俺は好きだけど、マーティ・フリードマンにはダサいって言われそう…😟
テンキーじゃない数字キーのすぐ上にシフトキー押さずに記号入力できるキーがあるやつ
KeytoKeyつかって数字はテンキー、記号はテンキーじゃない方をシフトなしで押すと入力できるように設定したけどいろいろ面倒なんだよ……
「夫の氏」で婚姻する場合に、夫になる方が戸籍の筆頭者ではない場合は、夫を筆頭者とした新しい戸籍を編製し、その新しい戸籍に妻が入籍します。夫になる方がすでに戸籍の筆頭者の場合は、夫の戸籍に変動はなく、その戸籍に妻が入籍します。
https://www.city.chiba.jp/chuo/shimin/siminkakosekitodokedehendou.html
これで満足か?
職場で性的に嫌な思いをしたら女性が働けないのでよくないですよねというレベルの話なんだよね
本当にスポット売りやってんのかぁ
刑法の規定はかなりアバウトで、正直モザイクだろうが白抜きだろうが、理論構築されたら有罪持っていけそうな感じで、恣意的運用であることとこの規定が有意義でないというのがよく指摘されている
ゲーム音楽→人気
ハード系→そこそこ人気
ここまで揃ってるのにメロディックメタルで伸びてるのほぼアイドルソング、それも2.5次元が大部分。
マジで何?
かつてイメージビデオ業界には「着エロ」という文化があった。読んで字の如く、「着衣のエロ」である。着衣なのにエロとは?いやむしろ着衣だからこそエロを追求できるのだという思想である。
その中で重宝された概念の一つが「食い込み」だ(なお着エロには股間派と胸派の二大派閥の他、尻派などがある。これは股間派における概念である)。
外性器が飛び出している男性と違い女性は比較的コンパクトで、むしろほぼ一直線に並んでいる。ここに注目し、紐なり下着なりを食い込ませて外性器部分を隠してしまう映像演出である。
しっかり食い込ませることで外性器を隠してしまったのだから当然その周囲は性器ではない。下腹部なり大腿部の皮膚の延長だ。ならばこれは性的であろうはずがないし、猥褻図画にあたる訳も無い。
しかし、アダルトビデオに於いてはこのような演出は(ほぼ)できない。大手メーカーほど保守的であるという側面はあるにせよ、股間周辺のノーモザイク+薄手下着や食い込み表現はほぼ忌避される。特にセクシーランジェリーの類であればしっかりモザイク処理をするのが当時も今も主流である。
それに対して当時のイメージビデオは殆どが自主審査(審査団体を通さず、自社で年齢制限有無などを判断する)、性器が映っていないのだから当然ノーモザイクである。
しかし驕る平家は久しからず、出る杭はめり込むまで打たれるのが本邦だ。特に当時のイメージビデオ業界に於いては、過激さ=露出の多さの競争であった。隠しているはずの布がどんどん極小化したり僅かに透けるようになったりと一度始めたチキンレースに終わりは無い。そして遂に「その日」は来てしまい、全てが変わった。なお増田は玉パン(玉子パンではない)が好きだったが今や絶滅危惧種か、あったとしても昔とは比べるべくもないものばかりで非常に残念だ。
大手販売店のコンプラ意識の高まりもあり、アダルトビデオと同様に無審査作品は扱われなくなったため殆どの作品はアダルトビデオと同じ倫理審査団体を通し、その露出規制の中で新たな表現を模索することとなったのだ。