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はてなキーワード: socketとは

2023-11-18

実は和製英語だった言葉

タッチパネル英語はtouch screen

アフターサービス英語はafter sales-service

ゴールデンアワー英語prime time

コンセント英語はoutletまたはsocket

ドライヤー英語hair dryer。dryerだけだと乾燥機

ファックス📠(英語はfacsimile)

ペットボトル英語はplastic bottle)

シール英語はsticker)

キーホルダー英語key ring

フライドポテト🍟(英語はfrench fries)

パン🍞(英語bread)

ハンバーグ英語はHamburg steak)

シュークリーム英語cream puff)

ソフトクリーム🍦(英語soft serve ice cream

アメリカンドッグ英語はcorn dog)

パーカー英語はhoodie)

トレーナー英語はsweatshirt)

ワンピース英語dress

・チャック(英語zipper

ヴァージンロード英語wedding aisle)

スキンシップ英語はphysical contact)

増田英語はAnonymousDiary)

2022-11-19

Python抽象化に失敗したAPIといえばurllibだ

より高水準のHTTPクライアントインターフェースとして Requestsパッケージお奨めです。

とか書いてあるが、そのRequestsは低水準APIとしてurllib3を使っていて、urllib3はsocketを直接使っているのでお前は関係ない

2022-01-04

anond:20220104133808

Zen4』搭載Ryzenシリーズ基本情報ついて

Zen4アーキテクチャーを搭載するRyzenシリーズについては2022年秋頃に投入が予定されており、デスクトップ向けCPUは『Raphael』、モバイル向けは『Phoenix』と言うコードネームで呼ばれています

アーキテクチャー的にはZen4は現行のZen3から大きく進化するメジャーアップデートになると見られています

Ryzenシリーズについては2020年に発売がされたRyzenが『Zen3』で世代的にはZenZen+、Zen2からZen3という事で第4世代呼ばれています2022年初旬には第5世代に当たる『Zen3+』が搭載されたRyzenの投入が予定されており、Zen4についてはその次に登場する事から第6世代になると見られています

なお、モデルナンバーについては2021年11月時点では不確定です。

これは、2022年初旬にモバイル向けZen3+搭載Ryzenデスクトップ向けに3D V-Cacheを搭載したRyzenが登場しますが、これら2つのモデルがどのようなモデルナンバーを与えられるかによって変わるためです。今時点では、Zen3+が7000シリーズに、3D V-Cacheモデルが6000シリーズになると言われているので、Zen4は8000シリーズとなる可能性はありますが、ここではまだ不確定としています

アーキテクチャ刷新TSMC 5nm採用で、IPCを大幅向上

Zen4アーキテクチャーではZen3に対して大きく進化すると見られています

Zen4アーキテクチャーを採用するEPYC GenoaのES品を手に入れた者によるリー情報によると、Zen3を採用するEPYC Milanに対してES品と言う段階で既に同一クロックでの動作Zen3に対して29%程度向上しているとの事です。また、動作クロックについてもZen3より向上を見込んでいるとの事でAMDCPUでは困難だった5.0GHzの壁も超えられるCPUになる可能性があると2021年2月時点のリークでは語られています

5nm『Zen4』RyzenIPC25%向上へ。性能は『Zen3』より40%増し

パフォーマンスが大きく向上している背景としては、Zen4ではTSMC 5nmプロセス活用する事や、I/OダイについてもGlobal Foundryの14nmプロセスからTSMC 7nmプロセス進化する事で全体的なパフォーマンス底上げに繋がっていると考えられます

スッポン現象と決別。ソケットLGA化されたソケットAM5が採用

Zen4 Ryzen "Raphael"採用のAM5モックアップ出現。TDPは最高170Wか

AMDRyzenシリーズ2016年に発売された第一世代Ryzenから長らくソケットAM4を採用しています。このソケットAM4ではCPUマザーボードを繋ぐピンがCPU側に搭載されたPGA採用され、CPUの取り扱いに関してはIntelなどで採用されているLGAマザーボード側にピンが搭載)モデルより扱いに注意が必要です。

