「組織の生産性に寄与しているのは組織の下層部で働く人たちで、上層部の人たちは生産性にほとんど寄与していない」
上司の無責任さ無能さ意味不明さに辟易しているの人々に国境はない
えっ!あっ(察し)
クラシック音楽が好きでアニメも好きな奴なんて割とありふれていると思うので、これは俺自身のキモい感性が根底にあることを前提にした話。
オーケストラの楽曲の聴き所はたくさんあって挙げきれないが、その中に確実に入ってくるのが、オーボエのソロである。
知名度的には白鳥の湖を筆頭に、とにかくオーボエソロのない楽曲なんて、現在頻繁に取り上げられる名曲クラスの作品ではまずあり得ない。
つまり曲中の様々な名場面に必ず含まれるみたいな感じで、曲あるところにオーボエソロのシーンありと言っていい。
そして筆者は、このオーボエソロのシーンが来るたび、響け!ユーフォニアムの鎧塚みぞれが吹いているような錯覚にとらわれて久しかったりする。
奏者がおっさんだろうがじーさんだろうが、頭に思い浮かんでしまうのは鎧塚みぞれ。
しかも上述のように、どんな曲にもほぼ必ずオーボエソロが出てくるので、もはや自分のクラシック音楽は鎧塚みぞれとともにある状態。
それもこれも、響け!ユーフォニアムやリズと青い鳥の、美しく迫真的な映像が紡ぎ出すドラマとキャラ描写が、じわじわ効いてきたのだろう。
まさかこんな形で京アニの凄まじさを実感するとは思わなかった。
もちろん、そんな絵に命を吹き込んだ種崎敦美氏の演技、音を作り出した洗足学園音大の方々も見事である。
…などと言い訳がましく聞こえないよう、それっぽい言い訳をしてみた。
まあそうなるか。
『店長と言うだけでバイトからは高圧的に見える』(事実かどうかではない、バイトからはそう見えてしまうものなのだ)
急いでやめる必要があるかどうか?(やめるのはできるときは案外簡単 じっくり時間をかけられるなら年末年始に言うことではない)
新卒で会社が決まっているなら、普通は相手もそれとなくは察するから
なんでくびになったのか、おしえてもらえるの?
実際の彼らの掲げている理想と、実際の行動とのギャップには、驚くよ。
こっちが、期待しすぎなのかな。。
甘んじて、罰を受けずに、逃げ延びる人が何か、主張しちゃうってさ。
印象でしかない。
ある意味、無敵の人というか、元々強者の立場にいる人が、更にルールを無視してというか。
太平の世を治めるために、法律やルール・ガイドラインを考えたわけで。
日本人は、割とルールを守りましょうってのが、江戸時代からの流れというか。
もう、司馬遼太郎的な感じでサラリーマンが出世していく時代でもないし。
上司に忖度していたら、引き上げてもらえる。ゴマすっていたらいいよ、って時代じゃないしなー。
グローバルな時代って、なんでもありな、異種格闘技戦というか、総合力だよな。
総力戦。
強くならなきゃね...。
何が正しいかだなんて、後付けでしかない、って世界なんだろうな。。
なろう系とか好きそうw