岡田斗司夫、人としてクソだし、ガイナックスでも周囲に迷惑かけてるし、今でもやってることが親同様に新興宗教紛いだし、
ダイエットの本は文章が酷すぎだし、レコーディングダイエットしてるはずなのに、もう元のデブに戻ってるし、あの瘦せ方も不自然だったよな
ビッグマウスだけで生きてる感じがする
iPhoneがうまくいったのは3G/4Gっていうまさにインフラ側で技術革新があったからで、むしろ日本メーカーはそれまでスマホ的な機能の機種を作って失敗してた側やで
一般的な恋愛だとお互いのルックスや性格などの長所に惹かれ合って交際するするため
短所があっても長所によって補われる、アバタもエクボのように。
しかしマッチングアプリではまず短所が目に付き減点方式で相手の価値が下がっていく。
そんな環境の中でお互い好意を持って恋愛に発展するのは難しいのでは。
アプリではなくリアルで出会っていればなんの先入観もなく交際できていたかも知れないのに。
出会いの機会が無いと言うがはたして本当に無かったのだろうか?
あなたは担いでないんですか?
フリーレンもけっこう感情豊かだけどね、表情にはあまり出ないだけで
「ヒンメルはもういないじゃない。」
「そうか。よかった。やっぱりお前達魔族は化け物だ。容赦なく殺せる。」
男に都合の悪いことを言う女は全部「フェミ」って言われるのと同じだ。
2番も「ドは◯◯◯」にしてもよかったのでは、とは思う
え、いらない
原作者と作画が分かれてることも影響してると思う(弊害とまでは言わない)
おそらく原作者の頭の中にはもっとリアルな世界が存在するが、そのディテールは本来伝えたい物語を書くにあたって不要だからあえて省略している
作画担当のほうも作風なのかプロ意識なのか、ディテールについては個性を出さず「こんな感じで描いとけばゲーム世代には伝わるよね」という共通認識に頼り、物語そのものを描くことの方に努力を割いている
二人の目指すものは噛み合っているのだが、結果として原作者一人だったらなんやかんや行間からにじみ出てきたであろう世界のリアリティが二人分のフィルタによってブロックされ、
物語部分以外はRPGツクールの既存アセットを並べて作ったみたいな世界になってしまう(そこをアピールしたくないからそうしたのだろうから悪いとは言わない)
夢って寝てる時の夢?