
彼女なりの視点ではあったが、某巨体のオネエタレントがテレビの中で怒りながら喋っていたような、そんな気もする内容だった。
ブログ本の後日談でもなく、さらに波乱万丈な出来事の実況でもなく、何事もない毎日を読んでみたかった。
ハッピーエンドの後に訪れるはずの、起伏のない日々を追いかけてみたかった。
芸能人の離婚を語ることが、今の彼女に取ってなにかしらの必然があるのだろう。
読み続けているうちに若干話題に詳しくなってしまった。別れ話は誰のものであれ寂しいものだ。
それでもいつか、見知らぬあなたの今を知りたいと願う。
手抜き→手でヌくこと
顔出し→顔に出すこと
し損じる→子孫汁
やさしさ→やらしさ
あちらを立てればこちらが立たぬ→アレを立てればコチコチに立たぬ
アハ体験→アヘ体験
願掛け→顔かけ
幹事長→感じちゃう
球筋→タマスジ
阿波の国→泡の国
ナイチンゲール→無いチンゲ得る
生中→生で中出し
ようつべ→幼壷
栄枯盛衰→英子聖水
ケンカ→クンカ
まんげつ草→まんげの草
ご自愛ください→ご自慰ください
初心を貫け→女芯を貫け
おさんぽ→おちんぽ
桃栗三年柿八年→乳繰り三年掻き八年
筆圧→膣圧
unknown→うんkなう
おちつく→お乳突く、お膣突く
みくびる→肉ビラ
ドイッチュ(人名)→ドH
小西→小四
NAMCO→MANCO
ちびまるこ→ちびまんこ
手こずる→マンズリの手コキ版をやる
また開いて~ 手を打って~ その手を上に~ → 股開いて~ 手を打って~ その手を胸に~
ケーキ入刀→性器乳頭
すげえ・・・拮抗しとる→すげえ・・・亀甲しとる
おざなり→オナ猿
世紀末→性器待つ
褒められちゃった→ハメられちゃった
乳業→ちちぎょう
厚顔無恥→睾丸鞭
足摺岬→足ズリ
アレグロ→アレがグロい
私も混ぜて→私もかき混ぜて(性的な意味で)
謀ったな!→破瓜ったな!
狭き門→狭き菊門
ちょっと置かしてください→ちょっと犯してください
お、値段以上ニトリ→お値段異常寝取り
界隈→卑猥
校内で講義→口内で口戯
四股踏み→踏みシコ
ブラジル→マラジル
メスを入れる→メスに入れる
カリブ海→カリ深い
サンドイッチ→三度イった
マリアナ海溝→マン穴開口
神尾菜穂→神オナホ
旅の恥はかき捨て→旅の屁はこき捨て
借りパク→カリをパクッ
おまけ→オマ毛
自慢げ→地マン毛
スジコ→スジマンコ
マンマミーア→マンマン見いや
付き物→月のもの
落ち着いて→お乳突いて、お膣突いて
粛々と執行する→シコシコとシコる
マタニティ→股に手
まあ、他人事なんで気にしなきゃいい話なんだけど、イラッときてるんでここに吐き出してみる。
今度、出向する先の会社に行くことをその彼女から反対されている。
・30代後半
泣ける歌だとかなんとかに紹介されたバンドのプロデュースとか。
・30代前半
・ヤリチンの同僚(当時)
・主だった特技なし、事務員。
・両親ともに障がいを持っている、その一人っ子
これって、強姦罪になるんじゃね?それとも、彼女がソレっぽい雰囲気出しちゃってたんかな?
