はてなキーワード: 毒薬とは
前回「作者の発言は公式設定なのだろうか」というエントリをアップした。今回の日記はそれの続きというか補足になる。
まず、前回のエントリの内容を一言でいうと「東方Projectで最強議論したけど話が噛み合わなかったよ」という話だ。
すこし前、とある掲示板で「東方Project」で最強は誰かという議論になった。
私は永琳というキャラを最強だと主張した。
お互い譲らず議論は平行線をたどった。それ自体は別にどうでもいい。最強議論なんてそんなものだ。ただ、私にはこのわかりあえなさそのものが興味深かった。
なぜ我々の議論は噛み合わなかったのか。
おぼろげながらその理由がわかったので、ここに書き残しておく。
なお、永琳とかヘカーティアとか何だよ、知らんわ、キモって人もいると思うが、以下の文章にはまったく関係がないので安心してほしい。
結論からいえば、我々がわかりあえない根本的な原因は、世界の捉え方が違ったからである。
議論の土台部分にあたる各々の世界観が異なるために、話が噛み合わないのである。
それでは、彼(もしくは彼女)に見えている世界、私が見ている世界とは、それぞれどのようなものか。
端的にいえば、彼は世界をドラゴンボール的に捉えていたし、私はハンターハンター的に捉えていた。
このように書いても何が何だが意味不明だろうから、以下で詳しく述べる。
さて、話は急に変わるが、全盛期のマイク・タイソンと私が喧嘩したらどちらが勝つだろうか。
「そんなのマイクに決まってるだろジャップボーイ!HAHAHA!」
という意見が圧倒的に多いと思われる。
ところが私はそうは思わない。勝機は充分あると思っている。
もちろん、ボクシングの試合なら私はタイソンに勝てない。1万回やって1万回負けるだろう。
でも、真剣勝負なら話は別だ。例えば「タイソンを車でひく」とか「タイソンの飲んでいるコークに青酸カリ入れる」とか「タイソンが寝たところで家の周りにガソリンをまいて火をつける」とか、やりようはいくらでもある。
ガチの殺し合いなら私でもタイソンに勝てる可能性があるのである。
つまり、これは勝負というものを試合という感覚で捉えているか、サバイバルとして捉えているかという違いだ。前者をドラゴンボール的世界観、後者をハンターハンター的世界観と表現することもできる。
ドラゴンボールの世界では勝負とは殴りっこである。勝負は単純な「殴る、蹴る、手からだしたボールをぶつける」といった手段によって争われる。
ここではパワーこそジャスティスである。よりスピードの早いものが、より強いパワーで相手をぶん殴って破壊する。基本的にはそれがずっと繰り返される。
ここでは格下が格上に勝ったりはしない。戦闘力が低い者は戦闘力の高い者には勝てない。そういうシンプルな世界なのだ。勝ちたければ修行するなり、変身するなりして相手より高い戦闘力を手に入れるしかない。
ここでは能力というものが非常に大事になる。一人ひとりに個性的な能力が与えられていて、それをどう使うかが勝負の分かれ目になる。
能力は一撃必殺のものも多く、ハメさえすれば格下が格上に勝つこともある。
例えば、シャルナークというキャラは針使いだが、針さえさせば相手がどんな強者でもその時点で勝ちである。フクロウというキャラは風呂敷に包めばどんな強い相手でも無力化できる。
だからハンターハンターでは「相手をいかにして罠にはめるか」が非常に重視されている。
クロロという作中で最強クラスのキャラとして描写されている者でも、主人公たちの罠にはめられて無力化されてしまうという場面がある。
そういうシビアな世界だから、相手を罠にはめる発想力と同じくらい重視されているのが用心深さである。実際にハンターハンターでは強者であっても決して油断せずに常に神経を尖らせている。作中人物は自分の能力をペラペラ相手にしゃべったりしない。
要はハンターハンターの世界は、試合ではなくサバイバルなのである。先程、述べた「タイソンに毒薬飲ましたら勝ち」みたいな世界観なのだ。
ドラゴンボールとハンターハンター、それぞれの世界観を簡単にまとめるとこんな感じになる。
パワー、スピード、頑丈さ
パワー、スピード、頑丈さ、能力、発想力、用心深さ、対応力、その日のコンディション、メンタル、知識、相手との相性……などなど
私は後者のハンターハンター的世界観をもって世界を捉えている。
私の考える最強キャラというのはサバイバル勝負して最後に生き残るやつのことである。パワーとか火力が一番のやつ=最強ではない。
最強とは「パワー、スピード、知力、用心深さ、能力の強さ、能力の多彩さ、観察眼……」といった諸要素の総合点が一番高い者と言い換えても良い。
逆にヘカーティア最強説信者には、「最強」という言葉に、ドラゴンボール的なマッチョな世界観を思い描いている方が多いのではないかと思われる。
このような世界観の違いが、永琳派とヘカ派との間に横たわる深い溝の根本原因ではないかと考えた次第。
つまり何が言いたいのかというと東方で最強は永琳だということだ。
私が言いたいのは結局のところその一点である。
永琳最高!永琳最高!イェイ!イェイ!
