2024年08月27日の日記

2024-08-27

anond:20240827162813

おっさんの方だって別に50%俺が育てたみたいなことは思ってないだろ

こういう場面でわざわざ相手非難するような言動をするのは、家の中で甘やかされたコミュ障ここに極まれりって感じだ

今日知識

大学卒業していなくても大学院には入れる

結局、妻は専業主婦になる前に勤め人の経験をしておいた方がいいし、夫は妻に家事を任せきりになる前に一人暮らし経験しといた方がいいって話に落ち着くわけよ

女性だけの国を作ってみた・・・

インフラ建設業界を担う人材が全くいないので男性移民募集します。

尚、男性移民は専用の居住区のみで生活を許され、女生徒の過度な接触をした場合には去勢することになります

anond:20240827154614

はてなって本当に老人の集まりなんだなって思った

頭ではわかっていたけど実感できたわ

少なくとも今現在日本において「おばさん」は明確に悪口だが「おじさん」は別にそうではないという現実無視して語られてもなあ、って思う。

みんなつい先日まで、無課金おじさんであんなに盛り上がってたのをもう忘れたの?

「おばさん」は女に対する明確な侮辱だが、「おじさん」は親しみを籠めて呼ばれる事の方が多いだろうがよ。

anond:20240827162717

カリスマ性じゃない?

魅力を理解できない=すごくない とはならないと思うんだが

anond:20240827013647

どうにも銀行をただのサービス業勘違いしている人が多いなぁw

金融って国家の基幹インフラだよw

 

税金は金が動いた時に課すのが基本なのね。

から国家は金の動きを緻密にトレースする必要がある。

んで、だから資金決済ってのは国の監視管理下で行われる必要がある。

ゆえに銀行は好き勝手に営める事業ではないの、重いの、激重なの、普通会社じゃねぇの

銀行ってのは様々特権付与されてる。

銀行ライセンスの代償として金融公共性、信頼維持、国民への円滑な金融サービス提供義務付けられてる

当然硬貨も枚数に関係なく無限に受け入れなきゃならない

そこらの商店とは違うの

 

んで、ところが実際に大量貨幣の処理はコストがかかる、銀行としてはやりたくない

ただ銀行免許問題でやらないとは言えない、受け付ける義務がある。

そこでATMでは無限にできます、一回の枚数制限があるのは機械物理的な問題で仕方ないでしょ。

繰り返し操作してもらえば無限無料でできますよ。

窓口は有人コストがかかるのでその分だけ手数料をもらいますね、嫌ならATMでよろ

って屁理屈義務回避してるわけ

金融庁もギリこの屁理屈容認したんだろう、MOF担頑張った

まぁともかく、そういう視点も含めて本来金融サービス俯瞰的議論して欲しいね

anond:20240827144735

本当にこの通り。

専業主婦っていう分業スタイルなのに、相手領分当事者として語っちゃだめなのよ。

anond:20240827154632

いやそうじゃなくて、もし子育て生産性を認めるなら LGBTとか障がい者生産性がない、をも認める事になってしまって差別だよねって話だと思う。

DINKs (子なし家庭)など多様な生き方を許すからこそ、別に子育て労働も偉くないって結論になる。

もちろん社会サポートするのは当然としてね?

anond:20240827144001

大昔の話だけど、湾岸戦争日本は金を出したのに人的な協力をしなかったとかで叩かれてたのを思い出した

anond:20240827154130

それくらい魑魅魍魎であふれかえってるってこった

まともな人間は引っ張りだこですぐ相手が見つかるってのはそう

anond:20240827150851

マッチングアプリやそれに類するもの性病が怖いんだけど実際どうなの?

ビッチ対義語はサノバビッチなんだよな

ヴァージン(童貞)じゃないんだ

日本だとヤリマン揶揄したら童貞wで返されるよな

こんなところにも文化差を見つけてしまった

なぞなぞ:なんでも賛成してくれる動物ってなーんだ?

ヒント:賛成を言い換えると肯定してくれる、ということは・・・


こたえ:イエスマン

anond:20240827161327

Blackwellの出荷遅延の真相はどうなんだろうか

来季にずれ込むならショックあるのかな

お腹が減ってるわけでは無いのに食べてしま

心理的安全性が誤解されるシンプル理由

心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。

増田はこの記事理解するための補助線を引こうと思う。

もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。

たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物安全性」がある。

日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕

カット野菜品質特性微生物安全性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf

さて、カット野菜微生物安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。

ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物安全に守られるどころか死んでしまっている。

このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期安全性短期くんを守っているわけではないし、情報理論安全性情報理論ちゃんを守っているわけではない。

しか心理的安全性になると急に「心理安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。

人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。

微生物安全性が「微生物とりま環境で××(食べ物水道水)を安全に保つ方法であるように、心理的安全性とは「心理とりま環境で××(仕事労働者)を安全に保つ方法」だ。

からときには心理を殺すことすら必要になる。

このことを念頭においてもう一度冒頭の記事を読み返してもらいたい。きっと深く納得できるだろう。

anond:20240826183452

ネット証拠以外にも監理団体の方にそこら辺の資料はあるし、監理団体処分歴も入管に聞けば教えてくれるんで、証拠はくさるほどあるぞ

管理物件にその手の人が入っていて生の声とかも聞けるし

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