2022-05-28

フジテレビ

フジ社長上島竜兵の自宅前で行った報道について

「今回寄せられた多くの意見、あるいは注意喚起真摯に受け止め、表現については最大限配慮していきたい」って言ってるんだけど、こういう人たちってどうして「もう二度とやりません」って言えないんだろうね。

真摯に受け止め」っていうのは、昨今で信用ならない言葉だし、要するに善処する程度の事しか言ってないんだよね。

で、『最大限配慮』っていうのもそう。

とりあえず不愉快にアウトスレスレまではやるねって言ってる感じにしか受け取れないんだよね。

『二度とやらない』って言ったら、それだけで自分たちに最大の鎖で縛られるようになるのに、真摯に受け止めー最大限の配慮ーなんて言う言葉曖昧にするのが、ほんと嘘くさくて信用ならない。

結局、真摯も最大限の配慮もまた後で忘れて、やらかすんだろうなって。

  • 誰も今回の件でスポンサーの不買運動しなかったしな 視聴者が容認してるわけ

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