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試しに見てみると実にしょうもない事が書いてある。
他の人はなんでこんなのブクマしてんだろうな?って確認すると、
これまたコメントも救いがない。たとえば
「それは大変でしたね。」とか、
云々…
いちいちブログ主だけに向けたコメントをブックマークコメントとして書いてんじゃねえよ。
そのせいでゴミブログエントリが目に入ってきてウザい事この上ないだろ。
日本しね。
1. 鍋に水を半分くらいいれて強火で煮立たせる(水は適当だけど、1Lくらい?)
2. 沸騰したら弱火にして、こんぶと鶏ガラとかつお節いれる
3. 15分ぐらいアクをとりつつ、水が煮立ち過ぎないように見守る
5. 調味酒を加える(おたま3回分ぐらい?)
6. 塩を加える(2つまみくらい?)
7. 味噌入れる (うずらの卵2個ぶんくらい?)、味をみて5〜7を調整、煮詰めるのでちょっと薄めがいい、ここで濃いと完成はとんでもなくしょっぱい
1. 出汁に大根と人参をいれて、弱火でコトコト煮込む(2〜30分くらい、たまにアクをとる)
2. 大根、人参がやわらかくなったら、豚肉いれて3分ぐらい煮込む
4. 生卵落として、蓋をして2〜3分待つと、半熟のどろどろしたポーチドエッグもどきができる、うまいのでおすすめ、でもこれはなくてもいいとおもう
5. 食えそうになってきたら、味をみておく。好みを調整したら火を落としてごま油をちょっとたらして香りをつける
以上、見た目はごちゃごちゃしてるけど、やたらうまかった
Windows as a Serviceで何をサービスしてるかっていうと、バグ付き未完成のWindowsを正式版と称してリリースしておき、一般人を人柱にさせることなんだ。TH2で少しはましになったけど、まだまだだよ。不具合だらけのOSを一般人に押し付けるサービスなんて、前代未聞だよね。
で、フィードバックと称して一般人が困ってる様子を観察しているんだ。フィードバックアプリなんか使わなくても、情報収集やってるけどね。
フィードバックアプリにはいろんな要望も書いてあるけど、その中で自分に都合のいい要望だけをピックアップしてWindowsを改変していくんだ。だから、Windowsストアいらないとか、スタートメニューをクラシックスタイルに戻してほしいとかいう要望は広告収入が入らなくて都合が悪いから無駄なんだ。もうWindowsというソフトウェアだけで儲けようなんて考えてないからな。
”やらすといさん”との一致はありません。
4年程前にすごく大きい便を出した時、初めて肛門が少し裂けてしまいました。
トイレットペーパーにも血がつきました。
それからというもの便をするたびに、肛門が裂けたり、何ともなかったりというのを繰り返しています。
治っても、裂け癖?みたくなっているようで、また大きいものをすると裂けてしまいます。
裂ける時は自分でもわかります。あ、これ出したら裂ける…と。。わかっていながらも出さないわけにはいかず辛いです(覚悟ができるのが幸いですが…)。
ただ、病院に行くのが怖く治療を後回しにしがちで、裂けるたびに後悔しています。
切れ痔だと思うのですが、治療する際はどのようなことをするのでしょうか?
妊娠出産で仕事から外れるので、女性が仕事を辞めるのは体も社会通念もそう出来上がってるんだよ。
あなたが年収300万で、あなたは結婚後職業を失い、生活も誰かに依存することになります。
>女性が収入にこだわらざるを得ないのは、結婚したら基本的に変更するのは女性になるから
「結婚したら基本的に変更するのは女性になる」のは自分より高収入の夫を望むからだろ
>遠方同士の結婚だったら、女性が仕事を辞めて男性のいる土地に住むことになる
「女性が仕事を辞めて男性のいる土地に住むことになる」のは自分より高収入の夫を望むからだろ
>家庭で育児や介護の仕事が必要になった場合も、男性が仕事を休んで、ということにはほぼならない
「家庭で育児や介護の仕事が必要になった場合も、男性が仕事を休んで、ということにはほぼならない」のは自分より高収入の夫を望むからだろ
>女性にとっての結婚は自分の今ある収入と権限を全て捨てる、ということ、男性に委ねて託すということ
「女性にとっての結婚は自分の今ある収入と権限を全て捨てる、ということ、男性に委ねて託すということ」になるのは自分より高収入の夫を望むからだろ
>自分の仕事を全部捨てて収入源がなくなり発言権も男性側のホームで得られない
「自分の仕事を全部捨てて収入源がなくなり発言権も男性側のホームで得られない」ことになるのは自分より高収入の夫を望むからだろ
もちろん増田本人じゃないけど、原文読む限り一般的に知られていない、人事部ですら知らない人が多いようだから、ここにこうやって説明を書いておくことに意味があると思ったんだろうとは推測できるよね。あなたは知らない側の人だったという感じがする。