はてなキーワード: 仕事術とは
副業を持とう、早起きして勉強をしよう、起業しよう、などいろいろな生き残り戦術が提示されているが、ほとんど全てに「運」の要素が入ってくる。
副業だって上手くいくかわからないし、勉強して資格を取っても時代の流れで無価値になったりする。起業なんて運そのものだ。
成功者の真似をしたって時代も状況も違うんだったら、その通り上手くいくなんてあり得ないだろう。
だけど、俺はそんな運の要素のない絶対的な成功術を知っている。これを押さえておけば、誰だって食いっぱぐれることはない。
それは「与えられた仕事で期待以上のパフォーマンスを出す」ってことだ。これしかない。
誰だって期待以上の仕事をしてくれたら嬉しい。可愛がろうと思う。あとは愛想よくしていれば、自然と仕事はやってくる。
リードタイムが要求納期より長いから、みたいな全体(発注者の?)の責任にはできず
時間がないから焦ってミスしました。 みたいな個人の責任みたいな原因しか許してもらえない。
「個人を責めるな、仕組みを責めろ」みたいな仕事術系の記事たまにあるけど
というか高い給料もらって責任ある人たちが、責任もって日程内に収めるって日程調整してるんだよね?
私のミスも多いけど、日程通りに前工程からものでてこなかったり、前工程の不具合が後で見つかることも多いんだけど。
なんか最後の提出者が私だから丸ごと私のせいにされているような気がするんだが、被害妄想なんだろうか?
無理な日程なら断らせてくれる権限くれよ。。。
そう思う理由。
1.成功してるやつが一人もいない
はてブのヘビーユーザーって、これから成功したいと思う奴らが集う場所って感じだし
実際そんな人が多い。
卒業した人は成功者だという言い分もあるのかもしれないが、卒業なんかせずに
結局はてなのサービス見てるやつらって、手っ取り早くトレンドの情報にアクセスできたり
自分の知らない情報がどんどん入ってきて、俺情強とか思いがちになってしまうんだろうけど
見たこともすぐに忘れるだろうし、自分のものにできるようなやつなんかいない。
いたらあれだけ、仕事術やライフハックやら、ありとあらゆる情報が集ってるのに
実際のユーザー達はなんの成長も感じられない。
いつもいつも、同じようなネタに釣られるし、何も考えずに生きているクラゲと変わらない。
結局、駅の売店で売ってるスポーツ新聞とか、フライデーなどの週刊誌と同じように
ただの読み物と化してしまっている。
その時は読んで、なるほどと思うかもしれないが、その次の記事を読んだ段階で
前の記事は忘れている。
そう思う理由。
1.成功してるやつが一人もいない
はてブのヘビーユーザーって、これから成功したいと思う奴らが集う場所って感じだし
実際そんな人が多い。
卒業した人は成功者だという言い分もあるのかもしれないが、卒業なんかせずに
結局はてなのサービス見てるやつらって、手っ取り早くトレンドの情報にアクセスできたり
自分の知らない情報がどんどん入ってきて、俺情強とか思いがちになってしまうんだろうけど
見たこともすぐに忘れるだろうし、自分のものにできるようなやつなんかいない。
いたらあれだけ、仕事術やライフハックやら、ありとあらゆる情報が集ってるのに
実際のユーザー達はなんの成長も感じられない。
いつもいつも、同じようなネタに釣られるし、何も考えずに生きているクラゲと変わらない。
結局、駅の売店で売ってるスポーツ新聞とか、フライデーなどの週刊誌と同じように
ただの読み物と化してしまっている。
その時は読んで、なるほどと思うかもしれないが、その次の記事を読んだ段階で
前の記事は忘れている。
官公庁や自治体から随意契約を取れるよう、格安競合SIerと絨毯爆撃で凌ぎを削り合いながら、元請SIerへの接待で経費が嵩ませる。その一方で、オフショア開発先の企業と見積もりで戦う感じだ。
並行して新規事業自社開発のASPやアプリを幾つか走らせているが、受託開発の人員を自社開発用員へシフト出来るほど安心出来る売上にはなっていない。
