別に、この世の中のために働きたくない、というわけでは決してないんだ。
ただ、面倒な働き方はしたくない。
だから、皆が自分の才能を求め、自分のごく微小な労力でそれが叶うようなシチュエーションを望んでいるというだけだ。
それに値する才能が無いから、働かないだけなんだ。
才能さえあれば、私だって働くことができるんだ。
ネット上で見かけるフェミの正体はカースト下位女性だと思っている
彼女たちは自分達より下等なカースト下位男性を叩くことに自分の存在意義を見いだしている
いい歳をして小中学生みたいな歪んだ精神性・攻撃性を維持しているのは現代の病理とも言えよう
彼女達にとってのフェミニズムは自分の下劣さを正当化できる都合のいい隠れ蓑でしかないのだ
・02 最上 川 もがみ がわ
・04 [択]バニラ
・07 巡査長
・09 [ペア]4番と5番
・11 [3択]グラ マラス
・12 [2択]鑑 定 書
・13 西島秀俊 にしじまひでとし
・14 クラムチャウダー
・15 ネモフィラ
・16 7(人制ラグビー
・19 駄菓子屋
・21 春風亭
・22 千葉(県
・25 マリメッコ
・26 [どっち]多い
・27 岡田准一 おかだじゅんいち
・29e とびうお
まず東の今川領に進もうとした場合に一番はじめにぶつかるのは三河、松平家の勢力範囲になる。
これは意外に感じるかもしれないが尾張から東に領土を拡張する場合に史実のように松平家と同盟を結んでから遠江へと進出するというのはおかしな話だ。
そんなことをしたら飛び地になるし何より海の物とも山の物ともつかぬ松平家の新たなる当主家康を信頼して三河を素通りして遠江を侵略したところで後ろから攻撃される可能性が極めて高い。
だから今川領へと侵攻する場合にはまず三河の勢力とぶつかることとなる。
その場合、当然松平家は今川家からの自立を自重して今川傘下として収まる代わりに今川の後詰を得る形となる。
つまり今川家が史実ほどには崩壊しないことになるのではないか?
今川家が桶狭間のあとに凋落していく原因の一つに三河勢力の離反と攻撃がある。
そのことで武田と徳川両勢力からの同時進行に苦しめられたのだ。
しかし、三河勢力が離反しなかった場合には比較的安定した勢力を保っていた可能性が高い。
さらにその状況でもあえて今川領に進出した場合には三河勢力は美濃の斎藤家と同盟を結んで織田家を挟み撃ちにする可能性が高い。
こうなると北と東とに敵を抱えて美濃・三河を手に入れるどころか逆に尾張を維持することだけに汲々としたことであろう。
これでは桶狭間以前より状況が悪くなる。
このように考えると「天下布武」などという大きな構想を考えること以前に東に同盟勢力をつくるというのは理にかなっていることであり同じ同盟を組むのなら三河を選択するのはあたりまえでh
上手くいってないってゆっても、夜な夜なベッドの上で運動会してたんだぜ?
なるほど。実はちゃんとリンク先見れてなかったけど、見てみると結構お高いのね。
機械学習にも興味はあるが、確かに競技プログラミングとかの方により興味があるので、院の方の成績がどう扱われるかを確認して、問題なさそうだったら受けないかも。なんにせよありがとう。
の3パターンいる。
少なくとも①の主張してる層は、同じフェミの中に