こういうの聞いてくる輩は、周囲の身近に災難があったりすると目を輝かすタイプもいる。
ピンポイントで故郷が災害に遭っているのが知られているときには、ニュースで情報仕入れて、小学校の時に遠足で言った山が土砂崩れになってびっくりしたとか、関係性を深堀りできない被害を話題にしておくとか。
「男らしさ」「女らしさ」に抵抗はないタイプだが「男のロマン」については「使いたいけど使いにくい」と感じている
それは私が「男のロマン」を男が専有するのが許せないからではなく、「女なのに男のロマンなどということばを使って(女からでも男からでもまたはその他からでも)変な突っ込みを入れられやしないだろうか」と他人の目を気にしてしまってのことだ
男のロマンを楽しんだからといって私の性別を男や女でない性別に変えられたりしたくはないし、女の私が楽しんだからといってその男のロマンを女のロマンに変えられたくはないと思っている
それなのに、揶揄や他人の思想から望まない変化を強要されることを恐れているわけだ
冒頭で「男らしさ」「女らしさ」に抵抗はないと書いたが、その実、抵抗がないどころか世の中が変わっても残ってほしいことばだと思っている
現実に即していなくとも「なんとなくそんな感じ」という意味を含んだことばとして残してほしいと思う
「ますらをぶり」「たをやめぶり」が近い例だろうか
多少言い方がかわっても、とにかく表現の上では「男らしさ」「女らしさ」という概念が残ってほしいと思っている
それぞれ違う周期で変更しろって言ってくるのにホントか。賢い人は紙に書いたりパスワード管理ツール使ったりしてるだろうけども、そんなのごく一部だろう。
・パソコンを捨てる際、ストレージの情報流出対策を施して処分している
個人で(正確には無料~安価で)できるものではない。とはいえ、業者に出せばそれは100%の対策とは言えない。結局ストレージの物理的破壊という結論になるが、それはそれで高ハードル。
・死にたいと思うのは少数派
痛いとか苦しいとか、家族に迷惑がかかるとか、そういうブレーキがあるのは理解できる。でももしも、痛みも苦しみもなく、また自分が死ぬことで迷惑をかけてしまう人も含めて、一瞬でいなかったことにできるスイッチが目の前にあったとしたら、自分は押してしまうと思う。
増田もそういう所もあるけど利用者の絶対数が少ないからか比較的マシな方なんだよね…
5chにしても二次裏にしてもIDがあって完全な匿名性じゃないからある書き込みをした特定個人を徹底的に叩く文化があるから
ここも何年か前はそうだったらしいけど今はそうじゃないと思うし
💩なんで2回書くねんなんで2回書くねん。
○ご飯
○調子
家族の事情で色々。他人と比べないことで精神の安寧をはかってるのだけど、こういう家族と集まる時はそれができずとても辛い。
全員が僕を見下していて馬鹿にしている、気がする。実際はきっと彼らはむしろ僕のことなんてそもそも覚えていないかもしれない。
ああ、僕は
○グラブル
あなたが描きなはれ。
どうしてそうなるの?