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「次回作の主人公」が次回作の主人公に決定! アサギちゃんを主人公としたスマホ向け新作アプリ「魔界ウォーズ」が発表
http://www.4gamer.net/games/388/G038804/20170715009/
自分にとってもすげーどうでもいいニュースなんだけどさ、ふとそんな事思ったよ。
この世界の時間は確実に進んでいて、ずっと生きてると思ってた人が死んだりして、絶対に起きないと思ったことが起きたりして、そうして少しずつ世界が変わっていく内にいつかは滅びる時が来るんだろうな。
もしかしたら宇宙には寿命なんて無くてずっとダラダラと星が生まれては消えたりしたり一度リセットされてまたスタートするだけなのかも知れないけど、それでも一度今いる人類が一掃される事はいつか起きて、今いる人類が暮らしている空間として「世界」を定義するなら、その「世界」はいつか滅びるんだ。
すげーどうでもいいニュースなんだけど、絶対に起きないと思ってたことが起きているのを見てそう思ったよ。
トランプの当選にショックを受けてる奴らは世界が狭いなー、そう思ってたけど自分の世界はもっと狭かったのかもな。
俺たちの見てる世界は俺たちの見てる所見てない所で少しずつ変わっていって、その変化の1つとしてきっと本当にいつか滅びるんだ。
永遠はないんだ。
4、うんよく肉球スティックが5,6回のリトライで手に入ったから、増殖にいそしんでた
とりあえうATK屋をたくさんつくりまくった
ほえ~らくすぎて、1のアイテム界で1日かけてやっと19998をひとつ作ってたこと思い出すととてももう1はできないな・・・
んでアサギも・・・と思いきやアサギは魔チェンジ後だと瞬殺されるほど強いかられべリング必要かなと思って調べたら、コブシ系のふっとばし技つかえば進入禁止無視していけるってあったからそれで倒せた
次のプリニガーXがギリギリだったけど装備盗んでギリギリ倒せた
でもサタンフォースのレジェンドまでリトライしなかった・・・やればよかった・・・
まあ倒せるかも微妙だったところだったしなー
んでさすがに次のゼタはもう無理だったねw プリニガーXですらぎりぎりだったからさもありなんって感じだけど
だからとりあえずEXP増加やをねこばばで増やしまくって5分で9999にできるようにした
でも9999にしても転生してもそこまでステはのびないんだよなー
フーカデスコ編の3章クリア
タイムりーぷ編よりも楽だなやっぱり
もうあと一章でストーリー終わりかー
やっぱストーリーだけだとちょうどいいくらいのボリュームやねディスガイアは
うーん5もやりたいけどvitaで出てないしあきらめるしかないなー
うーんうーん
たぶんディスガイア5returnは出ないしP5ゴールデンも出ないだろうし・・・
ペルソナはネタバレ(犯人の名前?)見ちゃったけどようやく忘れてきたからやるなら今かなって漢字はするんだけどなー
でもかうとやっちゃいそう・・・
ほんとはゲームなんかしないで仕事のための勉強とかしたほうがいいのにー
とか頭ではわかってるんだけどなーはあ
仕事したくないよ
表紙のギョロ目キャラに全然惹かれなくて読まず嫌いしてたけど、ふと読み始めたら止まらない
浪人か侍が主人公のフィクションだと思ってたら、新選組?を結成する前の沖田とか近藤の話だった
自分的にはマイナスイメージがよーやくゼロになったくらいで、毒にも薬にもならないマンガではあるけど、変に心を動かされずに淡々と読めるという意味では貴重なマンガな気がする
ひねくれもんだから、大概のエンタメに触れるときは、おもしろい!と思ってドハマリするか、クソだなと一刀両断するかの二択になることがほとんどなんだよね
だからニュートラルに楽しめるものってのは自分にとってはなかなか貴重なのです
作者調べてみたら毎月父さんの人だったのか
DMMで登録ユーザ数70万にんの対魔忍アサギ決戦アリーナであるが、
まあ、滅多に記事化されることがないのでつらつら書いてみる。
シリーズの顔役対魔忍。ストリートファイターでいうとチュンリー。
シリーズ開始当初は20代だったが気が付けば三十路から40歳近い年齢設定になっており、近年は熟女キャラ化している。
最初は沢山いる忍者の中の一人という設定だったが、作品を重ねるごとに後付け設定で強化された結果、最強の一角になっている。
最強の一角だけどストーリーの都合で簡単にオークに堕とされる。
十代後半設定から二十代後半設定。
アサギの強さを表現するためか咬ませとして使われることが多く、とにかく弱い。
身体を再生する能力がある。・・・・・・この辺りから、能力バトルになっており、作品世界観の影響されやすさが出ている。
再生能力があっても頭を落とされると死ぬらしいし、描写としてもそんなに強くない。
作中ほぼ唯一彼氏役の男がいる。サクラよりは描写上強く、ごく稀に勝つことがある。
時代経過後のサクラ、ムラサキの生徒対魔忍。NTR担当のアホの子。
毎回毎回、信じられないアホを見る顔にならざるをえないほどアホな作戦を決行しては失敗する。
正規ルートでは処女ということになっており、「えっ?そうだっけ?」と思う。
唯一リリース時期に応じて歳をとっておらず、時系列の整合性が不安になる。
電気を操るユキカゼの相棒なので空間転移能力を持つ。とあるナントカのドートヤラである。
一見頼りになる姉貴風だが、戦績はユキカゼをさらに下回る弱キャラである。
振り返ると、アサギが強化されたというより、アサギよりずっと弱い味方ばっかり増えた、
という話のような気もする。
登場第1作のアサギ3で意味ありげに登場はしたものの、いいところが全くなく、
あまりにアホな流れで無力化されており、
何のために出てきたんやこの新キャラ、とおもわせるアホの子である。
同じようなアホの子であるユキカゼに一応派手に戦闘で勝利する場面が用意されているのに、
こちらはそんな措置がなく、今後が期待される。
基本的にアサギは強化されていくことに理由付けがされているが、朧は特に何の設定もなく、
アサギが強くなるのに連れて作中で強くなっていくのがすごい。
単なる裏切り者だったはずが、最近は昔はいい人だった語りでポイントを稼ごうとしており、あざとい。
ムラサキの敵として設定された気がする魔界騎士(笑)。「くっころ」担当。
設定上は朧よりはるかに強いはずなのだが、気がついたら雑魚に毛が生えたぐらいの扱いになっていた。
自信満々に登場しては朧の策にはまって負けるのが半ばお約束になっている。
痴女みたいな格好をしたキャラクターの中でも飛び抜けて痴女みたいな格好で登場する痴女。
本当に対魔忍だったのか? と思わせるほどに作中描写で強い。
複数作に登場する男性悪役。魔族の首魁であり、一応ラスボスである。
エロゲーのラスボスなのにエロいことをしない、というストイックな悪役。
竿役主人公から便利屋の兄ちゃんぐらいに落ちぶれているが、おそらくもう死ぬ場面もなく、
一生を全うするんだろうな、と思うとカチグミのような気もする。