はてなキーワード: クイズゲームとは
多少他のクイズゲームをやったことがあれば、全問正解したのにレア度の高いカードがないせいで負けたり、
色の引きが悪いせいで詰むといった現象には違和感を禁じ得ないのではないかと思う。
かくいう私も、昔QMAをやっていただけに、黒猫のリリース当初はずいぶん期待したものだが、
自分の好きなジャンルでガチャゲーをやるというのには耐えられず、あっさりやめてしまった。
ちなみに、流行っているとは言えないが、DMMのクイズオブワルキューレもそんな感じである。
QMAの迷走と衰退、アンアンの稼働終了と、この界隈に良いニュースはあまりない。
ガチャゲーばかり流行っている時点で、このジャンルは明らかに衰退している。
そして自分のようなプレイヤーが少数派であることも理解している。
美少女のガワがなくても、まともにコストを払って楽しく遊ぼうというプレイヤーが多数派なら、
こんなことにはならなかったのだ。
「ミクミク走ってQ!」はブラウザで簡単に遊べる3Dアクションクイズゲームです。ゲームのルールは簡単で、クイズの問題が表示されて、回答の壁に向かって走るというものです。
ユーザー登録なしでプレイできるのでぜひプレイしてみてください!
紹介動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm23275229
クイズの問題はWebサイトから投稿することが出来ます。問題の投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。ゲームのプレイはユーザー登録不要です。
開発技術はクライアントUnity、サーバーRuby On Railsです。
詳しくはqitaに書いたのでそちらを見てください
@kaolu4s @pendulumknock 10;それは結局、彼を選挙で当選させてしまった10;東京都民の問題に帰結する処でしょうね。10;一票によって行使される権利が如何に重いか、10;もっと認識しないと…— Xephyr (@Xephyr2009) October 31, 2013
少なくとも俺は山本に票落としてねえんだが?
ふざけんじゃねえよ馬鹿が
山本がどんなバカ野郎でも票が入って当選してしまったのは事実だ
だがその1票1票は少なからず投票者の思い入れがそれなりにあったに違いない
そういう所から否定をかます奴は心底の屑野郎だ。人間としての神経をも疑う
結局のところこういう奴等は「俺が気に入ってない奴に票を入れる存在は全て愚衆だ、死ね」と思い込んでいるんだろう。救いがたい馬鹿だ。
こういう奴等のいう選挙とは既に当選すべき人間が予め決まっているクイズゲームで、それを外す奴等はとても許し難いんだろう。とんだ茶番だ。
@Xephyr2009のTL覗いてみたがまあ酷いのなんのって
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@kaolu4s @pendulumknock 10;天皇が"象徴"だったのはそれこそ平安期からずっとですよ。10;まぁ例外的な事例もありますが、それが日本の"かたち"。10;それを否定する原理が日本にはなかったので、10;"朝幕併存"という独自の国体が維持されてきた。— Xephyr (@Xephyr2009) November 1, 2013
@kaolu4s @pendulumknock 10;そもそも、やめる必要あります?— Xephyr (@Xephyr2009) November 1, 2013
@kaolu4s @pendulumknock 10;皇室外交 10;でググることをお勧めします。— Xephyr (@Xephyr2009) November 1, 2013
@kaolu4s @pendulumknock 10;そう思う人が多ければ、10;"何れは"それが世論の主流になるでしょうね。10;現時点では必ずしもそうなってはいませんし、10;これからそうなる保証も出来かねますが。— Xephyr (@Xephyr2009) November 1, 2013
@kaolu4s @pendulumknock 10;だからこそ日本の看板(つまり"象徴")としての利用価値がある、10;というのが俺の持論です。10;天皇の存在はまさに日本の独自性。10;独自性とはつまり、"他にないもの"ですから。10;他国に日本という国を印象づけるまたとない宣伝材料ですよ。— Xephyr (@Xephyr2009) November 1, 2013
@kaolu4s 10;国際社会に於けるその"好感度"の高まりこそ、10;相手にとっては兵器以上の"切り札"に使えるものですよ。10;威力を用いた恫喝でないから表立って反対も出来ないし。— Xephyr (@Xephyr2009) November 1, 2013
知人がスマホのクイズゲームのアプリをやっていた。俺を含む周囲の人間に知恵を借りようという魂胆らしく、暇だったので乗っかることにした。
音楽カテゴリで「リバプールで結成された4人組の…」と来た時点でビートルズと答えたら「うお、すげえ!」と凄く驚かれてた。
「27歳の若さでこの世を去った天才ギタリスト…」と来た時点でジミヘンと答えたら「ジミ…ジミー・ヘンドリックスかよ!略すなよ!」と突っ込まれた。
で、「イギリスのロックバンドで、ボーカルがHIVで…」と来た時点で「クイーン」と答え、次に「アメリカの女性歌手で、クイーンの曲から芸名をとった…」で「レディー・ガガ」と答えたあたりで何故か俺は「洋楽オタク」という称号を与えられてしまった。
なんだか今ひとつ釈然としない…。
干してあったバスタオル五枚と引き換えに降った雨は、いつもの道を少しだけ涼しくしてくれた。
道を半分塞ぐように溜まった水たまりが街頭の明かりを下から照らしてくれて走りやすい。
自然とペースが上がった。
今日の昼間も、急に必要になった印鑑を求めてお店に向かって走っていた。
汗だくになった顔を見て、お店の方がうちわを差し出してくれた。
田園を象徴するような苗字だが、日本の苗字の80%に入っていなかったので彫り機で作ってもらう。
判子屋さんが首を傾げるのがおかしくて、『やはり、珍しい苗字の方等取り扱うことも多いのですか』
つい口を挟んだら、水を得たようにおばさんの口が軽くなり、会話が進んだ。
何故かお客さんから依頼された印鑑を奥から出しておばさんの即席のクイズゲームが始まる。
これ読める?と見事に撃沈した興梠さん。
例のTwitterで、疲れた親父に見えると話題になった一谷さんの話をしたら、
テンションがなぜか上がって機械が彫り終わったことに暫く気づかなかった。
なんてことない三文判だったけど、うちわのお礼も込めて丁寧に後にした。
今日一日の同僚との会話よりも長い時間を話して若干午後の始業には遅刻気味。
お手洗いの洗面台で洗顔しても汗が引かないのでハンカチを襟足に突っ込んで業務に臨んだが、