そういう考え方もあるぺこね!
自分も女性向け商品を扱う店で働いてた。スカートはいてるけども体が男性だなーと思うお客様は何人も接客した(もちろん性別には触れないよ)。
印象でしかないけど、本当に女性として生きている方は態度や所作に違和感がないんだよね。ちゃんと商品を見て買ってくれる。あとお店に並ぶ商品と価格帯がそう遠くないものを身につけてる。でも元増田のAさんみたいなタイプは店員に話しかけて欲しがるし初対面の店員に性別を打ち明けてくる、見るからに安い服を着ていてその服を選ぶセンスのやつはこの店の商品買わんやろと思うし実際買わないか安い小物だけ買ってく。新しい店員が入るたび性別カミングアウトしにくるやつもいたな。無料で接待してくれるキャバ気分だったんだろうね。
原作の漫画や小説の発表段階では見かけなかった謎語りがアニメ化するとボコボコ湧いてくるのなんなの
原作を知らなかったか、タイトル知っててもスルーしてたような感度の論客 ()が、アニメ見た途端に「この作品は⚪︎⚪︎である!」とか大仰に語り出すの
毎度引く
✋(👁👅👁)🤚 さんこっちです
いや友達いませんけど?
ここ増田ですよ。逆張り大好きマンのすくつ(何故か変換できない)ですよお。
友達はいないが通院先の精神科主治医を相手に一時期そういう哲学的な話をしてたな。
その人は文系じゃなくてゴリゴリの理系だったからあんま有益な話はできなかったけど。
答えのない問いにのんびり付き合ってくれるほど相手は暇じゃないし。
UCSFに留学して出世するような頭の良い人だから洞察力と物事への理解力が高くてそこだけは勉強になったかな。
そんなわけで元増田は金で解決したいなら、臨床心理士(この時点で修士号以上確定)かつ公認心理師を持ってるSSランク大学院卒のカウンセラーを見つけて、そいつ相手に課金(カウンセリング料金を自費で支払い)して哲学的な話をすればええと思います。
この肥溜めで叫んでるレベルの人間のうちどれだけが世の中に不満があることを理由に喚いているのかわからないが、
少なくともそれが原因であるならそんなことするより自己研鑽したほうがいいのはそうで、
もれなく自分もその一人だと思っているんだが、
ついつい来てしまう。なんでなんだろうな。
割とそういう人多いと思うけど、口に出さないだけで
ファミリーパックきついよね
俺の髪の毛を隠した奴は誰だよ?
やりたいことも夢も何もない。四十半ばだけど昔から一切無かった。
中二病みたいで増田にしか書けないんだけど、人間はやがて死ぬんだから何をしようと無意味、って考えが十代の頃から今に至るまでずっとある。
大金を稼ごうが社会的ステイタスを得ようが優秀な子どもを育てようが、自分が死んだら全部ゼロ。無意味だ、って思ったら勉強も就活も全くやる気が出ず、かといって自死を選ぶモチベーションもないので適度にのらりくらりとこなして気づけば平均寿命の折り返し地点を過ぎていた。
生きた意味を残す系の考えは俺には受け入れられない。だってこの世界は俺の目を通してしか観測できないわけで。俺が死んで観測者がいなくなれば、それは無いのと同じじゃんか。こうなっててほしい〜って夢の世界と変わらない。無意味だ。
惰性で生きてるけど毎日死ぬほどつまらないわけじゃない。漫画読むのは楽しいし増田眺めてるのも楽しい。ただガツガツ邁進するほどのパワーがないだけで、日々の中でささやかな楽しみはある。
でももし、突然解雇されるとかでこの惰性生活が破壊されたら、生き汚く抗うモチベーションは俺には無いと思う。
増田やブコメを眺めていると皆、自分の人生に価値を見出してるようですごいなと思う。俺みたいなやつはあまりいないのだろうか。