2022-05-08

自分の才能にあぐらをかいて生きていきたい

別に、この世の中のために働きたくない、というわけでは決してないんだ。

ただ、面倒な働き方はしたくない。

から、皆が自分の才能を求め、自分のごく微小な労力でそれが叶うようなシチュエーションを望んでいるというだけだ。

それに値する才能が無いから、働かないだけなんだ。

才能さえあれば、私だって働くことができるんだ。

  • 目的と手段が入れ替わって行くと、いつの間にか、真逆の立場になってしまうことはよくありますよね。

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