すると「子供が間違えて買ったらどうするんだ」とクレームが入った。
だから「成人向け」コーナーとして棚を分けて区別がつくようにした。
気分で投票するな
見えないの主語にきちんと「私が」をつけて喋れよ
整形外科か整骨院に行って相談して、牽引や投薬で悪化しないように仕事を続けられるか聞いてみるといいかもしれない。自分は腰をやってしまって、その後の人生を考えて一年で諦めたので。今のうちに背骨を守る補助具を装着して悪化を防ぐとか対策する手もあると思う
こんなの
先にプロジェクトA子のアンソロジーで読んで「なんか字が汚くて全然読めないし面白くないなあ」となってしまい
バスタード人気のとき「えーだってプロジェクトA子のあの人だろ」と読む前から回避してた記憶
そして今しがた検索したらアンソロジーのタイトルが「パロディコミック プロジェクトA子」となってて
そうだった、当時は二次創作なんて勿体ぶった言い訳がないしアンソロジーなんて偉そうな名前つけらんないから全部パロディ、アニパロだったと思い出した
人はいずれ死ぬのに、なぜ殺人は悪いことなのか。他人に「望んでいないタイミング」や「望んでいない手段」で強制的に死を与えるから悪いのだ。
そして出産も「望んでいない相手に死を与える」行為だ。産まれてしまった生物は、死から逃れられないのだから。
うちも似たような遅漏だった。20年にわたる自己鍛錬の結果防御力が高かった様子。
子づくりしないときはそれでもたいして問題ない(ちゃんと硬い状態なので)
子づくりするときに、ふたりで一緒にけしからん漫画を読みながらお互い手でいじりあって高めて
(お前普段使ってるやつを提供しろ、と言われたので比較的女性向けのを提供……)
最後十何秒かだけ中で動いて注ぎ込んだ。
動いて出す感覚が一度できると、そのあとは出せるようになった。
無事子供もできた。
大人しめになってるな良いんじゃないの?
全年齢版がなかったとして、Kanonや東鳩の広告に問題あるとは思えない
赤松健への批判で「言葉遣いがガバガバすぎて、政治家に向かない」ってのがあった。それなりに同意も集めていた。(他にも政治家に向かないっぽいポイントは色々あるけど、とりあえず置いとく)
でもそういうのって一朝一夕に身に付くものでも無いし、そういう方向で行っちゃうと二世議員や貴族みたいな、子供の頃からトレーニングを積む環境にあった者(例えば小泉進次郎)がそりゃ有利になるよねっていう。
赤松批判は好きにすればいいけど、批判の仕方も大事だろって。赤松憎しで雑な批判にイイネして、結果的に世襲政治に加担しとるやんけお前~っていうのを思った。
そんなのを採用した人事が悪い