はてなキーワード: ギャートルズとは
卯月「まずは、ラジオネーム「週休八日、しかもフレックス、おまけにテレワーク」さんからいただきました。
卯月「続いて、ラジオネーム「土曜の夜さ連れだされたいけど明日も出勤さ」さんのお便り。
新撰組ってそうなんでしたけ?」
愛海「現世愛海は尊山攘愛です。っていうか卯月さんドラマ出てたのに……」
卯月「どんどんいきますよ、ラジオネーム「僕がロミオ君がお宮」さんです。
『おはじきも美味しいから大丈夫だよーと主張し割と最近まで生きれた』
美味しいわけないですよ」
卯月「ラジオネーム「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫、そらそうやろ自殺する生き物は人間だけじゃ」さんの、346プロの前世を紹介しますです。
『ハリー・フーディーニ』
誰なんでしょう、解釈が難しいので、前世の人名だけ書くの禁止にしましょう」
卯月「次は大丈夫かな、ラジオネーム「松本に相談しに行ったらミルクティーが箱買いしてあった」さん
『前世川島さんがコミケ会場で「ここに十万人の宮崎勤がいます!」と言ったら、現場にいた前世荒木先生が暴れ出し、前世早苗さんに捕まる』
卯月「まだまだいきます、ラジオネーム「メビウスのハイウェイの先がルマンドじゃなくて不二家だった時の顔」さん
愛海「まんが肉って柔らかそう」
卯月「ラジオネーム「そうえば、ママも、祖母も、叔母も、伯母も、従姉妹も、みーんな、お嬢様!」さんからのメールです。
卯月「ラジオネーム「大阪のおばちゃんと呼ばれたいという自意識」さんはラジオネームがNG歌手なので読みません。あとかなりズレてます」
愛海「反省してね」
卯月「これが正解のラジオネームですから覚えてくださいね、ラジオネーム「あー父さん! 母さん!あー感謝してます! そしてすべてのチルドレンにおめでとう」さんのメールです
メールの本文は採用圏外ですけど、ラジオネームが100点なので読みました」
愛海「全時間断面ってなんだろう」
卯月「さあ、最後のメールです。ラジオネーム「$10、3600円の時代から」さんです。
卯月「二十歳も後半になれば色々あるんですかね」
愛海「菜々さんとか麻理菜さんとかも怪しいよね」
愛海「あたしが言うことじゃないかもだけど、本当だね風紀の乱れだよ!」
卯月「こないです」
愛海「うっひょー! そういうことかー!」
愛海「いえーい!」
卯月「フレデリカさんへの質問メールは一切受け付けていませんが、
「ギターの本名OK、布袋寅泰」さんだけは、フレデリカさんへの質問を送っても大丈夫です」
愛海「この世界線のあの人がその人なら本名OKの流れを作った、本名OK大村彩子さんはどうなってるの?」
卯月「この話題しちゃうと前とネタがかぶりますけど、元ネタの愛海ちゃんの友達だからアイドルなんじゃないですか?」
愛海「あっそっか、あたしが葛飾区なのか、ってこの声優ラジオネタもういいよ」
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週休二日を八日に増やした上に、テレワークまで望む傲慢さが面白いと思った。
初期案では「杏、週休八日、しかもフレックス、おまけにテレワーク、を希望しまーす」だったのだが、ネタが詰め込みすぎてたのでカットした。
「土曜の夜さ連れだされたいけど明日も出勤さ」
コンプレックスの恋を止めないで。
「僕がロミオ君がお宮」
二番が、僕がカンイチ君がお宮、なのを合体させた。
「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫、そらそうやろ自殺する生き物は人間だけじゃ」
B'zの恋心。
最初の方に、彼女はいつもミルクティーで、という歌詞があるのでそれを踏まえて、相談しにいった松本の部屋に行くとミルクティーが常備してあって、これもしかして
「メビウスのハイウェイの先がルマンドじゃなくて不二家だった時の顔」
ルマンドはぶっちゃけよく知らないけど、なんか氷室京介は事あるごとにルマンドに行きたがるらしく、ルマンドにいけないと苦しんでしまうらしい。
「そうえば、ママも、祖母も、叔母も、伯母も、従姉妹も、みーんな、お嬢様!」
大黒摩季の夏が来る。
まあお嬢様ということは、家系がそうなんでしょうから、ママだけじゃなく、みんなお嬢様なんじゃないですかね。
NG歌手がなんなのかはわからないです、このラジオのバックナンバーを聞かないとわからないです。
「父さん! 母さん! ありがとう! そしてすべてのチルドレンにおめでとう」
今気づいたけど、これも時期ずれてるから、本文の流れが意味不明だな。
★下の子が公文に「肉」の落書きしてたから、「お前、これじゃギャートルズの肉じゃないか」とからかったら、
「ギャートルズ」という(彼からすれば)生まれて初めて聞いた単語の語感が、彼の「スイッチ」に入ったらしく、バカ受けして大笑いしてた。
調子に乗って、YouTubeのギャートルズオープニング動画を見せたら爆笑してた
たぶん、今どきの子供向にギャートルズをテレビ放送したら(再放送でもいい)、大受けするかも。
以前「ど根性ガエル実写版は子供向けにした方が良かった」と投稿したが、それとと同じ
★今の子供向けアニメって、戦隊系とかはそれなりにあるが、「ギャグマンガ系」って、流れてるのか?
