はてなキーワード: 本能とは
一夫一妻制で、妻に貞淑を求め夫に養育を求める文化じゃ難しいだろうな。
文化によっては夫との子ではない子を妻が生んでも、夫婦でありがたがって育てる文化があったりするんだけどね。そんな社会なら全員がゆるーく本能を満たし合えるんだろうけど、日本は違ったからね。
魅力的な男が女に夢を見せて囲ってしまう限り、男の上方婚は難しいのよ。女は選ばない。男は選ばれる理由がない。
男の上方婚っていわゆるヒモ?それなら子供は望まない方がいいね。子供を諦めたら、バリキャリ高齢女性も視野に入ってくるはず。そんな女性のための専業主夫になることが理想かな。
子どもを性的に見る萌えなどの性的消費も近々規制になるだろう。
クレジットカード会社を先頭に、子どもや女性を守る流れはできてる。
生成AIもヌードな人を傷つけるコンテンツを扱えなくなりつつある。
昨今、腐すようなアンチも増えたが、
しかし君たち、フェミニズムの広がりを止められると本気で思っているのか。
ネットを眺めてみろ。
最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない
これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているから
アルゴリズムの世界では「探索と活用のトレードオフ」というものがある
初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報を活用するのが良しとされる
未熟な若者が馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズにいるからで、情報が足りないから
一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから
私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ
欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない
ブラック企業が社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的なレベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである
本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる
そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる
といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である
結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている
うちの子達は夜泣きがひどかった。一度泣くと、立ち抱っこユラユラ じゃないと再入眠してくれなかった。
私は赤ちゃんの「ぅぁ・・・ふぇ・・・ぎゃああああああ」という声ですぐ起きてしまうので、3時間以上続けて寝られなかった。
次第に「ぅぁ・・・」の段階で起きられるようになって「こんな小さい声で起きられる私ってすごい!これが母性本能ってやつか?」なんて思っていた。
夫は眠れるタイプのようで、真横で赤ちゃんが泣いていてもグーグー寝てるのであった。
たまに私が「抱っこ替わって」と夫を起こしたが、夫はむにゃむにゃしつつ、起きなかった。
何回起こしてもそんな感じで、一応ムクッと起き上がるものの、すぐにコテンと寝てしまう夫だった。目の前に赤ちゃんを抱っこしてる私がいるのに・・・
私は睡眠不足で、おかしくなってたが、全く自覚がないのであった。
ある夜、夫に往復ビンタと、全力の蹴りをいれた。「どうしてお前はグーグー寝てるんだああああああああ」と言いながら。
うめき声を上げながら起きた夫はちょっとキレていた。「痛いよ~。なに?(怒)」
「どうしてお前はグーグー寝てるんだああああああああ」
「蹴らなくてもいいじゃん・・・」
「おまえはどうして寝てられるんか聞いてんだあああああああ(蹴り)」
これを10夜泣きほど繰り返した後、夫はだんだんと赤ちゃんの夜泣きで起きるようになっていき、
最終的に赤ちゃんの夜泣きの初期微声「ぅぁ・・・・」だけで飛び起きるようになった。
私は重度不眠症だったので全部見てたわけだけど、その後私は初めて「赤ちゃんが泣いてることに気づかないで寝続ける」というのを経験することができた。Thank you 夫、ありがと夫。
俺は童貞だからよく分かんないんだけどさ、「絶対に相手が覚えてない状態で性的な悪戯が出来て証拠も残らない」って誘惑に1年間ずっと耐えられるほど人間って強くないと思うんだよね。
急激に性欲が高まったタイミングでたまたま家に赤ん坊と自分しかいないとかになったらさ、つい出来心で「ためしに吸わせてみるか」ってなるんじゃないかと思うわけ。
言葉を喋れるぐらいの年齢でそれやるとポロっとバラされそうで怖いだろうけど、それまでの1年はチャンスがずっと転がっているわけだろ?
あと、洗濯する前のパンツなんかも完全にバレないと感じたタイミングで臭いを嗅ぐぐらいはやっててもおかしくないかなと。
俺は童貞で実際に子供が出来たことがないから「自分の子供に手を出すはずがない。本能的に気持ち悪いから」っていう感覚が分からないんだけどさ。
まあ俺に妹や姉がいるか、ないしはホモとして産まれていたら、身近な人間に対して性欲は感じないって感覚も理解できたのかもなあ。
でも従姉妹とエッチなことする妄想をしてシコったことはあるしなあ。
どうなんだい実際?
お前らの先祖はみんなそのへんでヤってたんだ。お前らだって本当はしたいはずだ。洗脳されてるんだよ現代社会に!目覚めよ本能!未来ではそこらへんでセックスしたりセックス配信することが普通の世の中になる。
おちんちんがおおきくなった後もおちんちんに刺激を与えつづけると白濁の液体が出ます。これを射精といいます。
射精によって出たその白濁の液体には精子くんが1億ぐらい含まれています。
精子くんはぴろぴろと動くちいさなちいさなオタマジャクシのようなものです。
精子くんがうんせほいせと前進し、膣の奥の卵管にいる卵子さんと出会い、ふたりが合体すると受精卵になります。
その受精卵が12日程かけてやがて子宮内膜にもぐりこみます。これを着床といいます。
しかしその大前提として精子くんと卵子さんが出会うためにはお互いがなるべく近い距離にいなければなりません。
そのためにはつまり膣のなかにおちんちんを入れて子宮口めがけて射精をおこなう必要があります。
なんだけど。
精子と卵子、受精卵、着床、妊娠、ここまでは教科書的に習った気がするけど。
膣の中におちんちんを入れなきゃいけないってのは習わなかった気がするんだよね。
そもそもおちんちんが膣の中に入るという概念が頭の中になかった。
本能的に知っていたわけでもないし…