ちなみに夫が稼いだお金は「家庭のお金」であり「家庭のお金でプレゼントを買うこと」に関してどう思うかの話である。「稼いだ給与は俺の金だろと主張する夫」や「家事も育児もしていない専業主婦」というゴミの話はしていない。
本題に入るが、プレゼントの本質はなんだろうか。「あげる行為」と考えているか、「あげた物(結果)」と考えているかで考え方が異なると思う。
行為派であれば、渡そうとする気持ちや渡す人を想ってプレゼントを選ぶ時間そのものが「プレゼント」であるから、仮に原資が家庭のお金であっても喜ばれる。
一方で結果派は渡された物やサービスそのものをプレゼントと考える。そして祝いの気持ちで渡す物である以上、プレゼントにおけるリスクやコストの大部分を渡す側が負っていなければおかしいということになる。
お小遣いを貯めた場合を除いて夫婦の給与は共有財産なのだから、単にポチっただけのプレゼントの場合は妻と夫がほぼ半々にコストを負うことになる。プレゼントではなく、ただの買い物である。
行為派の場合は好きにプレゼントを贈れば良い。家計に影響のない範囲であれば相手は喜ぶだろう。
結果派の場合は、(お小遣いで用意するのが難しい場合は)コストの大半を負うもの...例えばちょっと手の込んだ料理や手作りのケーキの方が喜ばれる。入手するのに一定の労力がいる物もこれに入る。
どちらの考えも間違っていない。
嘘つけ!また子作りする気だろ!!!
せっかくの育休中にリスキリングしないのかよ?この、いくじなしめ!
今と同じ格差拡大策じゃねーか
ホストの売掛金は利子があっても無くてもそもそも不当なので売買契約の無効化で訴えたら勝った判例それなりにあるので
歌舞伎町でホスト狂いでパパ活やソープに沈んだ女性を救うならその方向で女の子救ってバンバン全面に出していったら良いと思うのに一つもそういう話出てこないの何なの。
ディディウーッス
1970年以前の公衆電話は1通話10円で時間無制限で出来たらしいですね。
今ではインターネットがあってチャットアプリとかありますもんね。
でも当たり前に存在するからこそ連絡を怠ってしまうことはあります。
なので大事なところへの連絡や打ち合わせなどは忘れないようにしておきましょうね。
連絡よいか!連絡ヨシ!
言われてみればたし🦀
そういえば大学生のときに同じ学年のやつがそういう事故で亡くなってたなと思って、その時のグループLINEを調べてみたら確かに2019年だった。
そこにはNHKニュースのリンクもあったけどもうリンク切れしてたので、見つからないのはそのせいだと思う。
(というか、ニュースサイトのリンク、特に地域ニュースなんてしょっちゅう切れるのでちょっと調べて出ないからって嘘松認定するのは早計すぎる。)
自分は4人とも全然関わりなかったけど、バイト中にこのLINE見てゾッとした覚えがある。
大学の立地的に高速道路は誰しもよく使うモノだったから、誰に起こってもおかしくない出来事なんだと感じた。