特にこの機構ではCPUCPUクーラーを密着させるシリコングリスが固着すると、CPUクーラーを外す際にCPUソケットロックされているにも関わらず、CPUソケットから抜けてしま現象があります。これが、スッポンと言う名前で親しまれていますが、このスッポンはいわば無理やりCPUソケットから抜かれてしまうため、CPU側のピンが折れて動作不良に陥るような事態があります

そんな、AMDソケットAM4ですが、Zen4世代からソケットAM5へ進化する予定になっており、このAM5ではIntelメジャーだったLGA採用される事になっています

170W TDP seems to only be for a special variant, not the normal CPUs for sure

— ExecutableFix (@ExecuFix) May 25, 2021

ピンの数は1718本となっており、IntelのAlder Lakeで採用されているLGA1700に近いピン数になっています。ただ、CPU裏のレイアウトでは、Intel側がCPU中央付近に電源回路関係が敷き詰められているのに対して、AMDZen4では裏面は全て接触パッドが敷き詰められており、CPUの表側にヒートスプレッターに切り欠きを設けて、そこに電源回路関係チップが搭載されるデザインとなっているようです。

A first look at the AM5 socket, once again in the form of a 3D-render pic.twitter.com/84T6wUjpQ2

— ExecutableFix (@ExecuFix) July 29, 2021

最大コア数は16コアに据え置き。TDPは最大170Wまで引き上げられる見込み

Zen4 Ryzen Raphaelでは最大16コア据え置き。TDPは最大170Wに

Zen4アーキテクチャーを採用するサーバー向けCPUのEPYC GenoaではZen3アーキテクチャーを採用するEPYC Milanの64コアから最大96コアにコア数が増加する見込みになっていますしかし、コンシューマー向けのRyzenについては今まで通り16コアに据え置かれる見込みとなっています

16 cores it is for Raphael 😇

— ExecutableFix (@ExecuFix) July 13, 2021

また、TDPに関してはZen3搭載Ryzenシリーズではコンシューマー向けに販売されている製品ではTDPが120Wのみ、OEMなどに向けて販売されているモデルを含めると、65Wと120Wの2つのTDP製品存在しますが、Zen4 RyzenからTDPが最小は65Wと据え置きになるものの、95W、105W、120Wそして170Wの合計4つのTDP製品が登場する見込みとなっています。なお、この170Wモデルに関しては、パフォーマンスに特化した特別モデルのために存在するようです。

CPUクーラーはAM4と互換性あり?TPD 170Wモデルには280mm以上の水冷クーラー必須

Zen4 Ryzenではソケットが変更となりますが、AMDリー資料によるとクーラーに関しては既存純正CPUクーラー対応製品としてリストアップされるなどしているため、ソケットは変わるものの、高さやマウント形状に関してはAM4と互換性を持つ可能性があります

一方で、パフォーマンス特化モデルではTDPが170Wになるとの事ですが、この170Wモデルに関しては同じ資料によるとヒートシンクには280mm以上のラジエーターを備えた水冷クーラーが冷却には必要となると記載されています。そのため、Mini-ITXなどコンパクトな高性能PCを組み立てたいというユーザーにとってはハードルが高くなりそうです。

デスクトップ向けもGPU内蔵が標準に。RDNA2を搭載へ

Zen4 RyzenにはGPU内蔵が標準に。ソケットAM5のリー情報から判明

内蔵GPUが標準搭載になるのではないかと言う情報AMDソケットAM5の互換性について記載されたリー資料にて記載されています。この資料上のOn-Chip Graphicsと言う欄には"1 Dedicated"、つまりOn-Chip Graphics用に専用チップを有する事が記載されています。また、これらはソケットAM5に対応するすべてのFamily/Model Numbersにて同様の事が書かれています。この事から現行のRyzen 5000Gシリーズのようにモバイル版をベースとしたデスクトップRyzenでのみ内蔵GPU搭載となる扱いとは異なります

また、上に表示されている資料のページには記載がありませんが、資料原本には “Some OPNs…may not support GFX”、日本語訳で『一部OPNs(モデル)ではGFX(グラフィック)をサポートしません。』とわざわざ一部OPNsでは対応しないと書いてある当たり、GPUを内蔵したモデルが標準になる可能性は高そうです。