妖怪ウォッチは、「ギャグアニメ」のカテゴリーからはいささか外していると思うので、皆無?
強いて言えばクレヨンしんちゃん位か?
ヤッターマンはそれに近いんだろうが、復活に失敗した、、
★ポケモンとか妖怪ウォッチみたいな「ゲーム連動」「コレクター系」の方が、
★更に書くと、ドリフターズみたいな、「シンプルに子供が喜ぶようなコント番組」が、完全に一掃されちゃったよね?
その結果、今どきの子供は、せいぜい妖怪ウォッチしかテレビを見ない、極めて「健全」な子供に育ちましたとさ
★今どき大量量産されてる「雛壇芸人バラエティ番組」って、幼稚園とか小学校低学年が見て、果して面白いのか?
そもそも、大人がみても面白くもないのだが
雛壇芸人バラエティって、「この雛壇芸人のキャラクターは、こういう奴だ」みたいな予備知識を要求される。
何が言いたいかというと、アニメなどで、実際に「ペラペーラ」と話す外国人が出てくる場合がある。
そういったデタラメ言語を使っているキャラで、一番雄弁なのは誰なんだろうか?というふとした疑問を感じたので、少しだけ考えたい。
ただ、マイナーアニメに出てくる「通りすがりの外国人」が一番強いというのでは理不尽だ。
有名キャラに限定したいと思う。
また、当然、デタラメ言語では議論にならないので、「通訳」が必要になることも付加しておきたい。
とりあえず、ぱっと思いついたのはこの3人(匹)。
(「ギャートルズ」のドテチンは、記憶が曖昧なので含まれていない)
・「ピッカピカピカピカピッカ」などと喋るポケモン。ただし、主人公であるポケモントレーナーのサトシには内容が理解できるようである。通訳は当然、サトシにやってもらう。
・「ふゴッ、ふゴふゴふゴふゴ」などと喋る着ぐるみ。ただし、パートナーであるノッポさんには内容が理解できるようだ。ナレーターの女性もある程度、彼の意図を汲むことが出来るようだが、私の当時の記憶から考えると推測のように思える。よって通訳はノッポさんにやってもらう。
(3)ケニー(「サウスパーク」より)
・「モゴモゴモゴモゴモゴモゴ」と喋る子供。ただし、いつもつるんでいる他の三人の子供には内容が理解出来るようだ。彼らのリアクションを見ると相当口が悪いようだ。三人の子供(スタン、カイル、カートマン)に通訳をやってもらう。
さて、「雄弁性」の面から見ると、(3)のケニーが圧倒的だが、内容は放送禁止用語の嵐だと思われる。
ただし、お供の三人の子供がオブラードに包んで表現するかも知れない。
その辺の気遣いが出来るかがポイントとなる訳だが、連中はアメリカンなので、多分無理だと思う。
また、放送中にケニーが死ぬ確率が非常に高いと言わざるを得ない。(「サウスパーク」では、ケニーはほとんど一エピソードに一回死んでいる。そして何事もなかったかのように次のエピソードに出てくる)
(2)のゴン太くんは、論外かも知れない。なぜならば、通訳のノッポさんが「できるかな」の番組上、しゃべれない設定だからだ。もちろん、最近のマスコミではノッポさん単独で色々しゃべっているような姿は見受けられるので、素ではしゃべれる(当たり前)。しかしながら、ノッポさんが素に戻る訳にはいかない理由がある。番組上の設定を重視しないと、ゴン太くんと意思疎通が出来るという設定も無効化されるからだ。
では、(1)のピカチューが本命か?と聞かれると、実に怪しい。そもそもピカチューに日本経済が語れるか疑問だし、おそらく、通訳のサトシの頭の中はポケモンバトルのことしかないと思われるからだ。
じゃあ、勝者はいないのか?
「活躍」と言っても、どういう活躍かにもよるかも知れない(と話をそらす)。
例えば、放送禁止用語か、死亡するかで、番組最後までいる可能性が非常に少ないケニーだが、芸人的には非常においしい役回りを得るという視点もある。
……いずれにせよ、番組的には、いつもの通りグダグダになり、番組最後に田原総一朗に振られたピカチューが、「ピッカピカピカピカ!」と言ってみんなで和んでお終いになりそうな気もする。