仕事でアイデンティティ確立できてないから、趣味とか着てる物のセンスでなんとか上乗せ出来ないかと模索してる人ばっかな気がするんだよな、他人の趣味にケチつける人種って。
私生活なんて何やっても自由って思えるような生き方してる人は、自分の私生活で変な格好つけはしないし他人の私生活を貶めようと画策もしない。
前野町の株式会社のトラックの社員が開発した、Secondary Polytopesを考察対象にそこにAlgebraを入れて、SupeySymmetryで計算したり、何かを出しているから、
眠くなったり、顔がブサイクになったりして出来なくなるので、仕事している奴がやっている計算や問題の解き方を看破していれば、普通に暮らすことが出来る。
心が強くなれること
出してもらってないので返さない
横だけど、海外で働いてたと言っただけで「見栄張るなバーカバーカ」みたいになるのが普通の庶民的な感覚なんだよな。
大多数はそういう人生を送るものなのだから自分も多くを望まず今手の中にあるものだけで満足しなければなあと思うけど、なかなか難しい。
まぎれもなく奴さ
親死んだからもう何も返せないよ
ズルじゃね?
海が走るエンドロールみたいに完全オリジナルで頑張ってる作品もあるのにアオイホノオが一番面白いとかズルすぎない?
たまたま同級生にDAICONのメンバーがいただけなのに、滅茶苦茶面白い作品になっちゃってるのおかしくない?
伝説級アニメスタッフ達の若き日の奇行を当時の同級生目線でお届けってお前そりゃ面白くなるよ。
そもそも元の素材が面白すぎる上に、それを若気の至りの再現と称して更に面白く描いたらそりゃ絶対面白いよ。
でも素材の力が強すぎるから!
他の人達は頑張ってオリジナルキャラを作ってそれで勝負してるわけでしょ?
それをアオイホノオは平然とめっちゃ面白い奴らを「実はコイツら同級生なんで」と言って持ってくる。
ありか?
図画工作の時間に模型やレゴブロックを素材として持ってきて「でも俺の作品にはこれが必要なんで」と言うのと同じぐらいギリギリだよ。
素材の力が強すぎる!
面白いよ?面白いよマジで?でも何だろうな、もっとちゃんと自分の力で頑張ってる人達を差し置いて「映像学科を描いた作品ではアオイホノオが一番面白いよね」となってしまうのに俺は違和感があるよ!
今40代なんだけど、10代後半の時に親に生活費を毎月10万円援助してもらって一人暮らししてたことがあるんだよね。
その時のことをいまだに言われて不愉快なんだよね。
他の家の子供は海外に留学したりしてもっとお金かかっている人もいるし、家を建てたりとかする時に親にお金を援助してもらっている人もいると言うと、そういう人たちは親にお金を返していると言うんだよね。
みんな親に養育費を返してるの?
長いから続きも含めてまとめた。
・増田はイケメンというほどではないが、身長は高く、体格も武道を習っていたので良い方。お前らみたいな陰キャじゃねえ!ってことを言いたいのか、しきりに出てくる。
・小学生の頃に従兄弟がセーラームーンのエロ同人誌持ってきて興味を持ち、通販サイトでエロ同人誌を購入するようになるも、親に捨てられる。そして、自分で書けばいいということに気付き、エロ漫画家を目指す。
・エロ漫画の収入が1000万円ほどあったので、親にはフリーターと言って、エロ漫画を描き続けることにした。
・ある日、ファンを名乗る女性が増田のサークルに現れる(ここで唐突に自分語りが終わる)。
・「結局な、わいが言いたいのは、わいは社不じゃなかったし、周りの人も全然そんな感じじゃなかったしなぁ、社不のオアシスなんてのは嘘っぱちってことや」
・「まぁまぁ」が口癖