企業などでRyzen CPU採用したデスクトップをあまり見た事があるという方は少ないと思いますが、多くの法人向けPCではGPUを内蔵している事は必須条件とも言え、わざわざdGPU必要となる従来までのRyzenは大きなディスアドバンテージとなっていました。そこで、AMDではZen4 Ryzenからは内蔵GPUを標準搭載し、法人向け需要も取り込もうとしているのかもしれません。

CPU側はDDR4とDDR5に対応PCI Expressも5.0まで対応

AMD次世代ソケット『AM5』はLGA-1718に

ソケットAM5に刷新されるZen4 Ryzenですが、これに伴いチップセットも現行の500番台から600番台のモデルが発売されます。この600番台チップセットではIntel2021年11月に発売したAlder Lake-Sと同じようにメインメモリーにはデュアルチャンネルDDR5が採用される事となっていますが、CPU自体DDR4にも対応しており、Alder Lake-Sと同じように廉価モデルのためにDDR4にも対応できるようにもなっているようです。

PCI Expressの世代に関しては、Zen4 RyzenCPU自体PCIe Gen5.0に対応した設計になっています。ただし、マザーボードPCH自体PCIe Gen 4.0までの対応となっておりCPUと直接接続可能PCIeレーンだけはPCIe Gen 5.0に対応できるというマザーボードになりそうです。なお、サーバー向け製品であるEPYCやThreadripperなどはマザーボード側もPCIe 5.0に対応できる見込みのようです。

まじAMDはかみだな

古いマザボがRyzen5000系対応BIOSアプデ来てた

Socket AM4はもう5年以上使えている

Intelが2年おきにソケット形状変えるのとはおおちがい

AM4は次のRyzen6000系で終わりらしいが、7年以上もったことになる

まじAMDはかみだな

2018-02-23

NEC VJ22M/AのCPU交換記録

ふるいビジネスノートのパーツアップグレードを行った。
そのうちCPU交換について、web上に事例が見つからずドキドキしながら購入・交換した。
恐らく必要とする人はいないだろうけど、残すだけ残す。


【対象ノートパソコン】
VJ22M/A
http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/CRM/s/WEBLIB_NECS_PRO.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_Prod_Spec_Summary?prodId=VJ22M%2fA-7

インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 900
モバイル インテル(R) GM45 Express チップセット
NEC NOTE BIOS Version /574A0700 (04/01/2010)
PGA478(Socket P)

【結論だけ】
上の環境Core 2 Duo T9550/SLGE4は載る。
1000円くらいで買えて大満足だよ!
他にも余っていたメモリSSDで大幅に性能を上げ、かなり快適に使えるようになった。

また、GM45のBIOSが2008/04/09以降で有れば、
マイクロコード的には全てのPenrynが使える可能性が非常に高い。


【交換可能CPU?】
このノートパソコンでは、P8700などに交換した事例は見かけたが、T9x00系列は見当たらなかった。

・P8700の事例
 http://valid.x86.fr/ssxyrk

・T8100の事例
 http://blog.goo.ne.jp/meg_8086/e/d196d95936a7d72d794eafcf3cfc7772

GM45の仕様確認してみたところ、Penryn(CPUIDは1067A)なら大丈夫なようだ。

・GM45チップセット仕様
 https://ark.intel.com/ja/products/35134/Intel-82GM45-Graphics-and-Memory-Controller-Hub

P8700(2.53GHz・3MB・2コア)でも今のCeleron(2.2GHz・1MB・1コア)から比べれば大幅性能アップになるが、どうせならいちばんいいものにしたい。
最高峰はT9900(3.06GHz・6MB・2コア)だが、値段が中古でも6000円と高い。
と言うわけで、お手頃1000円くらいのT9550(2.66GHz・6MB・2コア)に白羽の矢を立てた。

・インテル® Core™2 Duo プロセッサー T9550
 https://ark.intel.com/ja/products/37130/Intel-Core2-Duo-Processor-T9550-6M-Cache-2_66-GHz-1066-MHz-FSB

あとはBIOS側で対応しているかどうかが問題になってくる。
NECサポートページでBIOSアップデートが無いか探してみたが、見当たらなかった。
OS上でCPUZやシステム情報から引っ張ってきたBIOSバージョンは以下である。

 NEC NOTE BIOS Version /574A0700 (04/01/2010)

