はてなキーワード: モンスター上司とは
○朝食:なし
○夕食:冷やし中華
○調子
むきゅー。はややー。
仕事はそれなり。
明日は珍しく休日に飲み会がある。長いこと一緒に仕事してた人の送別会なので、少し寂しい。
気の知れた人と肉をたらふく食えるので、その意味でも楽しみ。(まあ送別会なので僕は出す側なのだけど)
今日は家に帰ってから、Netflixで「モンスター上司」という映画を見た。
随分前に一度見ているのだけど、2があるのは知らなくて、それを見る前に振り返り。
いやあ、あらすじはすぐ思い出せたのだけど、ゲラゲラ笑いながら見れた。
マスターズでもなんでもないけど、トウコとメイの身長差が、トウコの方が小さいって設定。
完全に「ちっちゃいっていうな百合」でしょワーキングの裏切り(裏切りはない)を癒すのがこの作品だったんだ。
俺は、百合だけど百合じゃなかった、百合だけど百合じゃなかった、が一番怖くて恐ろしいから無理なんだ。
○グラブル
古代布70/400。虹星晶1052/3300。碧空の結晶194/460。
古代布はまだしも、後ろ二つは先が長いなあ……
昔某所に書いた文章の転載。今の私はフリーランスでwebエンジニアをやってます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120508/23...
自分も社会人1年目のころ「プログラマーなんてくだらない仕事はやってられないし、そもそも向いてないので早くやめて作家になりたい」とかアッパラパーなことを本気で思っていたので判らないでもないのだけれど、同時に「ジョブホッパーにはなりたくない」という理由で5年我慢したので今フリーで飯が食えている。
我慢する時と逃げるべき時というものがあって、20代のころはそれがよく判っていなかったのだけれど、現時点での所感をまとめるとこんな感じ。
我慢していればそのうち裁量とスキルが増えて面白くなる可能性あり。またスキルとある程度の期間の雇用経験がないと条件のいい転職が出来ないので、まあ最低3年くらいはその職場でやったほうがいいかなと思う。
「もっと面白そうな仕事がしたい」とかいうぼんやりしたイメージではなく、子供の頃からほっといてもコツコツ自分で取り組んでいるようなライフワークがあったり、キャリアを重ねる中で「次はこっちに行きたい」という明確なイメージがある時、ネクストステージに行くために辞めるというのはあり。ただそういうものがない場合は我慢したほうがよい。そのうちやりたいことが見えてくる。
最悪死に至るので、それまでに逃げたほうが得策。多すぎる仕事ってマネジメント的に問題がある場合が多くて、裁量権のない現場が頑張ってもあんまり学ぶものが多くない。経験則。
これも逃げたほうが無難。政治的にモンスター上司を追い詰めても、逆恨みされそうだし。
ジョブホッパーになっても餓死するわけじゃないし、心の主向くままに退職届を叩きつけて自分らしく生きるというのもありかとは思う。そのうちいい仕事に巡り逢えるかも。ただそれって丁半博打なので、ギャンブルをしたくない人は上記のような感じで判断して、石橋の上をわたっていくのがいい気がする。