名前を隠して楽しく日記。
最初から飾り立てられたキラキラ投稿に慣れてしまってレスバの不毛さを知らないまま大人になってるから、いい年して既得権益ガーとか言い出してXでレスバを繰り返す人間になっちゃうんだよ。
俺らの世代のように、2chのスレで憂国烈士になった気分で互いの重箱の隅を突きまくって、返す言葉がなくなったら「効いてる効いてるw」とか煽ったりID変えて自作自演してさ、そうして貴重な休みを潰した最後に相手が自分と同じレベルの冴えない童貞であることに思い至って、なんだこの時間クソ意味ないカスだなってことに気づく経験が圧倒的に足りてないよ君ら。義務教育にレスバを取り入れろ。
最高の 五七五が 出来ちゃった
反戦平和のためなら、どうして罪なき人が犠牲になっても構わないというのか。
選挙の勝利のためなら、どうして民主主義を損なうような選挙妨害しても構わないのか。
困っている人が眼の前にいても、お互いに助け合うのではなく、政府が助けてあげるべきと彼らは感じている。
不法移民が近隣に住み着くのは拒否するが、政府がどこか別の場所で衣食住を保証してあげるべきと、彼らは考える。
大きな政府があるべきで、その大きな政府が情報も経済も統制することが正しいと、彼らは感じている。
それは「感じている」のであって、「信じている」でも「考えている」でもない。
「ライオンがいて怖い」という人がいれば、眼の前のライオンを取り除いてあげれば「安全」を認識してくれる。しかし「幽霊がいそうで怖い」という人には、いくら説得しても「不安」は取り除かれない。なにせ「感じている」のだから、もはや本人の心の問題である。
彼らの多くは「この世界には巨悪がある」と感じている。それは得てして生活圏に見出される。この国の為政者であったり、政権党派であったり、国家権力であったりする。不思議と海の向こうの独裁者ではないのである。それはおそらく「感覚」によるものなので、自分の生活圏内でしか感じ得られないのだろうと予想される。
それらの理念は国家という枠組みを超越した究極理念であると、彼れは感じている。
国家や法律がもたらす秩序や安定というベースの上に成り立つとは感じていない。国家や法律が崩壊したとしても、みんながそこを目指して然るべき理念であると感じているのである。
彼らは、巨悪組織が定めた現行の法律を外れたとしても、究極理念を目指そうとするのである。
彼らにとっては、現政権は理念を蔑ろにする間違った現状であって、新たな正しい政府を作って、その大きな政府のもとで究極理念の実現をはかろうとするのである。
なんなんスかアンタ😑
環境が変わったら戦略が変わるだけで、戦略が無くなったりはしないよ。
そうじゃなくて、正しい政治をすることが戦略的に正解の選挙環境をつくらねばならないのだが
これがなかなか。