9519で利確
Q腹の虫がおさまらないのでは?
同様にNTRで不快になることもありません。
作中の男性が彼女を寝取られてる姿を見て「ざまあww」興奮するのです。
ついでに、寝取られている女性は背徳感で興奮しており、普通のラブイチャHよりもずっと下品な顔をさらしているのでなおさら興奮できるのです。
Qとりあえず食えば、ただの腹痛になるのでは?
遊びたいから首都圏に転職したいって言ったのに、「それって増田さんのキャリアの方向性の本質ではないですよね」とかいって全国転勤ありの地方案件を回してくる。(それはそれで旨みのある案件なので、むげにしにくい)
いや、遊びたいんだよ。
マッチングアプリをしてもどブサイクしかいない田舎。車移動だから仕事終わりに一杯ひっかけられない田舎。オタク活動はオンラインだのみの田舎。
もう、こりごりなんだ。
あと5年で遊びたい盛りは終わるから、5年は都会で金を浪費する生活をしたいんだ。
見栄えのいい飯を食いたいし、着飾りたい。
今は遊びたいんだ。
でも、ある程度金は必要だから、多少は良いところに転職したい。5年後の自分が困るような状態にはなりたくない。
なんなら5年経ったら死んでもいいとは思ってるが、本当に死ねるわけないので、仕方がない。
5年だけ。5年だけ。
あと30年も働くなんて考えたくない。
でもオジサンはいくら差別にしてもいいんだよ😃✋😚(^з<)
オバサンはお姉さんって呼ばないといけなくて✋❓⁉❓😜⁉️
でもオジサンはお兄さんって呼んでる人なんか誰もいないネ😍おかしいね😘😄😃
誰も声上げないのはなんでかナ😃☀ ❗😄
寝ている時、夢をいくつか見た。
それらの夢は、一人称のものや映画のようなカメラ目線のものなど様々だった。
現実的じゃなく実際に起きたら到底、信じられないことばかりなのだが、夢の中だとそれを受け入れることができる。
急な場面転換などもあったが、当然のようにそれも受け入れ、夢の世界を楽しんだ。
そして唐突に目が覚める。
起きた時には、小説を読み終わったような浮遊感が自分にあった。
さっきまで起きていた出来事を、夢だと自覚し現実に戻った感覚がある。
しかし急に戻ったので、体がまだ現実に慣れきっていないのを感じた。
実際、起きた時にはどのくらいの間、眠っていたのか分からなかった。
目覚めは良く調子も良い。
一晩眠ったような感覚に加え、いつもよりも熟睡した感覚もある。
社会学→平等平等うるさいくせに自分たちが視点の不平等を抱えていることにはダンマリ。
簡単に言えば「端的な客観性など社会学には存在しない」ということです。
主観を捨てきれない奴らが平等平等うるさいせいで、「贔屓されやすい弱者」だけが社会学によって救われ、「気が付いてもらいにくい弱者」は社会学の研究の対象となりにくく、救ってもらいにくいという、新たな不平等が社会学のせいで生まれています。
よって社会学こそ不平等の根源であり、社会問題で有り、消えるべきです。
法学→権利のためのテロリズム!とかいう思想が法学の基礎の部分にあるのが最高に気持ち悪いですね。
気持ち悪いって僕が考える理由は、これもまた社会学と同じで、「不平等の根源」だからです。
権利のために闘え!とかいう幼い思想では、権利のために闘う力が残っている弱者だけが救われ、権利のために闘う体力すらない「真の弱者」は見捨てられるわけです。
タウラス杯やったけど、自分にはとても無理なゲームだと分かった。
タウラス杯で勝てた人の解説も読んだけど、あのレベルの考察とやりこみを解説される前に自分で気づいて実行できるレベルじゃないとゲームにならないなんて、じゃあ自分がいままでやっていたウマ娘は「プレイしている」ってレベルじゃなかった。
「そっか、ウマ娘、まだ自分はやっていなかったんだ」と思うと、ウマ娘やってて楽しかった思い出もすべて空虚に思えてきた。
育成を終えて殿堂入りしても、「このウマ娘たち、どうせ誰にも勝てないんだよな」と思うと何の達成感もなかった。
真面目にゲームをやってる人から「タウラス杯について間違いなく一つ言えることは、中距離S以外ファンデッキ。」という言葉もあった。
ああそうか。自分が手塩をかけて育てたと思っていたウマ娘たちは、ちゃんとゲームをやってる人から見たら、作り終えた瞬間ごみ箱に捨てられるファンデッキ以下の駄馬も駄馬なんだなと気づかされてしまった。
やはり無理だ。とてもたどり着けない。そしてあのレベルにたどり着けない自分は、ウマ娘の世界に存在しちゃいけないトレーナーなんだなと思った。あの世界に駄馬を作るトレーナーがいていいはずがない。