結構昔からやっていて、周りのパソコンを使う人達は、表だって言わないけど見てる・書き込んでいる人がいるみたいな印象だった。
アラフォーだけど、実は、はじめてちゃんとみたのは数年前が最初。ほとんど書き込まず、好きなジャンルのまとめを見る程度なのは、まずほとんどエラーで書き込みできなかったことが大きかった。
病院にガラスの仮面差し入れたかったけど、巻数が多すぎて全部は無理だった。
月影先生が大好きで、「痩せたら月影先生に似てる」って理由でマツコデラックスのことも好きだった。
孫の私への遺言は「線香も饅頭もいらないから、墓前には最新刊を供えてくれ」だった。「完結するまで、私があの世から美内先生をお守りする」とも言っていた。
婆ちゃんみたいな守護霊が、美内先生には沢山ついてるんだろうなぁと思う。
長生きして下さい。
◼思い出したから追記
婆ちゃんに「なんで早く続き出さないんだろうね!」って愚痴ったら、「こういうのは早けりゃ偉いってわけじゃないんだから、そんなこと言うもんじゃない。好きなら信じて待つもんだ」って返された記憶がある。
あと何年経ったら婆ちゃんみたいになれるんだろうな。
みなさま、ごきげんよう。
昨日のしいたけは美味しく召し上がっていただいたようで何よりですわ。
http://anond.hatelabo.jp/20160116144029
みなさまのお口に合いますと嬉しいのですけれど……。
キャリアのスマホを使ってるような層は、PCも国内メーカーの高いやつで、ネットも5千円くらいの光を契約しそうだから、どっちもどっちじゃね?
そう言うすぐばれるデマ流す意味がわからない、今はオーストラリアの動物園で満面の笑みで遊んどるがな
http://up-origin.gc-img.net/post_img/2016/01/CL87HZI7aNsVChZ_TTmEU_2910.jpeg
「幸せになりたい」って一言呟いただけで、「自分の力で幸せになれ、他人をあてにするな」「そういうあなたは誰かを幸せにしたの?」ってボコボコにされる世の中辛い。
そういう呟きしたあとに意識高い系botにフォローされるのも辛い。明確なビジョンも高い志もないけどただ何となく幸せになりたい。
主人公の漫画家は無性愛者で、恋愛がわからないのに編集からベタなハーレムマンガを書かされてそれがヒットしてしまう。
主人公は、ベタなハーレムマンガをバカにしてるけどヒットしてまったからしかたなく書いてるってことになってるのに、このマンガ自体は主人公がモテモテのハーレムマンガ(になりそう)。
ヲタクというのが、一昔前ほど恥ずかしいことでなくなった。
例えば、女性アイドルグループが好きとか、アニメが好きとかをごく一般的な成人男性が公言しても、まあ珍しい話ではないと認識されるのが、今の時代。
あえて名前は出さないが、名前を出せば知ってる人は多いであろう男の子と言っておこう。
元々、特別子供が好きだったわけでもないが、普通にテレビに出てるのを見てるうちに、気がつくと番組やら雑誌やらネット記事やらを追いかけ、ファンレターも出し、イベントのゲストに呼ばれると聞いて旅行気分で出掛ける程にハマッていた。
PCの方が圧倒的に安いんだよなあ…
第二位「だからお前はダメなんだ」…高校のときの部活のコーチから。汗かいたら体が冷えるから下着も換えろって言われていたのに下着を着替えるのが恥ずかしくてわたしは大丈夫です、って言ったら言われた。おっしゃる通りすぎた。
第一位「お前は強いからさ」…彼女と別れてわたしとお付き合いしてくれると言っていた男性から、やはり彼女とは別れられないしわたしとは付き合えない理由として言われた。はぁ、だからなんなんだろうと思って唯一腑に落ちないしんどかった名言。