はてなキーワード: ドッペルゲンガーとは
mixiより
オトナな娘と食べ盛りの息子と犬っぽい猫2匹の家族です
2011年11月からネズミ(デグー・推定2歳)1匹、2012年2月から次女(娘の同級生)も仲間入り
ちなみにアイコンは他人様の猫です
今の職種に従事して、気がついたら人生の半分以上が経過してしまいました
病棟勤務を経て、看護学校教員3年、会社員を7年の後、2012年9月から再度病棟勤務をしてました。患者さんとの毎日は楽しいのですが、体力が続かず(T_T)
2013年6月からは献血ルームの必殺採血人となりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
服装を含めた見た目年齢は年下、でも喋ると年上に見られる謎の人です
本体は眼鏡ですが、眼鏡かけのドッペルゲンガーは10人超え。後ろ姿は20代、顔は澤ほまれ7・もたいまさこ2.5・原田知世0.5
要するに、ありがちなんですね(  ̄▽ ̄)
離婚後も元夫の姓を名乗っているので、今年で今の姓を名乗った年数が旧姓を名乗った年数を超えました。考えたら長いなあ
だからと言ってお父さんらしいのかといえば、そうでもありません。
中の人はちっさいオッサンです。
時間とか空間というものは今現在にだけ収束されていて、未来にしろ過去にしろ、縛られ細められた現在から遠ざかれば遠ざかるほど拡散しているんじゃないかな。
私が認知できる(あるいはそう錯覚しているだけの)現在は漸近線のようなもので、それぞれの過去から未来に伸びているもののそれらは互いに限りなく似通っている。
ただしその延長上に見える景色は無限大に食い違っていて、イメージとしては一昔前に流行ったような気がするホワイトホールとブラックホールが繋がっているモデルが一番近いのだと思う。
さて、無限大に拡散する過去と未来というものがあって、その屈曲率が過去と未来で鏡合わせの値であった場合、その過去と未来は究極的に言えばどこかで交わるのではないだろうか。
端的に言えばループが完成してしまうのではないかということだ。それがどんな流れになっているのかはわからないけれど、ぐるぐると同じ時空間を巡っていると想像すると面白い。
あるいは、何らかの弾みで現在を縛り細めている紐が揺れたり振動したとする。影響は遠方になればなるほど大きくなり、拡散した過去と未来の屈曲率は大きく変動することだろう。
そうなったとき、ループとして成立していた一つの過去と未来が切り離されて、全く別の過去と未来と繋がってしまったとする。
その際考えられるのはループが新しくなったなどというものではなく、拡散した未来の先に、すでに過ぎ去ったはずの過去が新しい時空として繋がることである。
現在の地点から見れば(それが可能であれば)、不確定のまま暗黒に繋がっていた未来が既知の過去に繋がることと同意であり、それはつまりその過去の先に観測者としての現在と同体の現在を眺めることでもある。
その瞬間現在は、不確定のままだった時空の繋がる先に、ドッペルゲンガーを見つめることになるのだ。
同じくして、過去を見つめた観測者は、記された過去の遙か向こう側に予想された未来を見つけることになる。その先には、たった今観測者たる現在を見つけて驚いている現在の姿を見つけることになる。
僕は考えた、平和を実現するものは、人間ではできないのではないだろうかと、人間は互いの距離を測り壁を作り出す、その壁を越えることは容易ではない。平和を実現することというのは政治が不可欠となっている、しかし本当は政治がなくても平和が実現できる状態ということが理想であると考える、すなわち政治とは今現在においては必要悪となっているのではないだろうか、政治という行為には多くの問題をまた生み出している、それは人間の弱さである。人間は人間社会を安定させるためにその行為を行う、そのために人間は人間を裁くのである、人間が人間を裁くということは不合理には考えられないだろうか、人類は選択の幅をどんどん広げている、「彼は人なり、我も人なり、すなわち彼は我なり。」と言えるのではないだろうか、科学の進歩、これは人間にとってすさまじい影響を与えてきた、だが、我々はその大きさにいまだ気がついていないのではないだろうか、今、科学というものに飲み込まれようとしているのではないだろうか、いや、科学というもの、学問というものは、過去において今までにおいてもわれわれの立つ位置、見ることのできる世界を変えてきた、自分たちにとってこのことは不変の真理であったはずだ。