T9550はQ4'08(2008年1012月)の製造開始なので、この日付のBIOSなら対応している可能性は高い。
おまけに、今使っているCeleron 900はQ1'09(2009年1月3月)製造開始である。
かなりの確率対応していそうだ。
続けて、別ベンダーの同じチップセットマザーボードを調べてみた。

・BIOS インテル®モバイルボードアップデート MGM45WU
 https://downloadcenter.intel.com/ja/download/17019/BIOS-Update-for-Intel-Mobile-board-MGM45WU

・Jetway NF93R Mini-ITX Motherboard
 http://www.jetwaycomputer.com/NF93.html

これらをintelmicrocodelist_v04で調べてみたところ、どちらも以下が出てきた。

 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7

MGM45WUは初期バージョンのみで、リリース2008年9月。
NF93はA01からA10まで9回アップデートされており、最終リリース2012年8月である。
そのどちらにおいても、対象CPUID=1067Aは2008/04/09になっていた。
どうやらこの2008/04/09のCPUIDで、Penrynは全て対応しているようだ。

これはいけるんじゃね!?
と言うわけで早速発注し、インテル Celeron プロセッサー 900からインテル Core 2 Duo プロセッサー T9550に交換し、問題無く動く事を確認した。

調べるのが面倒だったので、ここに記録として残す。


【おまけ・メモリ増設NECサイトだと最大4GB(2GB*2)になっているが、GM45チップセットとしては最大8GB(4GB*2)になっている。
実際に手持ちの4GBを1枚入れてみたところ、無事に認識した。
調べてみたらやっぱり同じような事を考える人はいるようで、以下に詳しい。

・FMV-S8470 と FMV-S8380 に、メモリ8GBをインストールする
 https://comp-lab.net/install-8gb-memory-to-fmv-s8470-fmv-s8380

今はWindows10 32bitだが、そのうち64bitにして8GBまで詰もうと思う。
追記。

GM45を搭載したベアボーンMP-45DのBIOSが合った。

・MP-45D-CPU対応リスト
 http://aopen.jp/products/baresystem/report/mp45d-rcl.html

ver1.08以降で対応CPUを増やしている。
1.00~1.05はダウンロード出来なかったが、1.06/1.08/1.12は入手出来た。

・1.06 10/9/2008
 CPUID=1067A UpdateRev=A04 2008/02/14 Checksum=920A8229 PlatformID=5,7

・1.08 3/13/2009
 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7

・1.12 9/8/2010(最終)
 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7

このベアボーンでは、1.08(3/13/2009リリース)で2008/04/09が組み込まれ、その後かわっていない。
そもそもGM45自体の発売自体2008年7月9月。
つまり、よっぽどアホなメーカーで無い限り、GM45でPenrynは全部使用可能。
とは言えTDP25W~45Wの幅があるので、熱的に耐えられるかは別なので注意。


>あっちっちにならないっすか? 

交換前後で変わらずTDP35Wなんで、気にしてないッス。
稼働時間が延びたらシステムログでも見てみます

2017-09-11

https://anond.hatelabo.jp/20170910205249

まじな話をすると、N予備校プログラミング入門コースやるのがオススメ

https://www.nnn.ed.nico

一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。

月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料間中に終わると思う。

もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラム講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。

内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。

http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A8%E5%86%85%E5%AE%B9

講師が書いてる入門コースで習うことがまとめ。テキスト教材もあるけど授業も1項目を2時間で説明している。授業は週2の生放送とそのアーカイブがある。

↓みたいなことが学べる

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Webプログラミング入門コース

Web ブラウザとは (Chrome, デベロッパーコンソール, alert)

はじめてのHTML (VSCode, HTML, Emmet)

さまざまなHTMLタグ (h, p, a, img, ul, tableタグ)

HTMLで作る自己紹介ページ (HTMLタグ組み合わせ, コンテンツ埋め込み)

はじめてのJavaScript (JS, ES6, エラー)

JavaScriptでの計算 (値, 算術演算子, 変数, 代入)

JavaScript論理を扱う (論理値, 論理積, 論理和, 否定, 比較演算子, if)

JavaScriptループ (ループ, for)

JavaScriptコレクション (コレクション, 配列, 添字, undefined)

