はてなキーワード: 三十路とは
文章読む限りでは、どこにも発達障害の要素が見当たらないけどな?
それはそれとして、状況が自分とよく似ていて驚き。(ついでに言うと私も三十路)
公募じゃないけど、とにかく書きたい小説があって、でも書けなくて、苦しくて……ついネットを見たり、本を読んだりしている。
そのくせ頭はいつも小説のことでいっぱいで、恋愛とか婚活とか現実のこととして考えられない。別の世界の話題みたいに聞こえる。
書かなきゃ、書かないと何も進まない。でも書けない。を繰り返しながら、5年もかかって40万字まで来た。
自意識を排除して、ただ登場人物の気持ちだけを考えて物語を綴る生き物になりたい。けどなれない。
増田さんは苦しいことから逃げているんじゃないの? 楽しいことからも逃げてるの?
苦しいことから逃げるのは仕方ないです。時々体をつねったりして立ち向かうしかないです。
あ。音楽を聴くと少しやる気が出ることがあるよ。小説のテーマにあった音楽を繰り返し聴いて、よしっと書き始める。
年末から地元に帰って、小さいコミュニティの忘年会新年会と銘打った女子会、ぶっちゃけただの飲み会にちょこちょこ参加した。
で、ある飲み会でとある奴が親の愚痴を延々言うのよ。もうすぐ三十路の女が。
しきりにウチは毒親だからって言うんだけど、おめー地元の私立大を院まで親に金出してもらってんじゃん。一年浪人して。そのお陰で地元のJTCに総合職で勤めてるんでしょうが。
子の望む進路に出資する毒親、ってそれは毒親の定義として合ってる?
というか毒親と思ってるなら子供部屋おばさん卒業すれば良いよね。親が口うるさいの、良い年した娘がいつまでも実家にへばりついてるからじゃないの?