だが、今感じるこの焦燥感のような部分は何なのだろうか、科学の進歩が人類にとって必ずしも幸福を与えるものではないということは、昔から言われていた、それは科学が悪いわけではなく、その力を行使する人間に問題があったからだ。過去の過ちを繰り返してはならない、それは人間にしかできない利点である、決して繰り返してはならない、だが、繰り返してしまうのも人間である、そこも人間の特性といえる。故意に間違えること、これは機械にはできない、だが、これからにおける、科学の失敗は発生率が減少しても、そのリスクというものは人類の存亡にかかわるものとなっていくのではないだろうか。故意にドッペルゲンガーを作り出せる時代が来る、そのような時代において「自分」を発見することは難しくなっていく。果たして、人間は機能となっていくのか、それとも人間は人間のままであるのだろうか、はたまた、将来人間に安定をもたらすものは、「人間」なのだろうか、人間以上の存在が現れるかもしれない、それはコンピューターなのか、はたまた遺伝子操作された人間なのか、それともその二つの融合なのか、また今現在まったく感知しないところからその存在が現れていくのか、まったくわからないが、自分は思う、人間が人間を安定状態に置くということは傲慢であると、また不可能であると、人間にはそれを補助するものが必要である。それは例えば・・・神である。いっておくが自分は神などを特別、信じてはいない、自分が考える「神」とは、「価値」である。その時代その時々に通用していた価値体系というものがそれにあたると考える、それは特定の宗教を信じる人にとっての価値、また宗教を信じない人にも持たれる価値観というものである。この時代において、人々を貫く価値というものが崩れ始めている。新しい秩序を作るという時代が終わり世界は画一化の時代へと進んでいる、価値の画一化、グローバル化、自分たちに影響を常に与えてきたその価値観、新しい世代と古い世代間に生じる、その差、開放される自由、神とは脳みそを支配する特定の一部分である、その価値に基づいてその時々の人間は行動する、しかし科学の発展はことごとくそれを破壊していく、人々は反乱を起こすが新しい世代が生まれ続けるかぎりにおいて、その動きは進んでいく、最終的にはとってもよい社会が創造されると信じて、人間はその価値がなければただの動物と変わりない、むしろ価値などはじめから存在しない、そんな時代が来てしまうのかもしれない、人々は価値を、追い求め価値あるものを大切にする、たとえそれがナンセンスに映っても、それがその人、個人を守るためのアイデンティティであるかぎり、そう行動する。
君は僕で僕は君。そっくりな双子。
見分けがつかないくらいそっくりでまるでドッペルゲンガーのようだった。
でも大人になって来て、中学くらいまで行くと君は女の子らしくなって、僕は男の子らしくなって。
でも君はお姉さんぶって僕の事をなんでもゆるしてくれた。
おかげで君に甘えてしまって、僕は大人になれずにいた。
ある日僕は初めて君が泣いているのを見た。
月に向かって祈るように泣いていて、男の名前を無限のようにループしていた。
ドロドロで醜い、出してはいけないようなもの。
僕は嫉妬していたのだ、気づかなかった。
彼女に恋をしていたなんて。
僕は目を閉じて息をすった。なんだかとっても悲しくて。
ぼくはどうしてこうなってしまったんだろう。
ドッペルゲンガーに くろいかめん をかぶらせるんだ!
大昔。
知合いが、具合が悪くなってしまったことがあって、それに気がつかないあいだ私は、かなり混乱した。
変なんだ。
私を私として認識してくれていない、というかなんというかーー顔を見合わせながら人違いと気がつかない人に遭遇してしまったとようなーー。
「お久しぶりっ」などと街で人違いされたのと似ている。
私は、「どこにでもいるタイプ」らしい。何回かある。
ところで、その人は、私を私として認識しているはずなんだ。
どうしてかといえば、その人と私は、以前何度も会ったことがある。
それに、その人は、私に向かって話しかけている。その人の話にはかなりの分量があった。
たとえば、「どこそこで、こういう話をしたよね」と言う。私には心当たりがない。
しかし、私はそそっかしい。記憶に自信があるわけではない。
気になる。
Qに、「どこそこにいたとき、私どうしてたっけ?」と聞いてみた。
「どこそこ」でQと一緒に居たのである。
「○○(←私のこと)は、どうたらこうたらだったよね」、とQは即答。
どうにもろくでもない私の「どうたらこうたら」に、「間違いなく私だ」と確信した。
その知合いは調子が悪かったらしい、という、その後の風の噂。
どうしたら良いかって??