【補足】
変な勘違いするやつがいたら嫌だからあらかじめ書いておくが、私は「ハンターハンターのほうがドラゴンボールより優れている」みたいなことは一切思っていない。マンガとしてはドラゴンボールは無茶苦茶おもしろい。ハンターハンターより好きなぐらいだ。
ロクな仕事ねえし楽しいこともあんまねえし、いっちょ死ぬか!と思って死ぬことって悲しいか?
自殺はどうあってもダメみたいな風潮がよくわからん。本人が死にたい・死んだほうが良いと思ってるんならその意思を尊重するのが文化的社会ってもんなんじゃないですかね。
どうして死にたい人にだけは意思を無視して「正しい」ことを押しつけていいなんて価値観が蔓延してるのか?人の夢を頭ごなしに否定するのは今風じゃないぜ。
死後の世界なんてまあ多分無いわけで、死んだら完全に終わり。後悔もクソもない。死に関して悲しみを感じるのは生きてる人間だけ。「俺たちが不快だからお前の夢は叶えさせない」ってどうなんだ。
まあ電車に飛び込んだり街中のビルから飛び降りたり賃貸で首吊ったりするのはアレだけど、現状気軽に死ねる設備がないのも問題でしょう。あれは貧困者が犯罪に走るようなもんで、社会そのものに病巣がある。やった奴ばっかり責めたってどうしようもない。
死にたい人間は一定数いるし、彼らの人生は苦痛に満ちあふれてるわけだ。中には突然道が開けたり楽しくなったりする人もそりゃいるかも知れんけど、20代から死にたいと思ったまま5060くらいまでズルズル生きてる人だってもちろんいるだろうし、比率としてはそっちのほうが多そう。
人生は俺たちを楽しませるように設計されたものなんかじゃないわけで、万人が楽しめるなんて考えるのはナンセンスだ。どうしたって合わない人はいる。Not for meの精神を忘れるな。
安楽死施設、作るべきだと思うんだよな。100万払ったら毒薬を処方して死体も処分してあげます、みたいなさ。俺はそんな施設ができたらすげえ頑張って働くよ。サッサと死にたいからね。
※嘘もあるかもしれないのでほどほどに信用しましょう
anond.hatelabo.jp/20200522132759 都内
anond.hatelabo.jp/20200522231315 不明
anond.hatelabo.jp/20200524121542 給付金も来た勝ち組
anond.hatelabo.jp/20200526085220 緊急解除地域
anond.hatelabo.jp/20200526105419 回文w
anond.hatelabo.jp/20200526213214 不明
anond.hatelabo.jp/20200526220118 不明
anond.hatelabo.jp/20200528004049 不明
https://anond.hatelabo.jp/20200529184153 横浜
https://anond.hatelabo.jp/20200531171344 不明
https://anond.hatelabo.jp/20200531042818 名古屋
https://anond.hatelabo.jp/20200601064930 滋賀
https://anond.hatelabo.jp/20200601064751 大阪
https://anond.hatelabo.jp/20200601150536 横浜(再投稿か?と思うくらいにている)
https://anond.hatelabo.jp/20200603072834 川崎
5・20以前は飽きた
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900791&g=soc
https://mainichi.jp/articles/20200529/k00/00m/040/260000c
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900791&g=soc
https://mainichi.jp/articles/20200529/k00/00m/040/260000c
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
結局、一時的に抑え込むのが限界であり、経済活動を本格的に再開することは不可能である。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59710410Y0A520C2ACYZ00/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012449421000.html
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN515VJQN51ULBJ00C.html
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5718f79a834c347c009410079793e873f109f7f
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN515VJQN51ULBJ00C.html
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても2か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
これに準ずる国内の対策が功を奏していないのも、日々の報道により明らかである。
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
あるいは、最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても1か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000073-kyodonews-pol
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57922670Q0A410C2EA3000/
