2017年09月15日の日記

2017-09-15

古今東西すべての宗教共通する原則人間ゴミクズということであり至らぬところがあったとしてそう悩む必要はない

”イグゥ!ノーベル賞

約 284 件 (0.22 秒)

一喜一憂

うちの犬調子がいいと自分調子も良くなる。

でもうちの犬調子が悪いと、自分調子も悪くなる。

悪くなって一番困るのは、ストレスで食べ過ぎてしまうことだ。

ここ1週間ずっと犬の調子がすぐれなかった。おかげで細身のジーンズが履けなくなった。

昨日から調子が上向いてきて、ストレスは軽減されたが、なぜか食欲だけは治まらない。

人生ってうまくいかないものですね。

ダンゴムシ→熱盛→頭の良い人と悪い人の物の見方の違い(ば な な)

次にスプラ2では何が流行るんだろう

つうかこの一番最後のばななは名前がついてないから探しにくい

anond:20170915122653

からあげなしで、マヨネーズだけで同じ美味しさを味わえるよ

https://anond.hatelabo.jp/20170915215228

そうか。それならよかった。

実はこの記事の一つ前までが君に対する寄せ書きだったんだ。

anond:20170915214346

そのAI市場取引の5割を超えない間は、AIが勝ち続けるかもしれないけれど、

AIで勝てることがわかったら、万人がAIを使い始めてしまい、

AI同士の戦いになった途端、勝ち越せるかどうかは五分五分確率、つまり、運次第になる。

anond:20170915214346

今頑張って開発してるし、一部運用され始めてるよ

anond:20170915212536

お前があまり気負いすぎないことだな。

そいつを止められる、というか、止めたいなら側に行って肩を抱いて背中撫でながら「大丈夫」って言ってあげたらお前に依存するようになるよ多分。

それこそ、親とか祖父母とかがキーなのかもしれないけど、そこに向かって「あの子精神的に参ってるみたいなんです」みたいなこと言ってもそこがキーなだけに変に暴走されてより酷くなる場合もあるしなぁ。

兎に角お前さんが否定してやるなってことだよ。彼女は涙を流す代わりに手首から血を流す習慣が付いてしまった。それをゆっくり治していく、このペースで大丈夫、って思って治していけたらいいなぁ。

おっさんも何が答えなのかわからないけど、兎に角お前さんが側にいるから、何があっても怒らないから話してって言って本当に受け止めてやるか、無理なら離れて自分メンヘラ化を阻止していく他ない。

まぁ無理な方は無理そうだし、相手を受け止めながら反面教師的にあまり生真面目にならない方が人生は生きていきやすいんだなぁと思って親友の世話を見るのがいいのかもしらん。