そりゃ、誰が見てもあなたがイライラしなきゃ良いだけって思うんじゃないでしょうか
イライラしなくなる方法はあなた自身がもっともよく知っていると思うんですよ。
自分自身でも仰っているように、
「相手の意見を受け入れて、冷静に自分を見つめ直すことって大事なことだと思うんですが……。」
ですよ。
それって、そのままあなたにも当てはまる言葉だと思います。
確かに相手の言うことに大した意味も無く反論したり反対したりする人はいますよね。
そういう人にイライラして対応するのではなく、その人はそういう人なんだからと、相手を受け入れたら良いと思います。
そういう人なんだから、そういう回答が返ってくるのは当たり前って思えば、イライラもしないでしょう。
人付き合いのハウツーなどでは、相手の言うことに対して、否定的な言葉で返してはダメという事が良く書かれていますが、
それっていうのは、社会的な立場での事であって、極身近な人や親友同士ならば、逆に自分の言いたいことを言い合うのが良いと思います。
言いたいことも言えず、ストレスを溜め込みながら暮らしていても、精神的に良く無いじゃないですか。
否定的な意見に関して神経質になりすぎると、誰とも付き合って行けなくなってしまいますよ。
言いたいことを言い合って、ストレスのない関係が築けたら最高だと思います。
自分と同じ意見の人を探そうと思ったら……そんな人見つからないですよね。
それこそ、自分のドッペルゲンガーとお友達になるしかありません。
だから、意見の合わない部分に関しては、とことん自分の意見を言い合って、どこが良いと思うのか、どこが悪いと思うのか
思う存分話し合えば、良いのではないかと思います。
相手が大切な人ならば、是非そうするべきだと思いますね。
どうでも良い人なら、適当にあしらっておけば……とは思いますが。
※酔っぱらった勢いでてきとーに書く
俺の人生またオワタな予感!
わーわー、このまま行くと彼女と近いうち別れるんじゃね?
けど会えね。
彼女には「シューカツしてるから!もう27だし今年いっぱいシューカツ頑張ってみたいから!」って言って数ヶ月あってない。
けど、あえない理由はびみょーに違う。
いや就活してるのは事実なんだけど、俺の意志で彼女と会うのを断ってるのではなくて、
ぶっちゃげ俺の親の意志wwwww
まぁあんまりにもフリーターのままいすぎた&これまでシューカツ頑張ってなかったから親にゴルァされて
「デートする暇あるなら就活死にものぐるいでやれやゴルァ!」って言われたわけw
で、彼女には会ってないけどシューカツもノンベンダラリの亀亀モードでやってるわけwwwwww
当然彼女には親のことは言わずに単純に「俺www就活してwww職が見つかったらwww彼女と会うんだwww(死亡フラグ)」とだけ言ってるんだwwww
そして亀で見つかるわけも無く、あえないまま今に至るとwwww
あははー、どこかの鳩ぽっぽを見てるとこう思うよwww
「あwwwなんか俺っぽいのがいるwwww」
頑張る→頑張りません→いろんな人に色々言われる→やっぱり頑張る→頑張りません→オワタ
うわぁ俺のドッペルゲンガーが総理になってるwww日本凄いwwww
てかこのまま降られるねwww
はー、きっと俺は自分の趣味だの楽しみだのにしか頑張れないダメ人間なんだよwww
勉強だの就活だのは恐怖で動作が硬直したり、楽しい方に動いちゃったりで何も出来ないwww
そのくせ世渡りは下手っぴwww
何もできねぇしwww親の意志がでかすぎてアウトローにもなれないしwww
自殺?www無理だろwww出来るならもうここにいないしwwww
きっといろんな物を呪いながら生き続けてゴミ屋敷を作って奇声ををあげてまき散らす老後か、
痛い痛いと良いながらのたうち回って死ぬこともフツーに生きることもできないまま底辺(わら)であり続けるんだ