5/6までの約1か月の緊急事態期間は、現行の特措法では感染拡大の抑止に効果がないことを実証するためのものである。
https://www.asahi.com/articles/ASN4G6GG5N4GULFA014.html
素人目に見ても特段効果があるとは思えない宣言を、さらに散々出し渋り、ようやく発出した事も、政権による世論誘導の為の演出であろう。
そして緊急事態は必ずや5月に入ってから期間延長され、同時に「国民の命と生活を守る」為、憲法改正の発議がなされるのである。
平時では一向に盛り上がらない憲法改正の議論も、日が経つにつれまったく感染拡大が治まらない状況を国民が目の当たりにすれば、一気に世論が高まる、すなわち絶好の好機と考えてるはずである。
そして改正新憲法のもと、大きく国民の行動の自由を制限することにより、ようやく感染の拡大抑止の兆候が現れるだろう。
しかし、その頃には先行して危機を脱し、復活を遂げた中国という別の脅威が発生している事だろう。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200410/mcb2004100927026-n1.htm
新たな脅威から国家を守るため、緊急事態宣言は継続され、職業の自由は制限され、国民は国力回復の為に国が指定した作業に従事することになるだろう。
1年後の今頃、日本は新憲法と緊急事態宣言下、いままでと大きく変わった国家となっているはずだ。
例えその時まで生き延びることができても、その激変を皆受け入れることができるのか。
経済が崩壊し、荒廃したこの国で、それでも奴隷のように働き続けることができるのか。
現政権には現政権なりの、国家と国民の在り様があると考える。但し、それは現在の在り様とは、大きく異なるものであろう。
そこで冒頭に戻るが、そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
アベノマスクやってる暇があるならアベノドクを配れ
みんな楽に死ねるなら死にたいと思ってるからバンバン死ぬよ 死んだ人間はマジで一切外出しないから最高だ
さあ配ってくれ 俺を殺してくれよ
マジで頼む 早く死にてえんだよ 何もしたくねえんだもう
なんでこんな社会構造の中で生き続けなきゃいけないんですかね いや別に生きろとは言われてないけど、死ぬのが大変すぎるだろ 現代社会の技術なら絶対楽に死ねる方法を簡単に提供できるのに何故しないのか コンビニで毒薬とか電気ショックマシンとか売れよ
喫煙所みたいなノリで自殺所作れよ 死体なんか豚に食わせてくれていいから
俺には楽に死ぬ権利がある ヘイト国家日本国は俺が楽に死ぬ権利を保証せよ
だいたい日本人だけで1億人もいるんだぜ 1億ってマジで馬鹿げた数だよ 100000000だぜ100000000 ちょっとくらい死んだってかまへんかまへん
何もしないで安楽に暮らしたいっていう願いは絶対叶えてくれないくせにじゃあ死ぬって言うと止めるんだから酷い いや厳密には止めてないけどさ ホントに ホントに頼む 殺してくれ俺を
俺なんて生きててもなんの価値も生まねえよ あんたたちの大好きなネオリベ・効率社会にとって害でしかないんだよ
人道主義なんてどうせ信じてないんだからサッサと捨てろよお やる気がない奴は死んでよしってことにしてくれよ それが情けってもんだろうがよ
生活保護なんかに財源回してんじゃねえよ 殺してくれよ その方が楽だろ絶対
薬だよ薬 薬をよこせ
死にてえんだよ 死にてえっつってんだろうがよ
宅間守いただろうがよ ああいうのも出てくんだよ偽善塗れでクズを生かしとくとよ クズは死にてえって言っててお前らは死んでくれねえかなと思ってんだから殺したらウィンウィンなんだよマジで
毒薬だと思うのだが。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000073-kyodonews-pol
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57922670Q0A410C2EA3000/
5/6までの約1か月の緊急事態期間は、現行の特措法では感染拡大の抑止に効果がないことを実証するためのものである。素人目に見ても特段効果があるとは思えない宣言を、さらに散々出し渋り、ようやく発出した事も、政権による世論誘導の為の演出であろう。
そして緊急事態は必ずや5月に入ってから期間延長され、同時に「国民の命と生活を守る」為、憲法改正の発議がなされるのである。
平時では一向に盛り上がらない憲法改正の議論も、日が経つにつれまったく感染拡大が治まらない状況を国民が目の当たりにすれば、一気に世論が高まる、すなわち絶好の好機と考えてるはずである。
そして改正新憲法のもと、大きく国民の行動の自由を制限することにより、ようやく感染の拡大抑止の兆候が現れるだろう。
しかし、その頃には先行して危機を脱し、復活を遂げた中国という別の脅威が発生している事だろう。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200410/mcb2004100927026-n1.htm
新たな脅威から国家を守るため、緊急事態宣言は継続され、職業の自由は制限され、国民は国力回復の為に国が指定した作業に従事することになるだろう。
1年後の今頃、日本は新憲法と緊急事態宣言下、いままでと大きく変わった国家となっているはずだ。
例えその時まで生き延びることができても、その激変を皆受け入れることができるのか。
経済が崩壊し、荒廃したこの国で、それでも奴隷のように働き続けることができるのか。
現政権には現政権なりの、国家と国民の在り様があると考える。但し、それは現在の在り様とは、大きく異なるものであろう。
そこで冒頭に戻るが、そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても1か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。