一番良いのは親に甘えさせてもらう、というか親に受け止めてもらうことかもしらんけれども。

やっぱりさっき言ったように失敗することの方が多いからなぁ。

まぁ気負いすぎるな。お前は大丈夫から根拠は無いけど、兎に角しんどかったら増田愚痴っとけ。

https://anond.hatelabo.jp/20170915214258

え?自分粘着していることはバレていないとも?w

anond:20170915212536

一番良いのは、その子の親が現状をちゃんと把握して、病院なり何なりに連れて行って、治療カウンセリングでも受けさせることじゃないか

私たち勃起について語るとき起こりえるささやか奇跡


兄の家に恋人といった。

甥の誕生日だったからだ。


成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。

厩戸皇子顔の美男子だ。


バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当あやした。

実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。

父の突起乳首頭皮露出についての話題ピークアウトだった。


みな楽しそうでよかった。


帰途。電車

恋人と互いの挙動について感想戦を繰り広げていた。


その中で驚愕質問を投げかけられた。


「なぜ、あなたはずっと勃起していたの?」


寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。


「ぼくが、勃起? ハハン、冗談


恋人こちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。


「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」


どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。


違う。断じて違う。欲情どころか勃起もしていない。

そもそも勃起アルファベを満たしていないのだ。


私の勃起条件

α. ブレックファーストを摂る前

β. ポール・スミス エクストリーム香り

γ. 20代巨乳存在


「いずれか一つでも、要件を満たしていないと、勃起は発動しない」


そう説明したが、恋人は納得しない。平素インテリ頭脳はもう赤チン寸前。


うそよ、この目で見たものあなたミニミニテントチノパンマイムマイム!」


声が大きくなる。向かいの席の老夫婦が怪訝そうな顔でこちらを見ている。


「やめてくれ。人が見ている」


「後ろめたいことなんてないわよ! ほら! 見せて御覧なさい! マイムマイム! マイムマイム! マイムベッサンソン! ヘイヘイヘイヘイ!」


「やめなさい!」


「うひょ~! マイムマイム~! おそ松チンポ~! うひひ~!」


失笑噴飯!」


はいかれた恋人をおいて電車を降りてしまった。

人波もまばらなプラットフォームのベンチに座り込み、しばらくうなだれる。


誰そ彼時の風にあたり、少しだけ冷静になって考えた。

私のリトル・ミスターについて。彼はなぜ暴走してしまったのか。


そうすると、一つのことに気づく。

私たちがずいぶん長い間、対話をしてこなかったことに。


ぴん、と挨拶をするように、チノパンごしのチンポをはじく。

ふふ。と思わずこぼれる。これは笑みだ。汁じゃない。


私は少しのセンチメンタルとともに手帳へ筆を走らせる。


拝啓

リトル・ミスター。しばらくぶりだ。元気かい。こっちはまあまあうまくやってるよ。

最近職場チーフに昇格したんだ。同僚との関係も良好。

ずっと欲しかったベストパートナーも出来た。時々ファイトもあるけど楽しいよ。


なんてね。ちょっとかしこまってみたけど、こんなこと全部知ってるよな。

なにせ、君とはずっと一緒だったんだから

小さい頃は毎晩ベッドのなかで、語り合ったよな。

水泳の授業の夜に担任先生のVラインの角度を求めたり、

ドライオルガズムの宗教貢献について朝まで話したりさ。

未来セックスフレンドをどうすれば喜ばせることができるか研究しようと、

アダルトショップでエアドールを買った夜はケッサクだったよな。

バスタブに浮かべたせいで中の空気が膨張して君がはまっちまって、

帰ってきた母さんがみたこともないような顔してさ。

テンパッて円周率を覚えてるだけ叫んだっけ。

君があんまり張り切ったせいだよ。

なんてね。うそだ。ぼくのせいさ。君はいつも正しい。

悪いのはいだってぼくの方だ。


さっきのこだって、本当は欲情しちまってたんだ。

でも義姉さんに、じゃない。

猫だよ。あのスコティッシュフォールドのメス猫さ。

ぼくの家族はみんなバカからあいつが発情期に突入したことに気づいてないんだ。

だけどぼくだけはそれを知っていて、あいつもぼくを知っているんだ。

ウィンウィン。でも生物学的に勝者はいない。

あいつは物理的に死ぬ。ぼくは社会的死ぬ

そのせめぎあいの末路、バニシング・ポイントがあの勃起ってわけ。

勃起アルファベなんてでたらめさ。あんものを信じるのはバカジョックスだけ。


ぼくらは目を背けたい真実出会ったとき、見てみぬフリしてしまう。

でもそうやって蓋をした真実は、ナイトメアのようにぼくらを襲う。

そうならないように、ぼくらには超越した視点必要なんだ。

かみさまみたいな存在だよ。

きっと君のような。


いつかまた、夜が明けるまで語り明かす日を楽しみにしている。


親愛なるリトル・ミスター

ウエストライン愚か者より



手紙を書ききったところで、静かな風が吹いた。

うす暗いプラットホームに、一本の電車がやってきた。

どうやらもう最終電車のようだ。


私はぼんやりとがらんどうの電車を眺めていた。

すると、光の中から、一人の人間が近づいてきた。


「いきましょ」


彼はそういって私のチンポをつかんだ。


「離せ変態!」


私は走って帰った。

手紙は川に捨てた。


読んだよ

匿名ダイアリーのみんなの日記、いつも読んでるよ

気付き、笑い、怒り、癒し、いろんなこと感じられて、幸せです。

ありがとう

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん