人間と話すノリで機械と話せるようになったことが価値の本質であって、そもそも真実性チェックや論理性チェックはされてないからね。
己に甘いのは自覚してる。でも小学校じゃ毎日ピアノ練習し続けて小5でリストの主題と変奏まで行ったし、中高じゃ管弦楽部で毎土日一日練からの教室なんて生活も苦痛じゃなかった。大学でも日本文学が好きで一日中資料とか文献漁ってる生活してたんだ。とにかく、自分が情熱を持てるものでプロや学者を目指したわけではないので金にならない。かと言って金につながるような物や俗な物には一切気力が湧かない。そんな人間なんだ。生まれた時代と環境(一億総労働者社会)が悪かったんだと思う。近代イギリスのジェントリ階級の息子とかに生まれてたら毎日文学や芸術に耽って幸せだったんだろうな。
まずは布団を買い足したら?あるいは来客用の掛布団を使うか。
うちは子供がベビーベッドを卒業したタイミングでシングルベッドを買い足したな。
それまでは妻との距離が近かったんだが、子供一人分遠くなった。
子供が大きくなってきて、親の布団を間貸しするのもきつくなってきたので、子供用に掛布団を置くことにした。
・Tさん、いつも受け入れてくれてありがとうございます。あなたの作った場所のおかげで、不器用な僕でも居場所を感じられてます。またこっちでイベントやるんで、来てください。それと、定期の面談めっちゃサボっちゃってごめんなさい。
・おとん、僕と同じ趣味を持ってくれてありがとう。おかげで実家暮らしでも楽しいぜ。映画めちゃくちゃ面白かった。
・O、あなたと話すとなんだか温かい気持ちになるよ。ありがとう。絵、応援してるし楽しみにしてる。
・R、なんだか切れない縁を感じてるよね、お互い。今はあの頃ほど一緒に居られないけど、たまに話すとすごく充実した気分になるし、あなたにこんなに理解してもらえる自分が幸せ者だって思う。ありがとう。
・L社さん、何も言わないで全部投げ出しちゃった最低最悪の僕に、最後まで期待して、言葉を投げかけてくれてありがとうございました。まだ何もできてないけど、最後は謝ってけじめをつけたいって思ってます。匿名でこんなこと言って、ずるいですよね。
うん、関係者には恥ずかしいから見られたくないけど、万が一には本人に届くかもってくらいのバランスが僕は心地いいみたい。
今回は今までの蓄積してた感謝を放流って感じだけど、毎日の小さな感謝をここに投げていく習慣ができたら素敵かもなって思ってます。
難関資格か。アリやな。
大学で何専攻して何やってきたのか知らんがどうして誰でもできる代えの効く仕事ばかり並べてるんだ?
大学は就職斡旋所じゃないんだが、在学によって得たもので人生の選択肢増やさなきゃ高卒と何も変わらんよ。
罵声や叱責が怖いのなら尚更体育会系の分野には向かないが、己に甘い人間には技能職も務まらないのでITを含むエンジニアリングは一切オススメしない。
昨日見た覚えてる夢は2つ
一つは喉にメスを入れられる夢
なんらかの理由で喉の付近に金属片があり喉を切って取り出す必要があると言われ、すでに麻酔はしてるからとメスを当てられる
動くと危険だからじっとしててくださいねと言われるも、喉の上を走るメスの動きに耐えられず目が覚めた
新人さんにデザインしてもらうため何人かでサポートして見栄えのいいのを作ってもらうも久しぶりに現れたベテランデザイナーにダサすぎて見てられない、とりあえずやり直してと何度も言われる
救済(たす)けてくれ