まあ、これは自分的にはセーフでいいかなと思ってる。馴れ初めはどうあれ、それから付き合いだしたんだから。
お金は、地元の四国から東京に来るための交通費を立て替えてくれって事だったらしい。東京に来て返すアテがあったらしいが、それもどうやら、上手く行かず(というか多分、真剣に取り立ててないので)現在も借りパク中。
パソコンは、調べ物とかするのに便利だからと。
まあ、やることやってれば、できちゃうこともありますよ。人間なんだし。
しかし、その責任も持てないで中出しセックスにふけるとはどういうことなんだ。
これが、一番カチっときたかな。
他に女ができたとか、飽きたとかで別れるのはよくある事だし、納得もできるけどさ。人の将来まで決めつけるような物言いで、「お前は結婚出来ない。幸せになれない。」的な、言葉を吐くとか許せない気がした。
彼女自身、過去にあまりいい付き合いをしてないのかもしれないけど。
最後のその言葉に、ずっと心の奥に傷をつけられたようで、今だに思い出しては情緒不安定になったり、泣き出してどうしようもなくなるらしい。
そんな折、最近では、両親が「結婚」について話しだし、彼女は「幸せになれない=結婚してはいけない」と「結婚しないの?彼氏は?」という、両親と元カレの言葉に板ばさみの気持ちに陥っているらしい。
もう、自分で書いててもイライラしてくるんでさっさとまとめちゃいますが。
好きになったり嫌いになったりするのは、別に構わないんだが、人様の子に対して「幸せになれない」だの「結婚出来ない」だの決め付けるのは、どうなんだと思った。
彼女の両親は、不妊治療の末にようやく授かった彼女を文字通り「箱入り娘」で大切に育ててきた。もちろん将来は幸せになって欲しいと思っているはずだ。
もし自分の娘が、元カレの言葉をトラウマに毎晩「死にたい」とか考えて、毎朝腫れぼったい目で過ごしているのをどう受け止められるだろうか。
もし、これで彼女が本当に自殺するようなことがあれば、話を聞いた俺は、この件を公にするべきなのか、当事者同士の事として黙っているべきか。
みんな当てはまるなぁ。
・福利厚生
・給与が少ない
・違う仕事をやらされる
彼氏はこんな事はどうって事ない、と言ってた。
現場で言われたことが全てで、紙の上での体裁とか外面なんてあまり意味がない、って。
気に入らなかったら分かった時点で辞めればいいだろ?と言ってた。
・仕事も教えてもらえず
・手伝わされて、私の仕事は誰も手伝ってはくれなかった。
これも全く同じだった。
青果市場ってのも同じで、時期や品目によって物凄い実入りが違うらしい。
勿論、短期間ですさまじい忙しさになる。…から、という理由で自分の仕事でもないのに手伝いに行ってた。
(もちろん金なんてもらえない)
逆に手伝ってもらうなんて事はないそうだ。(”自分が一番新人だから”)
教えてもらえないのってどうなの?と思ったら、「空気読んで、自分で見て覚える」だって。
これまた同じ。
それって法的にどうなのさ!?って思ったけど、敷地内は大丈夫なんだって?
彼氏はリフトの免許取りに行った。もちろん自腹だし、数少ない休日を削って通ってた。
自動車の免許をのほほんと取りに行った事くらいしかない自分にはこれまたビックリだったけど
フォークリフト取りにくる人なんて、みんなギリギリの時間から捻出して来てるし、
大半は無免許でも実務で動かしてるからアッサリ受かる、と言われた。
彼氏は元々住み込みで職人を目指していたからか、物凄い打たれ強かった。
こんなことは当たり前だ、って言われた。
3年目くらいから、「実入りのいい仕事」にも声を掛けてもらえるようになった。
親子ほども歳の違うおっさんや、ヤンキーにしか見えない年下の金髪君を
ひたすら無償で手伝ったり、融通利かせたりして、人脈を広げていった。
プライベートでもすごく親切にしてやってた
電化製品とかDVDとかどんだけあげたか…(私のも何時の間にか借りパク(TへT))
彼氏すげーと思いつつ、話を聞く限りやっぱり体力的に続かない仕事だと思った。
レンタルする会社のトラックは質が悪いし、稼ぎの効率も悪いから、自腹で買いたい、というのを説得して止めた。
振り返れば6年間。怒涛のごとく働いたと思う。
今となっては助手席もいい思い出。(本当は乗せちゃいけないんだけど…会えないからコッソリ)
今は別の仕事をしてるけど、多分自分の彼氏ならそのまま続けれたんじゃないかと思う。
収入は最終的にもらってたのと比べたら、今の方が激減だし。
でも、身体も心配だったし、大事にはならなかったけど事故も少しはあった。
旦那に、そしてパパになってもらうんだから!という事で、お願いした。
彼氏が続けれたのは、元増田とは仕事に対する感覚が全然違ったからだろうな。
自分は絶対無理。