JavaScript関数 (関数, 関数宣言, 引数, 戻り値, 関数呼び出し, 再帰)

JavaScriptオブジェクト (オブジェクト, モデリング, プロパティ, 要件定義)

はじめてのCSS (CSS, セレクタ, background-color, border)

CSSを使ったプログラミング (transform, id, class)

Webページの企画とデザイン (企画, 要件定義, モックアップ, 16進数カラーコード)

診断機能の開発 (const, let, JSDoc, インタフェース, 正規表現, テストコード)

診断機能組込み (div, 無名関数, アロー関数, ガード句, truthy, falsy)

ツイート機能の開発 (リバースエンジニアリング, URI, URL, URIエンコード)

Linux開発環境構築コース

LinuxというOS (VirtualBox, Vagrant, Ubuntuインストール, OS, CUIの大切さ)

コンピューター構成要素 (ノイマンコンピューター, プロセス, lshw, man, ps, dfの使い方)

ファイル操作 (pwd, ls, cd, mkdir, rm, cp, mv, find, ホストマシンとの共有ディレクトリ)

標準出力 (標準入力標準出力標準エラー出力パイプgrep)

vi (vimtutor)

シェルプログラミング (シバン, echo, read, 変数, if)

通信ネットワーク (パケット, tcpdump, IPアドレス, TCP, ルーター, ping)

サーバークライアント (tmux, nc, telnet)

HTTP通信 (http, https, DNS, hostsファイル, ポートフォワーディング)

通信をするボットの開発 (cron, ログ収集)

GitHubウェブサイトの公開 (GitHub, リポジトリ, fork, commit, 情報モラル)

イシュー管理とWikiによるドキュメント作成 (Issues, Wiki)

GitとGitHub連携 (git, ssh, clone, pull)

GitHubへのpush (init, add, status, インデックス, commit, push, tag)

Gitのブランチ (branch, checkout, merge, gh-pages)

ソーシャルコーディング (コンフリクト、プルリクエスト)

Webアプリ基礎コース

Node.js (Node.js, nodebrew, Linux, REPL, コマンドライン引数, プルリク課題)

集計処理を行うプログラム (集計, 人口動態CSV, Stream, for-of, 連想配列Map, map関数)

アルゴリズムの改善 (アルゴリズム, フィボナッチ数列, 再帰, time, プロファイル, nodegrind, O記法, メモ化)

ライブラリ (ライブラリ, パッケージマネージャー, npm)

Slackボット開発 (slack, mention, bot)

HubotとSlackアダプタ (hubot, yo)

モジュール化された処理 CRUD, オブジェクトライフサイクル, filter)

ボットインタフェースとの連携 (モジュールのつなぎ込み, trim, join)

同期I/Oと非同期I/O (同期I/O, 非同期I/O, ブロッキング)

例外処理 (try, catch, finally, throw)

HTTPサーバー (Web, TCPとUDP, Webサーバーの仕組み, Node.jsイベントループ, リスナー)

ログ (ログ, ログレベル)

HTTPのメソッド (メソッド, GET, POST, PUT, DELETE, CRUDとの対応)

HTMLフォーム (フォームの仕組み, form, input)

テンプレートエンジン (テンプレートエンジン, jade)

HerokuWebサービスを公開 (Webサービスの公開, heroku, dyno, toolbelt, login, create, logs)

認証利用者を制限する (認証, Basic認証, Authorizationヘッダ, ステータスコード)

Cookie を使った秘密匿名掲示板 (Cookie, Set-Cookie, expire)

UI、URI、モジュール設計 (モジュール設計, フォームメソッド制限, リダイレクト, 302)

フォームによる投稿機能の実装 (モジュール性, textarea, 303)

認証された投稿の一覧表示機能 (パスワードの平文管理の問題, 404, テンプレートのeach-in)

データベースへの保存機能の実装 (データベース, PostgreSQL, 主キー)

トラッキングCookieの実装 (トラッキング Cookie, IDの偽装, Cookie の削除)

削除機能の実装 (データベースを利用した削除処理, 認可, サーバーサイドでの認可)

管理者機能の実装 (Web サービス管理責任, 管理者機能の重要性)

