食べてる途中から、調味料を加えて味変して楽しむ文化が一般的ではないのかもしれんね。
宗教が程よく思考停止をさせるのは、考えすぎて疲れるのを防止するためだろうし、権力者も国民の安寧を願ってのことだろう。
詐欺連中を蔓延させるためじゃない。そもそも詐欺連中こそがありもしない先祖の霊証やらでわざと疲れさせて詐欺連中に依存させる。
プロテスタントとカトリックの大戦争と科学の勃興の17世紀以前は詐欺連中は問答無用で異端として潰されとったわ。信教の自由は異端詐欺連中の蔓延という側面もある。
といっても、消費者問題として献金の全額返金や、消費者問題を起こす団体の勧誘・偽装の制限、政治家が献金や人材を受け入れず、またイベントにも参加せずの「法整備」が必要だな。
https://anond.hatelabo.jp/20220813020838
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220813020838
この増田とブコメで王道ですねはバカにされている・されていないで意見が分かれているけど、
ことジャンプ漫画においては王道に安易だとかミーハーだとかそういうネガティブな意味はあんまりないと思う。
週刊ジャンプにおける王道漫画って王道ファンタジーバトル漫画のことであって、それ以外のジャンルは人気作であっても王道とは言われない。
この場合の王道は「正統派の」とか「ジャンプの歴代看板作品の系譜に連なる」くらいの意味合いで使われていて、「安易な、簡単な」という意味で使われてるのはあまり見ない。
王道って単語を新連載や賞受賞作の煽りや紹介に編集が使ったりもするし、バクマンなんかでも王道vs邪道という対立軸で違和感なく受け入れられていたし、
感想スレなんかでも王道だけどつまらないと言われることはあっても、王道だからつまらないと言われることはあんまりない。(王道でいいよねと褒めることは当然ある。)
呪術廻戦は間違いなくジャンプの王道漫画の系譜なので、往年のジャンプ読者がジャンプらしい漫画で面白いですよねって意味で王道ということは普通にあると思う。
考えてみるとジャンプにおける王道って思いのほかハイコンテクストなので、元増田が本来の別の意味に捉えてしまっても仕方ないけど、
三つ子の次男を虐待死させてしまった母親に対して減刑署名が集まったというニュースの紹介動画のコメントにて。
母親にはこれだけの事情があったという説明している部分に対して、
「じゃあ生むなよ」「無責任だ」というコメントが多数あってドン引きした。
このコメントを残した人たちは一人でも三つ子でも負担が変わらないとでも思っているのだろうか?
大して考えていないのだろう。
だからそんな軽々しく言えるのだ。
ここにおるやで
https://www.taito.co.jp/taito-prize/0000003960
https://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=2125606
https://kdcolle.kadokawa.co.jp/product/sao/4942330119884.html
有り体に言えば『人は正しく思考停止することでより豊かに生きることができる』というのが宗教というシステムだと思う。
世界の成り立ちを説いたりするのは、(多くの場合)考えても仕方ないことに思考リソースを割かずに済むようにするための仕掛けで、
神の権威を強調するのは思考停止してもよいというお墨付きを与えるためだ。
しかしこのシステムは容易に『人を正しくない思考停止状態にさせる』ために流用できる。
権力者がこんな有用なツールを見逃すわけもなく、多くの宗教は個人が豊かに生きるためではなく権力者が己の考えを通すために利用されてきた。
こういう人と出会いたい。どこにいるのかな?
俺が嫌だったからってだけじゃ弱いだろ
逆俺は生まれてきて良かった親に感謝って言われたら終わりじゃん
反出生主義は好きにすればいいけど、人にウダウダ言うやつはホント糞だよな
人に産め産め言うやつと同程度に糞
中2のまま大きくなってしまったのだなぁ