毎日時間構わずネットをねっとりブラウジングして時間つぶして穀潰し。
パチ狂いと似たよーなもん。成長も生産も何もない。衰退と消費のエヴリデー★
豆腐を食べたいなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20070617235438
俺のドッペルゲンガーがいるな。
連絡取らなくなってから2ヶ月ぐらい経ったなあ。
人伝いになんだか色々と大変で疲れているらしいという話を聞いて、
わ、やばいじゃん、あの子自分独りで考え込んじゃうから
話を聞いてあげてそっと背中を押して何とかしてあげたいとか考えるんだけど、
「もう電話もしないかんね!」
だなんてなにそれどこの中学生よみたいなこと言ってしまったので、
なんだか何をしていいのかわからず独りのたうち続けたりしているよ。
付き合いたいっていうのはもうだいぶ前になくなったんだけど、
あの子と色々したことを思い出すと幸せになってニンマリしたり、
辛そうな顔を見かけたり大変そうだという話を聞くと
自分のことでもないのにどうしてこんなに痛くなるのかとか思ったりしているよ。
あの子に好きだということを伝えなければ
もとよりすごく中のいい友達だったから今でも色々話したり助けたりできるんだろうけど、
なんで好きだってことが伝わっただけでそーいうことがめーわくなことに変わってしまうんでしょう。
んまあ、気持ちには重さがあってその重さを感じて欲しいとも思うし、
感じなければ気楽なんでしょうし、感じてしまえば無視できなくなるんだろうなあ。切ないね。
って、あーなにこの自分語り!!
僕は顔に恵まれている。うちの母親は元舞台女優でかなり美人。僕はその血を濃く受け継いでる。僕ははっきり言って可愛い。自分でそう思う。たまに鏡見てたら自分の顔に見とれちゃって一時間ぐらい見てることがある。鈴木亜美に似てるとかって言われたことけど、自分ではもっと可愛いと思う。自分の笑顔に自分で萌える。身長が低めなところも可愛い。私服はほとんどレディースで女物が似合う自分って可愛い。服を脱いでも肌が綺麗で、体毛が全然なくてお尻の形もけっこう良い。たぶん僕のヌードを見たら、女でも男でも襲いたくなると思う。
当然、僕は可愛いからモテる。小さい頃からバレンタインデーでチョコ貰わなかった年はないし、告白も小学生の頃から何度かされてる。ファーストキスをしたのは小五で観覧車の中だった。中2のときに初エッチ。修学旅行のときに他校の女子に写メ一緒に撮ってくださいとか言われた。男からもモテた。高校は男子校だったんだけど、そこで7人にラブレター貰った。女子も男子も僕が可愛いから髪や身体をベタベタ触ってきたりする人が多かった。グループで話してるときに意味もなく後ろから手を回して僕に抱きつくような感じで会話に参加してる人とか。僕を膝に乗せて頭を撫でながら話す人とか。電車で痴漢されたこともある。僕を女の子だと勘違いしてお尻を触ってきて、その手が前に来たときにあるはずのない突起物にビックリして手を引っ込める人とかいて面白かった。しかもその時痴漢に慰み者にされる自分萌えでちょっと勃起しちゃってたし。ストーカーっぽいことされたことあるけど可愛いからしょうがない。ナンパされて男だって言ったらキレられたことあるけど可愛いからしょうがない。チーマーの人たちに車に連れ込まれそうになったけど可愛いからしょうがない。部活の先輩にフェラ要求されて頬にチンコつけられたけど可愛いからしょうがない。得が多いもんね。やりたくないことがあったときとか、笑顔でお願いしたらたいてやってもらえるし。可愛いから贔屓してくれる。
インターネットを見てると、容姿に悩んでる人がたくさんいて自分は幸福だなぁって実感する。自分にドッペルゲンガーがいたらつき合いたい。たぶん自分を客観的に鑑賞できたら萌え死ぬ。今鏡見てみたけどやっぱりかなり可愛い。今日も可愛いよー。