そういうことができる人はそもそも「恋愛」してない。
明日出会う人と自分が、どういう「関係」を作っていくかわからない。というか、わかったら「作っていく」意味がない。「分かってるぱたーん」をなぞるのが人間関係だと思ってるとしたら、それはあなたがまだ誰ともまともに「関係」したことがない、あるいはできるだけの能力がないというだけのことだと思う。もう少し成長すべき。
まぁあたりまえなんだけど海外に行くと多様な人種が同じ地域に住んでいて、
見た目じゃどういう人なのか評価しにくい。
帰ってくるとだいたいみんな似たような雰囲気で見た目で服装で行動様式に沿ってるから、生活は楽だし、肩苦しいとも言える。
タイトルの通り、恋愛にまったく関心がわかない。こんな人は結構いて、多分悩んでいる人も少なくないと思う。俺も悩んでいて、というのも彼女とかいないの?だとか、なんで彼女いないの?って聞かれても、どうやって答えるのが社交の上で正解なのかわからないからだ。もちろん、会話に正解なんてない、っていうのが、正論なんだろう。俺もそう思う。とはいえ、「俺恋愛興味ないんすよ」と答えるのが不正解、というのはわかる。ディーン・フジオカみたいな顔で困ったように笑いながら言いでもすれば、とりあえずOKなのかもしんないけど、俺みたいなモサっとしたダサい人間がタハハァーってそんなことを言うと、「ダサいお前がそんなこと言うんか???」みたいに思われないか、ちょっと心配になる。
まあ恋人のいるいないの話なんて会話のフックでしかないんだし適当に流しとけばいいんじゃない?っていう考えもあると思う。俺もそう思うのだけど、困ったことにたまぁに「じゃあ紹介してやるよ」と女の子をあてがってくる悪意のない人が出てくる。
モサっとしたダサい人間が「恋愛に興味ない」って言っても何にも問題がない感じになるといいなあ。それかディーン・フジオカになりたい。
私はずっと海の中を漂っていた。水面がキラキラしているのを眺めたり、
プランクトンを探したりしていた。
あのさ、
ふと思ったの。
昔そこで何と戦っていたのかしら?
なんか、筋肉ムキムキリュウリュウテカテカの鎧つけて縦構えて剣持った戦士が
実際あそこでは誰と何かがが戦っていたのよね!
トーナメント制で戦っていたと思うと
胸熱よね!
一撃決まったら、
かなりヤバいと思うわ。
それではイカン!と言うことで
マングースなかなかやるわね!
ハブ丼って言うなんか蛇が食べられるっぽいメニューがあったんだけど、
なんか、勇気が出せなくて食べれなかったわ。
それを思い出した四国の名産のウツボの真空パックを空けてパンに挟んだ
地鶏みたいで美味しいのよ!
ウツボぜひ試してみてね。
オーレンジとバレンシアピンクグレープパッションレディ蜜柑の2日目のウォーラー。
そうそう、
イタリアで思い出したんだけど、
トレヴィの泉の水って飲めるの知ってた?
違う違う、
泉の溜まってる水を飲むんじゃなくって、
泉の横っちょにある、
水飲み場的なところがあるので、
そこで、冷たくて美味しい水が飲めるのよ!
意外とここガイドブックとかでも載ってないからマジオススメ!!!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
横だけど、俺が元増田に書いてくれとお願いした。
1980年中頃からずっとやってて、最近は保守することに生活を支配されてたけど
アカウント消した今、すごくスッキリした気持ちになってびっくりしてる。
ここまで来てやっと自分にとって現世が害でしかないと気付いた。
自分のアカウントが消えた所で周りの人間には何一つ影響なんてなく、
なんでこんなに必死に周りの人達に認めてもらおうと思ってたのか謎。
みんなも早くこっちへきなよ。
ソーシャルゲームとは、突き詰めると「敵が来たらボタンを押す」程度のゲーム性※の単純作業を、
手を替え品を替え100回も、200回も、1000回もあなたに強いるシステムの事である。
運が良ければレアキャラを、悪くてもたくさんお金を出せばゲットできる。
そうするとなんと一回り大きい数字の中で、その単純作業を進めることができる。
ポチポチ、ポチポチ。仲間も君を凄いと言っている。ポチポチ、ポチポチ。
そうこうするうちに飽きてしまうけど、習慣と関係性で止められなくなってる自分に気がつくだろう。
できないと諦めそうなあなたに
👉🏻 (👁 💋 👁 ) 👌🏻