2020年08月07日の日記

2020-08-07

anond:20200807210903

なるほど。今求められているAI人材やDX人材も、ゆくゆくは代謝されていってしまうということか・・・

そう考えると罪深い風潮である

anond:20200807080245

そいつ意見に腹が立ったのなら増田使ってないで直接言え

anond:20200807211053

読んでないが、なぜ2年前の記事に今頃言及する気になったのか

ぐらんぶるを見終わってしまったので次に見るアニメを探す。

もう…ホントに見るものが…

とりあえず、revisionsというのを見てみることにする。

ティザーを見る限り、ポリゴン作品ぽい(制作は違う会社だけどね。というか、CG系としてはポリゴンよりも老舗だった)

なんか色々混ざってる感じが。漂流教室ベースで色々。

監督谷口

期待しないで見てみよう。

それにしてもだ。

貴重な2連休アニメ視聴に費やす

しかも見たくて仕方ない作品ではなく、何となく流しとく感じで見れるものばかり。

酷い有様だなー。

また明日からクソ仕事なのに。何もリフレッシュ出来てないやー。

まあこのご時世だからショッピングモールだの水族館だのに遊びに行く訳にもいかねーし。

というか、コンビニすら行ってない。

丸二日一歩も外に出ていない。

腐ってんなー。

次の2連休はもうお盆だしなー。人混みになるだろうから増々出掛けたくない。

はー。

せめて次の休み整体にでも行こう。営業してたらの話だが。

anond:20180225200423

おれ童貞だけど、こういうのが一番エロいと思う。

セックス(=愛)の本質って「相手を慮っているか」だよな。童貞だけど。

anond:20200807205754

スポーツ選手みたいに数字で成績が出る訳じゃないが

スポーツ選手と同じように能力は低下していく

いい客でいたいよ

今日晩飯買いに仕事帰り、スーパー寄ったんだけどさ。

俺の前に会計してた人がレジ袋買い忘れたみたいで、会計後にそのままレジ袋買おうとしてどかなかったんだよ。

その前に店員さんが俺の商品通し始めちゃってて、結局その人はどかなかったんだよ。

そんで俺が商品袋詰めしてる時、前にいた人が俺の肩トントンって叩いてきてさ。「すまない」ってジェスチャーしたんだよ。

正直、レジどかなかったときは「ちゃんと考えて会計しろや、そうじゃなくとも並びなおせよ」って思ったけど、それでなんか全部どーでもよくなっちゃったね。

最近よく聞く「コンビニレジ袋有料にキレて商品会計せずそのまま置いて帰るクソ客」っているじゃん。本当にいるかは知らんけど、まあいてもおかしくないよな。

俺は学生時代スーパーレジバイトしてたんだけどさ、いるんだよなほんとうにそういう信じられない客。

数週間前のレシート持ってきて「これ買ってないから返金して」とか、閉店時間過ぎたのに平気な顔して買い物続ける客とか。

今回俺が遭遇した人も、分類するなら店員側はクソ客判定するんだろうけど、ちゃん事態理解してて謝れるってのが真のクソ客との決定的な違いだよな。

まあ結局今回遭遇した人もよくないんだけどな。

みんな接客業一回は経験した方がいいぞ。

年寄になって「クソ客」扱いされるのかっこ悪すぎるだろ。

今まで会った中で一番の珍名

これにトラバするとお前の素性がバレるから気を付けろよ

anond:20200807210144

なんで2回書くねんなんで2回書くねん

anond:20200807205201

民族などという曖昧すぎるものにすがって自分存在意義を決定しようとする時点で無理がある。

anond:20200807203108

でもボルボに当たられてうちのトヨタグシャグシャ相手ボルボはほぼそのままだったの経験してそう思ったよ。グシャグシャになることで中の人間を守ってると言われてもね。

anond:20200807205754

35歳説なんてなんか語感だけで言われるやつだし

anond:20200807205526

独り言だと思うのでレスするのは野暮だろうからスルーしてもらう前提で:

筋トレするのに、先に器具を買ったり、ジムを探したりする人?

続けられるかどうかが重要なんだから、まずは手頃なのからやってみては?

