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はてなキーワード: 日傘とは
うちのマンションの近くに踏切があって、そこに車いすのおばあちゃんと、日傘をさしてそれを押してるおばちゃんが見えたのよ。
なんか変な様子だからよく見てみたら、車いすの前輪？が線路に挟まったみたいで動けなくなってて。
踏切は鳴ってないから電車はすぐには来ないんだけど、危ねえなあと思って。
走っていって助けたんだけど、よく考えたらちょうどマスクしてなかったのよ。ゴミ捨てだけだし人とも合わないだろうからまあいいかって思ってマスクしてなかったの。
それで、こんなご時世だし近くにいたらマズイなと思ってそこからまた走って立ち去っちゃったんだ。
おばあちゃんたちからしたらマスクしてない人が息せき切って近づいてきたらそりゃ怖いじゃない。
これまで帽子あり日傘なしだった時には、スゴク帽子（つまり頭）が暑くなって辛かった。
50cmの小さい日傘で、こんなにQOLが変わるとは思わなかった！
また自分は頭のてっぺんと生え際だけやや薄く白髪もあるのだが（女）、
ここ数年、外出で毎日帽子をかぶってたらヘアトラブル進行がほぼ止まったのだが、
帽子だと髪型がぺしゃんこになるので、日傘マジおすすめしたい。
小さい日傘だと、朝夕は角度調節しないと体がはみ出るんだよなー。
元増田の言うように、シンプルな日傘が市中に出回って皆ハッピーになると思う。
遮光性能付ける為に2枚構造にするか遮光塗料を吹き付ける必要あるから流石に雨傘レベルの価格帯にはならんよ
コンビニは余計なもん置かんから急に降ってきた非常時需要狙ってるビニ傘以外は置かないんとちゃうか
男に日傘をするデメリットを与えてるのは日傘する男を選好しない女なので、男に日傘をしろというより女が日傘をしない男と同じだけ日傘をする男を選好しろ啓発しないと意味がない。
別にアメリカ在住とかじゃなくても今はネトフリとかで無限に海外ドラマ見れるのに、こういう意味不明なデマって無くならないよね。アメリカ人男性ふつうに傘さしてるよ。ただ、生活習慣や文化の違いは確かにあって、
・アメリカは圧倒的な車社会なので、傘が必要になるシチュエーションが少ない。アメリカ人男性は雨の中ズブ濡れで歩いてますってんじゃなくて、クルマ乗っちゃうから傘が要らない。
・日傘さしてたらたしかにゲイかもしれない。アメリカで男性向けのかっこいい日傘ってあまり売ってないし、社会的にも男の日傘がかっこいいって認知されてないから。これは日本も同じ。
・テンガロンハットが代表的だけど、男性向けの帽子が豊富に売ってるし、社会的にも認知されてるので、日射しよけには帽子をかぶる。これは日本よりも優れてる点。日本だとサラリーマン向けの帽子が全然ない。
・上記と似た話で、向こうだと男性向けのかっこいいレインコートがブルーカラー向けホワイトカラー向けどちらも豊富に存在するし、男のかっこいいレインコート姿が社会的に認知されてる。
という感じなので、アメリカ人男性は雨降ったら普通に傘さすし、アメリカのほうが選択肢が豊富なケースも多いよ。ファッションに選択肢とか関係ねえだろって思うかもしれないけど、サラリーマンが麦わら帽子かぶるわけにもいかないでしょ。
なんか男の日傘って、一部で男の意識の高さの象徴になってる気がする。
はてぶでも誰も聞いていないのに、「俺は日傘してますよ！」というアピールがすごいもの。
本当にしているのかは知らん。
実は日傘は暑さや紫外線を防ぐのとは別に有効な使用方法がある。
それは「方向指示器」として使うことである。
歩道を歩いていて、先方から人が近づいてきた時、自分の避けたい方向に日傘を傾けておくと
