それ以前に
ここでもう終わってるじゃん。馬鹿だと言われたら、最悪 見返したとして、跡を継ぐ気になるわけ無いじゃん。
見返してさようなら。
そして、さようならするなら、親の言うとおりにする必要性すら無い。
うちの親も似たような感じで、すごい勉強が好きで、実際にできていたのに、一時期勉強しなくなったことあるもん。
その手の親って 勉強することが楽しい!って概念がないんだろ。
悔しくないのか?みたいな話をされても。
悔しさで誘導しようとする親に従うほうがよほど悔しいと。
育てた恩をこのような形で裏切られるとは思わなかった。
っていうところで自分的には怒り心頭。
自分の親もそうなのだが、彼らは何故か相手の立場でものを考えるという行動が
出来ないような気がする。
結局彼らは自分の安心のことしか考えていないのだが、哀しいことに意識レベルでは
相手を思いやっていると勘違いしているのが救えない。
善意の押し売りというか、相手を傷つける発言なんざ長期的に観ていいことなど一つもない
ということに気づかない。元もと彼らがそうされてきたからなのかどうか知らないが。
結果的に今そういう話を持てたのは辛かろうがよいことだと思う。
ただ、増田が自分でその話を作ったことで自分を責めたり罪悪感を持たないとよいが。
個人的には増田も、弟も、全く悪く思う必要はないと思っている。
無論、言いたいことをいっただけの貴女を攻める輩は後を絶たないと思うけどね。
生活保護に「有期制」現物支給も検討…維新八策
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120617-OYT1T01009.htm
つ 抜き打ち で 今この瞬間に1回だけ
どうなん? ウテウテの俺
小島慶子、小4息子に牽制球 AKB48は「本当の女子とは違う」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120615-00000354-oric-ent
十把一絡げに是非を言えないとは思うけど、見た目や発言内容はともかくとして
内面的な所は わりとこんな感じだよねって女士も多かろうと思うのだが。
未成年者の保護って言うのは、未成年者は人生経験も足りず、社会的にも脆弱なことが多いんで、間違った選択を選ばされやすいし、選ばされた時のダメージが大きすぎる。だから大人としての判断が必要な要件については親に最終決定権とその責任を取り上げさせるって言うのが基本概念だと思ってる。
若い子なんて惚れ込んだら相手がナニモンだろうと盲目的に身体だろうがなんだろうが差し出してしまいかねないので、それを防ぐのが一番の理由なんじゃねえの?
なんか理由つけて引きずり下ろすのが一番早くね?
何かと世話を焼きたくなる女子がいる。
あーもーそんなこともできないの、しょうがないなぁちょっと貸してみなよ、
そんなかんじでどこに行ってもかまわれている。
うらやましいのだと思う。
自分がただの構ってちゃんなのに、構ってもらえないことに嫉妬しているだけなんだと思う。
なんとなくもやもやしたので書いておく。
自分はたいがいのことをそれなりにこなす。
初めてのこともなんとなくそれなりの形にする。
だいたいのことは一人で解決できる。
一人でやっていけるよね、と言われて彼氏が去って行ったこともある。
でも、それだけなんだよね。
それを周囲は過大評価してくれる。
なんだか寂しい思いをしているのも事実だ。
ふとしたところで、だれかがあーもーしょうがないなーと言ってくれる女子たち。
自分は彼女たちを構う側としてキャラ立ちし、人間関係の中にいる。
一応いっておくと、周囲にいる彼女たちが嫌いなわけでもなんでもない。
彼女たちが真剣に物事に取り組んでいるのを知っているし、努力しているのも知っている。
でも、天然というのか、なにかしらが「できない」んだ。
初めて使う電動工具が使えない
ちょっとずれた回答ばかりが出てくる
変なところでおっちょこちょい。
そんな彼女たちに、だれかしらが構っている。
ないものねだりは分かっているし、
自分がいまさらおっちょこちょいキャラになれるはずもないしなる気もない。
ただ、何かと構われる彼女たちをうらやましく思う日々がつづくだけだ。
他人のやる気を消して回る人間の恐ろしさ、というのを実感する事が多々ある。 最近もあった。
その人間は変わったプライドの持ち主であり、また他人への強烈な妬みも持ち合わせている。なによりも先に批判がくる。
彼らにとって大事なのは「他人に対し、どうにかして優越感を感じる為には~」が一番に来ているため、和解の突破口がみえない。
必ず否定から入るため、やんわりな説得がきかない。話し合いにならない。
どうやら他人を否定、批判して他人に勝ったような気になる一種の快感のようなものがあるようだ。
説得に取り掛かっても、それを認める事は変わったプライドを持つ当人にとって「負け」になるため、おいそれと話を聞く状態にはなってくれない。
否定は簡単だ。
産みの苦しみを味わっている人間が否定だけの人間の言葉なんか辛すぎて聞く気にもなれない。
それは年代に関係なく確実にあちこちに潜んでいる。
経営者やリーダーとなり、先頭を走らざるをえない人たち、どうかそのようなクズに負けないでほしい。
彼らが産みの苦しみを味わうことは一生涯ないのだから。
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また女の子に振られた
そんでもって、俺は体調を崩した
俺のモチベーションは常に外部にある
あの子のためにがんばろうとか、あの子にいいとこ見せたいとか、あの子と話すきっかけにしたいとか
そんな理由で仕事に熱が入る
そんなこと考えてるうちは結構無理ができる
いつもそうだ
でもそれを変えようとは思わない
はやく結婚したいな
それで子供が欲しい
世のお父さんの原動力ってきっと家族だと思う
騙されてやっちゃった場合、それを肯定するために、貞操観念が甘くなる傾向にある。
その説明自体が功利主義的説明で歴史を説明した近代歴史観な上に
日本は長期間に渡って儒教を輸入してきて、各時代毎に儒教観にも変化があるから
今まで本当にそれを理由に採用されてきたのかは、
現代の自分の価値観との相違を考慮に入れずには答えられないのでは。
「当たり前と思っていた」では考えたこともありませんでしたと同じ答えじゃね?
これらに共通する事柄としては未成年が成人に言いくるめられ、セックスしてしまうという可能性がある
現に中世ヨーロッパでは少女をだまして成人男性がセックスするという事態が発生した
そういうわけで未成年と成人のセックスは禁止されてしまったわけだが、
少女が妊娠しなければ問題にはならないし、同性同士であれば問題にならない
人口と需要の関係を否定して、アメリカの戦略に絡んだ高度成長期限定の特殊状況下の出来事として説明するなら、現在のBRICsをどう説明するんだ?
あと、なんで高度成長期だけに限定されるの?
これも、どうしてそんなことが言えるのか具体的例を挙げて教えてくれ。