創作した作品を卑下したりするようなことは、それを楽しんだ消費者を傷つける行為であって、あってはならないことだという意見。
ものすごくわかる! 正しい! その通り!
自分が産み出した作品を否定する。褒め言葉を否定する。高評価を否定する。
何がおかしいか淡々と説明する。問題点をあげつらう。感想を踏み躙る。
最低の行為すぎる。自分の作品を人質に他人をオナニーの道具にする。
そんなクソくだらない感傷のために遠回しに創作するような自分のことが本当に嫌いで、嫌いで嫌いで嫌いでたまらない。
だから、嫌いな自分の産み出したこの何かを楽しむようなやつも一緒に嫌ってもいいんじゃないかなんて思って貶す自分が本当に嫌い。
嫌すぎるしキモすぎる。
エントリを読んで、あなたが抱えている怒りやフラストレーションが強く伝わってきました。時には、私たちが思うように人と接したり、理解してもらったりするのが難しい時があり、それが積み重なって心が疲れてしまうこともありますよね。あなたの言葉からも、そうした気持ちが溢れ出ているのかもしれません。
ただ、誰かに「死ねば?」と言ってしまうほど、追い詰められた時こそ、少し立ち止まって、自分自身をケアすることが大切だと思うんです。言葉には力がありますし、相手だけでなく、自分にもその影響は返ってくることがあります。もしかすると、あなたが抱えている悩みやストレスは、別の形で吐き出す方法を見つけることで、少しずつ解消されるかもしれません。
時には、深呼吸して自分を落ち着かせ、他の人の言動や意見に対しても少しだけ柔らかく対応してみると、思いがけず自分の心が楽になることがあります。お互いに優しくなれるような場を作り出すのは難しいけれど、それができると世界が少しだけ優しく感じられるものです。
関係ないけれど人懐っこくて公園のアイドルだった猫、捕獲器を見かけた頃から居ないな…と思っていたら、保護したこと、今は家に慣れて安心して暮らしていることを、付近のたくさんの柱っぽいところにポスターにして貼ってくれていた。
向こうにその気がないのは明らかだったけど卒業式の日に気持ちだけ伝えたのは覚えている。
俺は卒業したら県外に、向こうは県内に残ることが決まっていたからだ。
俺は都内に住む30代の普通のサラリーマンで、妻と子供がいる。
妻への愛情は出会った頃のように熱いものではなくなっているが、不満というわけではない。
仮に好きな人ができたとしても子どものことを考えたらそんなリスクは取れない。
夢の中で、彼女は泣いていた。俺には、彼女を抱いた記憶がある。
「あなたには家庭があるのに好きになってしまうなんて。どうしたらいいの?」
彼女は目に涙を浮かべながら俺を問い詰めた。妻子持ちという設定は夢の中でも活きていたようだ。
俺は家庭があったことを思い出した。自分の罪深さを思い、どうケジメをつけるかを考えた。
しかし答えは出てこない。夢の中独特の模糊とした思考が頭を巡る。
彼女を自分のものにしたい、しかし俺には家庭がある。どこで区切りをつける?
区切りとは?彼女に対して?それとも家庭に対して?ジレンマが俺を襲う。
ふと気がつくと、俺は自分のベッドで寝ていた。隣には妻がいる。
喉が異様に乾いていた。外はまだ暗い。時計を見ると午前3時を指している。
起きて台所に行き、水を飲む。
また寝床に入るも、その日は彼女が頭の中から出ていかず、再び寝付くことはできなかった。
誰にも言うことができないので、せめてここで。
その上司クソなんじゃん?
人間関係が円滑で上司にも渾名で呼ばれるほど気に入られてるような社員に限って何故かすぐに辞めていく。
その後に新しく入ってくる別の若い社員、上司と他愛もない世間話で仕事中や休憩中も盛り上がってて職場に馴染んでると思ったらあっさり退職して驚く。
逆に自分は根暗で寡黙なので上司にあまり好かれてない感じだけど、上司と仲良くしてる社員がすぐに辞めていくものだから最終的に上司とほとんど会話しない人ばかり職場に残る状態。
私は朝早く登校し、誰もいない教室で前日の宿題をやるのが好きだった。
私は家にいるのが苦痛で、できるだけその時間を短くしたかった。
A子はいつも私の次に登校してきて、「おはよう増田くん。今日も早いのね。」と話しかけてきた。色白でぽっちゃりタイプのA子は客観的に評してもとても可愛い子だった。
私は朝一番にA子と挨拶し、時には数分間雑談を交わすひとときが好きだった。
私はある問題に没頭し、深く考え込んでいた。
「…増田くん、増田くん。おはよう。」A子の声が耳に入り顔を上げた時、彼女の顔はすぐ目の前だった。
「あ、ごめん。考え事していて。」
その瞬間、彼女がゲップした。
夏休みに入り、新学期が始まり、A子が家庭の事情で転校したと聞かされた。
しばらくしてから、信じられない噂が耳に入った。
A子は実父に日常的にレイプされていて、妊娠堕胎させられた挙句、親戚の家に引き取られたのだと。
彼女も家にいるのが嫌で早く登校してたのだろうか。