https://www.vogue.co.jp/change/article/menopause-media-collaboration-talk
「名古 生理については、ここ日本でも「積極的に語っていこう」という機運が高まり、課題に対する解決策やイノベーションが生まれつつあります。でも、更年期症状はまだそこに至っていません。その理由として、社会に根を張る更年期障害に対する強いスティグマがあると思います。」
…更年期障害に対するスティグマの象徴として、「更年期のしわわ」とかいう言葉を使って女性を侮辱して喜んでいたキモヲタどもの存在も語るべきだと思う
「インターネットやめる!!」
なんとなく。
いや、2000年代前半から百均や中国製の粗悪な製品が増えてきて、
「高品質なものを、必要なだけ」という方向にシフトするのだろうか?
だとすれば、値上げは長期的には良いことに思う。
昨日の晩から気づけば匿名掲示板に6時間いてそれから眠って今起きた。
くやしい。
なぜ……俺はこんな無駄な時間を……生活リズムが死んじゃったせいか頭がジーンとしてうまく動かない。
今日やることは10時ぐらいには寝ること。
明日の朝の10時ではなく。
そりゃ未婚率も上がるわな
https://www.vogue.co.jp/change/article/menopause-and-work-2022
「生理の貧困」のムーブメント以降、内閣府は対策に乗り出し、少しずつではあるが各自治体で生理用品をインフラとして整備する取り組みが進んでいる。しかし、生理と更年期が全く異なる問題として政治家の中で捉えられていることを青木は危惧する。
「保守派の政治家は、妊娠や出産に関わる少子化対策の文脈で『生理』には関心を寄せる一方で、『閉経=妊娠する能力がなくなる』更年期にかかわる問題は存在しないものとして無視してきました。こうした中、生理の問題が国家の生産性の論理ではなく、人権の問題として認識されつつあることは非常に大きな変化です。なぜなら、更年期障害にまつわる会話を変えていくためには、『私たちには生きる・働く権利がある』という点で議論を進めていく必要があるからです」
…これってマジでまともな主張だと思うんだけど、
このまともな主張が出てきたのがフェミニストからではなく男である労働組合代表者からだっていうのがなあ。
「生理の貧困」が騒がれた時にはナプキン配って終わりだったし、子供を産める若い女性にしか関心のないフェミニストの様子に本当に情けなくなる。
あいつ闇払いやってるけど元々精神的に不安定で激昂型だからそういう仕事向いてないし
でも英雄をしょうもないポストに置くわけにもいかんから、とりあえず名誉職としてええ感じのポストに鎮座してるわけや
だから暇やで
「今回寄せられた多くの意見、あるいは注意喚起を真摯に受け止め、表現については最大限配慮していきたい」って言ってるんだけど、こういう人たちってどうして「もう二度とやりません」って言えないんだろうね。
「真摯に受け止め」っていうのは、昨今で信用ならない言葉だし、要するに善処する程度の事しか言ってないんだよね。
で、『最大限配慮』っていうのもそう。
とりあえず不愉快にアウトスレスレまではやるねって言ってる感じにしか受け取れないんだよね。
『二度とやらない』って言ったら、それだけで自分たちに最大の鎖で縛られるようになるのに、真摯に受け止めー最大限の配慮ーなんて言う言葉で曖昧にするのが、ほんと嘘くさくて信用ならない。