歯がゆいね…
酷いことをする人間が性別に関わらず悪いんだけど、属性によって問題が複雑になる。
どちらの側にも極端かつ「利用する」輩が話をややこしく暴力的にしていて腹が立つ。
性別に役割やレッテルを貼るような文化が早くなくなりますように…!まだまだ過渡期なんだろうなと思う…
みんな思いやりもって、個々の事実を見ていこう…
自動お湯張りと浴室暖房を同時にしたいんだけど、リビングにある給湯器リモコンでお湯張りはできるけど
浴室暖房は風呂場まで行かないと押せないので結局人力の手間がかかるんだよね
壁埋め式リモコンっていうのは、ここの一番下に載っているようなリモコンのことね
https://www.tokyo-gas.co.jp/news/product_notice/20060622-01.html
じゃけぇ早よ女だけの街作れや
江戸:オランダ (「シャボン」、「カルタ」、望遠鏡など輸入)
明治:ドイツ (「カルテ」、「カリウム」、「ナトリウム」、プロイセン憲法など輸入)
第二次世界大戦後:主として米国 (身の回りのありとあらゆるものやウェブサービスを輸入)
といろんな文化を輸入して使いこなしてきてる(日本史でやるでしょ)
ドイツ語もその一つだが廃れかけていて、ちょっとけれんみが効いてくる
近代の英語でいうと「ラブい」だの「ファボる」だの元がなんの単語だかを気にしない程度に日本語に溶け込んじゃってる
ありふれた言葉でもドイツ語で「リーベ」だの「クーゲルシュライバー」だのというとなんか魔法かかってるっぽくてかっこいいからみんな使う、
明治大正のぎりぎりエンタメの中にでてきてわかる程度の古めの日本語(「糸し糸しと言ふ心」だの「君死にたまふことなかれ」あたり)とも相性がいい
ドイツ語なんてシャーロックホームズにいわせれば「動詞をさんざん虐待(分離させたり受動態でゲつけたり)したあげく一番最後にもってくるラテン語の方言」やぞ
単に暴力がまん延してる地域/グループでは恋愛沙汰も起こりやすいって話であり、さらに、暴力男が女に対してもアグレッシブであるゆえに、恋愛チャンスも多いってことでしょ。
なんか胸ぴちぴちの服を着たりピュアなフリをしたり書くのも辛い媚び媚びのバケモンになってる
それが肥大化してもう取り返しのつかないことになってる
どんどん露出が増えて女の体や猫撫で声を全面に出していく感じ
名誉男性が極まるほど見た目だけは「女」になっていく
「薄らとしたミソジニーが増えている」っていうのはある種の思い込みじゃないかな。大半の人はそんなことに考えを巡らすこともなく生きている。それを考えなければいけなくなった境遇には同情するが、味方が増えているように思うのは良くない。ただ思考的に別の世界で生きていて、こういうテキストに出会ったときに始めて存在を認知される。そして永遠に交差することはない。
プルートゥのゲジヒト「……」