はてなキーワード: 牡蠣とは
文化系の趣味があれども文才も画才もなく、楽器もピアノも弦楽器も管楽器もどれもそこそこ演奏できるレベルで作曲センスもなく、クリエイティビティとは程遠い人生歩んでんな〜って思ってたんだけど、BBQとか鍋パしてるときにこれをこうすりゃもっとうまくなんじゃね?って言って試したらまんまと美味かったりさ、普段の料理でもこれにこれ足したら良さそうだなって思って実行したら思ったとおりだったりして、昔読んだ森茉莉のなんかのエッセイで美味しい料理もそれは芸術だよみたいな文章があったかなって思うんだが、あたしもなんかしらのセンスが有るって思っていいかね?お茉莉。
とりま去年提案した食べ方で好評だったのを言うと焼き牡蠣にクミンパウダーとレモン汁かけるやつだったんで機会があれば試してみてね。みんなも良き食生活を送ってくれよな!
朝の調べ物をしていたらあっと言う間にこんな時間になりまくりまくりすてぃーよね。
温かかったっけ?冷たかったっけ?
疑問に思いだしたらだしたで大変だわ。
そこでAIよ!
ChatGPTちゃんに尋ねたら
ずばりあなたならどうする?って尋ねて追い込んだら
自信満々で答えるところがよく分からないわ。
結局はどうなのかしら?
私はいまそう急に思った海鮮丼のご飯温かいか冷たいか酢飯なのかそうじゃないのか問題が勃発して海鮮丼の旅に出たいと思うけど、
いまはそんな暇がない到底そんな時間はないわ!って思うのよね。
身近にある海鮮丼って意外と無いわよね。
結構もうあれ地域地域の魚貝類と魚介類が美味しい地域の特産名物のアトラクション的な感じがするから、
活きが良いね!って言って
1回地面に落ちた海老を大将が洗ってそのまままたその丼の器に乗せてくれるぐらいがちょうどいいぐらいの活きの良さよね!
なのでアトラクション的には1回活きの良い海老が丼の器から勢いよく地面に落ちたぐらいがちょうどいいのよ!
だけどさ
海の生き物が土の生き物だったらもしかしたら誰も好んで食べていないかも知れないと思わない?
そう思うとちょっと抵抗があるような気がして誰も好んで食べない率高いかも知れないわ!
でもキクラゲをクラゲつってなんか海のものにどさくさに紛れて言って食べようとする気概があるぐらいだから、
きっと土の中で暮らしている海老も牡蠣も美味しく食べちゃうんだろうなーって思うのよ。
あと
世界を釣り上げる系のドキュメントテレビ番組で巨大カジキマグロを釣り上げるシーンを地上に置き換えて
捕まえている人はその泥んこまみれにもなるし、
もう海で獲ったどー!ってやるとなんかサマになる絵図らになるけど、
土の中に暮らしている魚を捕まえる確保するシーンを想像するともう格闘技なのかも知れないわ。
そうなるとなんか
ドラマチックさが
あのよく分からないクルーザーから釣り上げる優雅さもなにもないわよね!
だから海の生き物は海に暮らしている方が圧倒的に美味しそうなイメージがあるから
海老だとか牡蠣だとかはやっぱりちょっと食べるに抵抗がある値しないぐらいかも知れないので
海は海で良かったなーって思うのよ。
つくづく
海老と牡蠣が土の中に暮らす生物じゃなくて良かったわ!って思った次第ね。
あと上手くこれ表現できなくて、
着地地点のお刺身のお醤油がついたところのご飯って超絶美味しくない?
『超絶美味しいお刺身のお醤油が着地したご飯烈伝』全5巻を一瞬で読破する勢い!
私は好きなのよね。
だから
卵かけご飯専用のなにか醤油系のかける調味料が発達しているこの世の中で、
お刺身定食の醤油を付けたお刺身が着地したご飯になるそう言うお醤油を作ったら売れるかも知れないし美味しいかも知れないし、
少なくとも私は好んで1回ぐらいは新登場したら買うと思うわ。
とにかく凄い自信なのよ!