デザインの改善 (Bootstrap, レスポンシブデザイン, セキュリティの問題があるサイトを公開しない)

脆弱性 (脆弱性, 脆弱性で生まれる損失, 個人情報保護法, OS コマンド・インジェクション)

XSS脆弱性対策 (XSS, 適切なエスケープ処理, リグレッション)

パスワード脆弱性対策(ハッシュ関数, メッセージダイジェスト, 不正アクセス禁止法, パスワードジェネレーター, 辞書攻撃)

セッション固定化攻撃脆弱性対策 (セッション, セッション固定化攻撃, ハッシュ値による正当性チェック)

より強固なセッション管理 (推測しづらいセッション識別子, 秘密鍵)

CSRF脆弱性対策 (CSRF, ワンタイムトークン)

安全なHerokuへの公開 (脆弱性に対する考え方, HTTPの廃止)

Webアプリ応用コース

Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証, ロガー)

ExpressのAPI (app, Properties, Request, Response, Router)

GitHubを使った外部認証 (Passport, OAuth)

スティングフレームワーク (Mocha, レッド, グリーン, リファクタリング)

継続的インテグレーション (CircleCI)

クライアントフレームワーク (Webpack, Chrome 以外のブラウザでもES6)

DOM操作フレームワーク (jQuery, jQueryアニメーション, this)

AJAX (jQuery.ajax, クロスドメイン, 同一生成元ポリシー, x-requested-by, CORS)

WebSocket (WebSocket, WebSocketの状態遷移, Socket.io)

RDBとSQL (DDL, DCL, CREATE, DROP, INSERT, DELETE, UPDATE, WHERE)

データモデリング (リレーショナルモデル, 正規化)

テーブルの結合 (外部結合, 内部結合, 片側外部結合, JOIN ON)

インデックス (インデックス, 複合インデックス, Bツリー)

集計とソート (SUM, COUNT, ORDER BY, GROUP BY)

「予定調整くん」の設計 (要件定義、用語集、データモデル、URL設計モジュール設計、MVC)

認証とRouterモジュールの実装 (Mocha, supertest, passport-stub, モックテスト)

予定とユーザーの保存 (セキュリティ要件, UUID, 複合主キー)

予定とユーザーの一覧の表示 (非同期処理, Promise, then)

出欠とコメントの表示 (入れ子の連想配列, Promise.all, 子どもからデータを消す)

出欠とコメント更新 (Promiseチェイン, リファクタリング)

予定の編集と削除 (要件の衝突, 関数再利用)

デザインの改善 (this, グローバルオブジェクト)

セキュリティ対策と公開 (X-Frame-Options, Heroku環境変数)

2017-08-02

パーツのチョイスが分からない感じなのね

https://anond.hatelabo.jp/20170801235400

自作の「組む作業方法」というよりは「構成の考え方」に悩んでる感じか。

予算目的(2つぐらい)・譲れないポイントとか書いたら、おせっかい好きな自作erが「この構成で買え」ってパーツ一覧貼ってくれるかも。


とりあえず自分で選びたいということであれば、こんな感じで決めていったらいいよ。


1.まず最初CPUだけ決める(絶対先決)

AMDINTELか。グレードはどうするか。目的予算でとりあえず「コレ!」ってやつを1つ決めよう。

判断基準が分からないので難しいなら、とりあえず私の考えを以下に示す。

無難に行きたいならINTELおすすめする。

INTELハイスペックならi7かi9だけど、i9は出たてで価格も高くトラブル時のノウハウも少ないから、とりあえずi7が良いと思う。

クロックは全体予算で決めると良い。大体全体予算の1/2~1/3ぐらいの価格帯で。



2.次にCPUに合うマザーを決める

CPUクロックが決まったら、「Socket XXX または LGA XXX」が決まると思う。

それに見合うマザーボード価格コムスペック詳細検索から表示して、好きなのを選べ。


例えばLGA1151場合

http://kakaku.com/pc/motherboard/itemlist.aspx?pdf_Spec102=37&pdf_Spec103=4


価格コム価格情報が乗ってるような新しめの製品であれば、Socket/LGAさえ適合すれば基本どれでも動く。

マザーの選び方も色々あるけど、とりあえず「基本仕様を全部抑えたいなら1万円~」「より高級な機能を使いたいなら3万円~」で考えて、あとは見た目とかで決めて良いよ。

多分3万円~を買っても時間が経って使いこなす前(3年後ぐらい)に「そろそろCPU買い換えよ=マザーもセットで買い換えよ」になると思うから、まずは1万円台で十分だと思う。