とにかく自分に合うかどうか、継続して楽しめるかを先に確認した方が良いと思うよ。

で、物足りなくなってきたら上を狙ってみれば良いし、その頃には何が必要かが判ってることが期待される。

私は、9年前のノートPCでもまだまだ現役でプログラミングを楽しんでいます

anond:20200807171013

英語頑張れば、教授秘書でも、そこそこ良い環境仕事出来るのでは?

 

続・執筆経験なしアラサー半年間で二作完成させて電撃小説大賞投稿するまで

執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿する...

4月投稿した記事に思った以上に反応があって驚いた。

当時は今以上にコロナ関連の記事ばかりだったから、変わり種として受け取ってもらえたのかもしれない。

せっかくなので、続報を書きたい。

結果は出た?

前回の記事では7月に一次選考結果発表と書いたが、コロナの影響で、発表は今日だった。

まさにいま結果を見た勢いでこの記事を書いているが、二作のうち一作が一次通過していた。

後付けの解釈しかないが、自分仕事に関する知識を活かした作品が通過して、キャッチーな要素をにわか知識で詰め込んだ作品落選した。

二次三次選考の結果は、来月発表予定だ。一次で10分の1に絞られ、ここから更に半分、半分、、、と削られていく。だから一次に通ったぐらいで何を浮かれている、と思われるかもしれない。それでも、次の結果が出る前に今の気持ちを残しておくのもいいのではないかと思った。

前回記事コメントへの反応

完成させたことやその過程を褒めてもらえたのは、素直に嬉しかった。記念にチャレンジたかっただけだろう、という辛辣コメントもあったが、確かにそういう気持ちはあったと思う。あらためて振り返ると、前回の記事を書いた時は、自分がどこまで本気で小説を書きたいのか、なんで小説を書いているのか、よくわかっていなかった。

方法論を褒めてもらったのも、ありがたい。ただ補足しておくと、書いたことで自分ゼロから考えたものはない。どれもネットや本で紹介されていたもので、自分は組み合わせただけだ。だから創作法という観点オリジナリティはない。

友人に見せたことがすごい、友人良い奴、というコメントも非常に嬉しかった。なぜならこれが一番精神力を要したし、友人は確かに良い奴だからだ。ちなみに友人は結局一度も「面白い」と言ってくれなかったが、改稿版を読みたいとも言ってくれた。これはとても誠実な態度だと思う。面白いと言っておいたほうが、ずっと楽である

更に余談だが、友人から第一稿(つまり人生初の小説)へのフィードバックに対して、自分が「……を誰かにやらせようと思う」と返したとき

「それなら***(キャラ名前)だな」

とかえってきたとき気持ちは、ちょっと言葉にできない

自分も、全く同じことを考えていたからだ。自分の頭から出てきたキャラクターが、自分以外の誰かの頭の中に生きていた。

この言葉は、一生おぼえていると思う。

あれから何をしていたか

ここからは、前回記事とも創作論とも関係のない、つまらない内容だ。

前回記事投稿後しばらくは、一切執筆をしないままあっという間に数週間がすぎた。熱が冷めたのかと思った。コメントにあったとおり、一度しかない人生、記念に一回チャレンジたかっただけだったのかとも思った。

だがある日、ためていた仕事をいつものように片付けているとき、急に物語が頭に浮かんできた。そこからまた、100字以内で物語説明するログラインを沢山作った。あらすじを、今度は6つひねり出して友人に見せた。そして今は、毎日小説を書いている。

前回記事に対する反応は、しばらく毎日のように眺めていた。自分が書いたものに対して、他人からこんなに反応がもらえることがあるんだ、褒めてもらえることがあるんだ、と思った。あの時の気持ちは、とてもここには表現しきれない。

友人とのやりとりに関してもそうだが、言葉にできない表現しきれない、なんて小説家志望としては落第である。それに、きちんと日常を送っている人たちにとってはこれくらいありふれた出来事なんだと思う。

だとしても、こんなふつう日常なかにある特別感情を、誰かにほんとうに伝えたいと思ったのだ。

から自分小説を書いているのだ。

DX人材AI人材が足りないという一方、プログラマー35歳限界説とかいうのって矛盾してない?

限界になった35歳プログラマーをDX人材とかAI人材ニーズにあてがえばいいんじゃないの?

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