だいたい売上10億未満のSIerであればどこもこんな感じだろう。
こうした実情の中、腹の立つ出来事がある。
俺に力が無いので、どうにもならない問題だ。
彼らと話すと、「私たちは300人の組織です。土日も休まず働き、24時間体制でやります」と言う。
それはすごいな。と思い、火消し案件で一回取引してみたら、交代制では無い。同じ人間がベタ付きしてくるのだ。しかも確認してみたら残業代も出ないとのこと。これはダメだ。
日本が対中政策で何か動けば、対越政策が逆転する可能性はある。
そうした時に、実質日本企業が残業休日出勤を強要していた。みたいな遡り訴追で一撃喰らう可能性など十分にある。うちみたいな小さな会社はそれで終わりだ。そんなことよりなにより、こんなブラック企業文化輸出してんじゃねえよ。誰だか知らねえけど。
「飲んだ後も仕事に戻られるんですよね。日本人を見習えといつも会社で言っています」
いや、帰るし、そんなところ見習われると困る。
「怒っているんですか?」
同じ年齢ぐらいで、同じぐらいの立場の君のマネジメントポリシーを聞かせてくれないか。
そうじゃない。君のポリシーを聞いている。
「逆に質問ですが、残業や休日出勤をしないで大きくなった組織を教えてください」
自分の会社以外の労働環境の正確な実数なんて誰も持っていないよ。質問がおかしい。
「私が日本企業で、組込みソフトウェアのエンジニアとして出向した時は3日徹夜して働きました」
自動車やエレクトロニクスなど、製造業の下請の現場はそんな感じということは知っている。でも、それだけが企業の競争力じゃないだろ。車やエレクトロニクス産業でレッドオーシャンに仕掛けるのがやりたいことなのか?
「そういう考えです」
あ、そっか。なるほど。君は優秀なんだな。そんな優秀な君を育てた学校の教師は、そんな過酷な環境で仕事をしていたか?
「公務員と民間は話の次元が違います。私は今のベトナムの民間企業の労働環境がぬるま湯だから、日本式仕事術を取り入れてベトナムをいつか日本のような経済大国にしたいと思っています。それが問題ですか?」
日本を褒めてくれるのは嬉しいよ。ありがとう。ただし、日本人経営者の考え方が必ずしも一致している訳じゃない事を覚えておいて欲しい。
「分かりました。まあ飲みましょう」
帰り道いろいろ考えた。
http://anond.hatelabo.jp/20131024133238
この手のタイプは一見熱心に部下を指導するデキる上司に見えるが
好きなだけ卑下できる部下が居てくれて内心安堵している。
「なんでこんなこともできないんだろう?」
とグチをこぼして快感を得るのが目的であり、実は本人の成長は願っていない。
「しょおがねぇなぁ~wやっぱ俺がいないとダメだろ?」
と、嬉し半分憎さ半分で仕事に取り掛かっているはず。
という構図に酔いしれているのだ。
聞く側は嫌味に聞こえないし、心配してもらえる。
「自分でやった方が早い病」の更にエスカレートしたバージョンだ。
その部下は別の意味で気に食わなかっただろう。
認めるとしたら自分の方法論に100%のっとった仕事術を再現する部下しか認めない。
その部下にも自主的に考えさせてやりゃいいのに、って思う。
その上で結果がうまくいかなくて助けを求めていればサポートしてやる。
新人教育は息の長い作業で、自分のやり方をトレースさせりゃいいわけじゃないってことを
自覚してほしい。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
松野徳大——「だまってコードを書けよ」 − @IT自分戦略研究所
ITmedia Biz.ID:“社内IRC”を駆使するエンジニアの仕事術とは――モバイルファクトリー・松野徳大さん
YAPC::Asia 2006 Tokyo Speakers - Tokuhiro Matsuno