形状はATX/MicroATXのどちらかで。あとの仕様はどれでもよい。


3.次にマザーに合うメモリを決める

DDR3かDDR4になると思うが、「DDR3」「DDR4」と書かれてるメモリなら他のスペックは(当面は)見なくて大丈夫。規格さえ合えば動く。

知らないメーカーだらけだと思うけど、「ノーブランド」って書かれてるやつ以外ならどれもそんなに変わらないから、安いのでよいよ。

メモリサイズは、希望メモリサイズが2枚セットで実現できるやつでよい。

例えば16GBなら、8Gの2枚セットで1万円台を選んだら問題ないと思う。


以下、注意点。

Ryzenだけは注意が必要なので、Ryzenで使えたかどうかは選んだメモリ口コミレビュー動作報告あるか調べてくれ。

・「SO-DIMM」って書かれてるのはノート用なので選ばないこと



-------


他との兼ね合いがあって組み合わせに悩むのがこの3つで、あとは「気に入ったもの」「価格に見合うもの」を選ぶと良いよ。

ケース(ATXまたはMicroATX対応)とか電源とか。

普通に売ってるやつなら、どれ買っても動かない・入らないってことは無いから、上の3つほど気を使わなくて良い。



グラボのチョイスは正直すぐには決めれない。これだけは用途知識選択肢が多岐にわたる。

もしi7を買ったのなら、内蔵グラフィックあるからとりあえず買わずに組んでPC使いながら知識つけて、欲しいやつを決めて追加購入すると良い。

しRyzenを買ったのなら、5000円ぐらいのグラボ買って(以下略

グラボも、今普通に売ってるやつなら、どれ買ってもどのマザーでも動く。(まれに旧規格があるけど、対応スロットに「PCIExpress」って文字が含まれてるやつなら問題ない)


かんたんな目安としては価格コム最安値基準

・せいぜいWebゲーム動画見るぐらいなら1万以下

・Stremの3Dゲームをそこそこストレス無くやりたい、がそこまでゲームに重視してないなら1万後半~2万円台

めっちゃ3Dゲームするなら3万円台から

3Dを作るなら5万円台から

こんな感じ。あくまでざっくりね。モデル決める前の予算の考え方として参考にしてくれ。




で、選んだ結果をここに貼れば、「この組み合わせだけは不可(動かない)」とか教えてくれるさ。

「ここはこうした方がいい」ってアドバイスもいっぱい来るだろうけど、それを考え出すと終わらなくなるんで、最初なんだから組み合わせ不可の構成だけを回避して、あとは自分が選んだ部品で組んでみることだね

2016-09-22

低学歴Webプログラマーは何のプログラミング言語を覚えればいいの?

Node.jsってクソなんでしょ?

socket.ioとか使い物にならないらしいじゃん。

npmでインストールアンインストールできるだけの知識さえあればいいんでしょ。

じゃあNode.js覚える必要ないよね。

つうかNode.js使うならVert.xのほうがいいし。



golangを使えばいいの?

でもさほとんどの企業golang必要

5ページほどの静的サイトを作るのにgolang使ってる人もいるそうだけどPHPじゃダメなの?

コストかけてまでgolang使うメリットてあるの?

経営者から見たらエンジニア自己満足なだけで無駄に金払ってるようなものじゃない?

Webサイト運用している企業ってどんくらいあるのよ?

本当にgolang使わないとダメなの?

は?scala

結局、大企業なんて基本的にAラン大卒ネット界で知名度のある限られた人しか入社できないんだからgolangscalaも覚えるだけ無駄なんだよ。

個人利用以外で使い道がないから。

結局利用できる人が多いPHPWebサイトを作ればいいよね。

CLIツールだったらgolangpythonでいいでしょ。

javaとかcでCLIツール作るやつとか池沼でしょ。

人生限られた時間しかないんだから最善の選択をしていきたいよね。

 
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