うふふ。
最近はタンパク質量をアピールしまくりまくりなくりすてぃー系のものが多くて
良い感じがするのよね。
実際食べ応えもあるし満足感も高いのよね。
なので結構1つでボリューミー。
そしてヤミー!
カップに茶葉を放り込んでお湯入れて
お茶っ葉が沈む頃を狙い定めていただくホッツ緑茶ウォーラーってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。
コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてからも国内旅行に留まっていた。
いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行も高松、郡上八幡、秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要な海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。
結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。
旅程は 羽田→台北→高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。
台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。
日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫の形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナは過去の話にはなってないようだった。
台湾新幹線は旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。
台北駅から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。
このパスには大いに助けられた。
地下鉄やバスもタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。
台湾はコンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。
台湾の旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。
台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。
高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。
ここは芸術がいまいちわからない人でもちょっと行ってみた方がいい。
街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場の作業員のオブジェは異様な存在感がある。
オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。
莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口だから観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。
海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。
中にはエビ、イカ、牡蠣、蛤、虱目魚(サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりのお粥を食べられた。
旅の後半には新幹線で台北に戻ったのだが、台北のホテルにチェックインした後で、財布をおとしてしまったことに気づき、寒気がした。
ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。
結構なエマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。
トラブルで2往復を強いられた台北・高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。
台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい、日本の銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。
銭湯風とはいっても、別府の公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。
その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元のおっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。
北投には日本風家屋の温泉博物館や、別府の地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。
水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸の日本スタイル)持っていくといいと思う。
台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。
コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。
外食文化の台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。
11月でも暖かい夜のストリートでテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。
台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気が気持ちいい。
ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。
中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海で入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾の空気が心地よく感じられた。
財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。
ウォリーッス
本日は日本において勤労感謝の日、外食の日、ゲームの日、ハートケアの日、珍味の日、小ねぎ記念日、牡蠣の日、茶碗の日となっております。
勤労感謝の日ということできっと休日の方もいらっしゃるのかなと思いますが、働いてる方もいらっしゃることがあるのが現代社会といいますか。
いろんな働き方がありますからね、自分に合う働き方でいいんだと思います。
朝起きて夕方帰るみたいな生活が身体に良い人達が多いだけであって、気持ちの上で合わないとか、体質的に合わないとかはありますからね。
そしてそんな状況下でも働こうとしてくれる人に感謝といいますか、すごいなぁとぐらいは言っておきたいものです。
義務は確かにあるでしょうが、出来ない時は出来ないし、それでも人生は続いていきますからね。
そんな中でも働いたり、同じような気持ちでもなんとか働いたりしてる人に感謝ですね。
まぁ後何より自分へのご褒美ですね。
他人への感謝がしづらいなら自分へのご褒美で上手いことバランスをとっていきましょう。
ということで本日は【報酬の確認よいか】でいきたいと思います。
色々話題になっているので、最近発見された我が家の賞味期限切れ食品一覧を記す
久しぶりにすき焼きを食べたいと思ってキッチンストッカーを見たところ発見。残量は1/3ほど。開けた瞬間おっさんの臭い足のような臭いがしたため廃棄。塩分濃度が高い調味料でも保存状態が悪いと腐るらしい。
ある時期からごま油かオリーブオイルしか使わなくなったため、残量1/3程残して放置状態に。目玉焼きに使ってみたけど酸化した油の臭いがきつくて完食できず。古紙に吸わせて燃えるゴミに。
牡蠣醤油ばかり使っていたため放置状態。特に味や臭いは問題ないようにも思えたけど、若干風味が抜けていた。なんとか使い切る。
5個パックで買って3個食べて放置。発見して試しに一つ茹でてみたが油の酸化臭がきつかった。すべて廃棄。
サヴァ缶のチリ味。おみやげに貰ったもの。開封して臭いにも問題なく、少し食べても特に変質は見られなかったのでトマト缶で冷凍野菜と一緒に煮て食べた。変質を感じられなかったのは缶詰で味付けが濃かったからだろうか。
冷蔵庫の奥から発見。納豆が納豆臭いのは当たり前だけど、糸を引かなくなっていたので廃棄。
冷凍庫の奥から発見。焼いてみたところ味自体は問題なかったけど、風味と食感はあまり良くなかった。腐らなくても劣化はする。