バズっても不安定なのめちゃくちゃ分かる、伸びてる時だけ一瞬安心する。
浮世離れしてるか認知が歪んだリベラルかってぐらい間違っている
そもそも立憲共産党系は弱者男性(主に20〜30代男性)に寄り添った政策をしている訳では全くない
なぜ国民民主党がこの層から人気なのかを考えて欲しいのと、なぜ国民民主党はリベラルな方たちやフェミニストから敵視されてるかもセットで考えよう
この意見にはいくつかの妥当性と、いくつかの問題点があります。まずは妥当な点から見ていき、次に問題点を指摘します。
妥当な点
意見では、収入が安定しているため、自民党に対する不満が少ないという考えが述べられています。これは、社会学的な視点から見ても理解できます。経済的安定は、現状維持を望む人々の間で自民党への支持が高いことと一致します。特に自民党の経済政策は、経済成長と安定を重視しており、大企業や中間層の一部には支持が強いです。
自民党支持の一因として「親中政党」に対する不安が挙げられています。これは、外交政策において日本の安全保障や国際的な立場を重要視する保守層の典型的な考え方です。特に中国との経済的・軍事的緊張が高まる中で、このような懸念は自民党支持者の間で広く見られます。
ワーキングプアの自民党支持者について「左寄りの政策にアレルギーがある」という解釈は一部正しいかもしれませんが、必ずしもそれだけでは説明できません。自民党を支持する低所得者層の中には、保守的な文化的価値観や、安定志向、国民的なアイデンティティへの共感が強い層がいます。彼らは経済的な観点だけでなく、社会的・文化的な価値観に基づいて投票行動を行います。この点では、必ずしも「自分が金持ちになる予定だから」という説明が全てではなく、もっと複雑な要因が絡んでいる可能性があります。
弱者への政策については、単に「弱者に寄り添う」政策を嫌っているわけではない可能性もあります。自民党を支持する一部の低所得者層は、政府の過剰な介入や福祉政策が個人の努力を軽視するものだと考えることもあります。また、社会保障制度が自分に直接的な恩恵をもたらさない、またはそれが十分に説明されていないと感じているために、その支持を避けることがあります。
3. 自己責任論への過度な簡略化:
「自分が貧乏なのは自分の頑張りが足りないから」という自己責任論に納得しているという部分も、やや単純化されています。確かに、自己責任を強調する思想は一部で存在しますが、社会的・経済的な複雑さを十分に理解していないことから、このような見方をしている可能性もあります。また、低所得者層が将来の経済成長や雇用創出を期待して自民党を支持する場合もあり、それを一概に「自己責任論」にまとめることは不正確です。
まとめ
この意見には一定の妥当性があるものの、低所得層の自民党支持者に関する解釈や、政治的選好に対する理由付けがやや単純化されています。経済的・文化的要因が複雑に絡み合っており、それを一面的に説明するのは難しいです。
最大でもFまでって決まってるらしい。
ないよ。Fの下はない。
「その基準ならRランクの下は何ランクになるんだよ」とか思ってしまう
まあランクが18段階以上もあることを想定しにくいのもあるんだけど
でも無いとは言い切れないだろ
私が自民党支持なのは、自分の場合、自分が役員をしている会社の経営も安定していて特に今の政治にそこまでの不満があるわけではない。消費税をこれ以上上げて欲しくないな、というくらい。そういう意味では別に民主党でも共産党でも良いのだが、外交面で親中政党で大丈夫なのかな?というのが気になるくらい。(そもそも政治に詳しくないので、見当違いなのかもしれんが)
年収200〜300万円くらいのワープア独身男性がアンチ自民で民主党や共産党支持なのはよくわかる。そりゃあ今の政治を変えないと自分の状況も変えられないのだろうし、自分が辛酸を嘗めてる分、政治家の不正もガマンならないだろう。
そう考えると自民党支持のワープア独身男性の気持ちが一番理解できないな。今の政治に不満はないのかな?と思ってしまうが、それだけ左寄りの思想にアレルギーがある、ということなのかなと。自分自身が弱者であるはずなのに、弱者に寄り添うような政策が嫌いってことなんだと思うが、自分のことを弱者に含まれると全く思っていないのか、あるいは将来的に頑張って自分も金持ちになる予定だから、金持ちから金取るような政策をやるな、と考えてるのかもしれない。「稼がざるもの食うべからず」という思想で自分が貧乏なのは自分が頑張れてないからだと納得できちゃってるのかもしれないなあ。
動物のお医者さんは次世紀に継ぐべき名作