「~でしょう。」という予測とか仮定につかう語尾が短くなった系が「でしょ?」だとすると、まあ男性が使っても分からんでもないし割と年代問わず男性は使っている表現と思う。
自分から「つくらんよ」と宣言するのはいいけど(実際、人事権を持つ上司と親と義理親には宣言してあります)
政治家(しかも政策に関与できる立場の人)が「子供を持たないのは勝手だ」と批判する危険性はそこにあるんだとおもうんですが、そこに思い至る人っていないんだなーと。
話題のVTuberというものを、見たけど自分の期待の方が上回ってなんだこんなものかと思ってしまった。AIを名乗るからついにとうとうAIと会話できる時代が来たのかと思ったら違った。3Dの技術を生かして、モーションをスムーズに動いてしぐさや表情がころころ変わる女の子はとてもかわいいがそうではないのだ。手間暇かけたデジタル世界の着ぐるみであってきちんと中の人もいるのでは、駄目だ。もう何十年も前から女の子になりすますネット上に存在するおじさんとVTuberは対して変わらないと思ってしまうのは私だけだろうか。
ご主人と増田さんで決めた事でも、周囲はいくらでも詮索してマウントしてくる部分、怖いよね。
DINKSって言われてる同僚がいたけど、上司は「彼女は子供作んないよ、嫌いなんじゃない?」なんて言ってたので
信じていたら
年をとれば当然体力も落ちる、遺伝子異常も増える。
あの言葉は表現としては悪いんだけど、何歳になっても子供持てるとか思ってる女たちには事実だからよく覚えておけって思う。
子供ほしいとは思わないから持たないけど、子供ほしいと思ってるくせに「加齢とともにできにくくなるなんて知らなかったぁ〜」とか言う女にはびっくりする。
難病患者の就労支援の場合「難病患者就職サポーター」というハローワークの専門窓口があって、以前は障害者手帳持ち限定だったのが、今は難病患者であれば誰でも利用できるようになったみたい(今月知った)。
ただし電話予約制なのと、サポーターのいるハローワークまで自宅から距離があるので、どうやっていこうか悩んでる。手っ取り早いのは電車なんだけど、各駅停車だと時間がかかりすぎるんだよね(慢性的な下痢と痔瘻なんで、便意を催すと我慢できないから各駅じゃないと怖すぎる)。
上司から最初打診されて断ったのに、その後何の断りもなくいきなり幹事にされてびっくり。
「どうしても人がいなくて」とかそんな風に上司がそのあと直接言ってくれたらまだよかったけど、いきなり同じ部署の別の人から「あなたと私で幹事と聞きました」ってメールが来て、どうしていいかわからない。
でも今は妊婦だし、体調が急変しないとも限らない。
実際一ヶ月前の部署の飲み会の日は、当日つわりで起き上がれなくて、結局会社にすらいけなかった(もちろん幹事ではない)。
確かにここ2週間くらい体調は良い。でも1ヶ月後はわからない。
正直また体調が悪くなってドタキャンになってしまうんじゃないか、幹事なんてやったら迷惑をかけてしまうだろう、という気持ちが強い。
仕事なら1日くらい休めるし在宅勤務で横になりながら仕事もできるしテレビ会議もできるけど、飲み会はその日その場に居ないと意味がないし。
というかこの辺の話をした上で「迷惑をかけられないので」と断ったんだけどな。
どうしたらいいんだろう。
ちょうど今その年齢だ。
そして旦那と付き合い始めた二十歳の頃からずっとピル飲んでる。
産むならそりゃ若いほうがいいなんてのはわかるさ。
「産まない」ことを基本に人生設計してるから、産むルートに入らないけど。
でもそーなんだろうね。子供ほしいと思わない人間がこの世にいる、ってことがわからない(見えない)人は「産まない人」という人種がいるとは思わないんだろうね。
いらないどころかなくなっても実は問題ないことにまでされてる剣
きっと流行りがあるしいついつまでもずっとこの様子ではないでしょうけれども
だからこそ今のうちにいろんなチャレンジと需要があり蜜月なのだろうなぁ。
個人的には好きなゆるい絵柄なのでずっと流行っていてもいいんじゃないかなぁって。
漫画絵より好き。
35歳になったら状況かわるよ。某歌手さんの羊水発言から、女性を取り巻く様子は変わったよ。
「もう産めないじゃん」言われる覚悟でどうぞ。
みかけが随分若くても、それは言われるよ、言われるから産んだりはなさらないでしょうけれども。
「自分はそういう層だ。
欲しくないから産まない。
正社員でそこそこ安定してるし産休育休もみんな取れるけど欲しくないから産まない。
こういうのがまさに「勝手」なのかもしれない。」
実際は
「産まない(欲しくない)」選択でも