今更そんな前時代的で差別的で人権を踏みにじるようなことができるわけないじゃん。
https://www.sankei.com/west/news/201021/wst2010210011-n1.html
さっそくはてブでは、やはり大学生か〜みたいな大学生叩きを始めてるやつらもいる。
確かに、大学生はサークル繋がりで飲み会を開く習性を持つ人は多いし、飲み会を開いて集団感染を引き起こしたことは全くフォローできない。
こうして、ネット上では飲み会を開く方向にベクトルが向きやすい大学生を叩く人は多い。
でも、なぜか経済を回すっていう建前でGo To Eatとかいう飲み会奨励策をやってる政府に触れようとする人は少ない。
Go to eatは全く宴会、飲み会に対しての抑止的なことは行わずに外食を支援している。つまり、飲み会を奨励しているとも言える。
大学生の飲み会開きたがりをネットリンチで抑え込もうとする動きに対して疑問を持つ人は少ない。でも、Go to eatが飲み会を開きやすくしている事に対してはネットリンチが働かない。
やっぱり、インターネットは上から下へ権力のかかる方向に対して、圧力は権力方向に従って働くという権力運動方程式がこうして現れているということなんだろう…
宇宙大学の受験生である主人公タダトス・レーン(タダ)は、最終テストである実技試験(協調性のテスト)として、筆記試験の成績に基づいて組まれた10人チームのメンバーとなり、漂泊中と仮定して外部との連絡を断たれ、惑星「黒」の衛星になって公転周期53日で回り続ける廃棄済みの宇宙船・白(はく)号の乗員として53日間船内にとどまるよう言い渡される。だが白号に乗り込んでみると、そこにいたのはなぜか10万9900人多い11万人。大学側に事態を知らせようにも連絡手段は司令室(ブリッジ)に設置された非常用赤ボタンのみであり、押せばチーム全員が不合格になってしまう。試験合格のため、11万人は互いに疑念を抱きながらも規定の53日間を過ごすことに決める。
けどそんなことより驚いたのは、記憶喪失なんて虚言に決まってるのに
ニュースみた人たちがみんな事実だと思って親身になってるところ
何でみんなああいう虚言を真に受けられるの?