今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である
「監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する
この企画の肝は、選手に他のライバーの名前をつけるというところだ
そうすることで、何気ないランダムイベントも面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする
普通のコラボで野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している
ここまではいい
問題はチームの作り方だ
監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く
先程も書いたように、他のライバーはあくまで名前を借りているだけだ
当然操作を担当するわけでもないので、そのライバーのゲームスキルも関係ない
こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?
それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる
ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる
結果として、まるでにじさんじ内のカーストを可視化したようなランキングが完成するのだ
実際、実質的なにじさんじ代表の委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位
監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位
ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ
育成が始まってしまえばランダムイベントは平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない
一般的に裁判所(官)は自身の都合で全てが動くと考えてるので、求めを拒否するとめちゃめちゃ心象悪い
(例えば東京地裁の裁判長は中央省庁の局長級(いわゆる高級官僚)よりも偉いので、内部では言うことはほぼ何でも通るエライ人なのよ)
可愛い女の子のシンボルとして巨乳がまだ人気あるから日常生活の描写の質はそこそこでも売れるってだけで
今年はまだそうめん食べてないやで😟
不正を追求した職員がモラハラで自殺したよね、こんな国クソみたい
って言うと
あっ!今日本をクソって言いましたね!私の誇りに思う日本を〜よくも〜
みたいなこと言い出すやついるじゃん
誇りに思うなら不正のない国にしよう!みたいな合理性が働かないんだよ
それ、令和も続投中のやつやん
今と大して変わらんな
わかる
今回の判決も「タコ部屋ではないとは客観的断定できない(おそらく裁判で争われてない)が、暇空側の証拠が不十分で、colabo自体に問い合わせもしてないから、暇空が敗訴」ってことだよね
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪
勇気を出してよく話してくれた。
辛かったろう。
オレも中学生の坊主だった頃にインド人風(当時の感想です)にレイプされかけたり色々あった弱者男性なので気持ちはわかる。
同意だ。オレも誰も、誰一人として許していない。許す理由が何もないから。
確かにおっしゃる通り痴漢と同じメンタリティのゴミどもが間違いなく存在してるが、可能な限り潰してる。
できればあなたも他人が支配欲の消費行為に巻き込まれていたらゴミ掃除に協力してくれ。
オレは目につく限り必ず注意して(同じ重さで言い返して分からせて)いる。
1 行目しか読めないの?