お前なんで昨日俺見てたの?
成人するまで20年の個人の損得だけを考えていたら成功しませんよと
家系の損得とか社会の損得、ロングスパンの損得をかんがえましょうよと
そういう意味なのではないでしょうか
丸出しのちんちんを覗くのは面白い。じっくり見ていると伸び縮みするのだ。こんな面白いものが男性にはついているのだなぁ……としみじみする。
しかし、今問題なのは、旦那のちんちんに興奮できなくなっていること。やはり、隠す、恥じらうということは私に大切なことなのだと、しみじみ実感している。隠れていたところから、バキバキのちんちんがボロン! と出てきてくれないことには、こちらも臨戦態勢になれないのだ。
ということは、旦那には包み隠さず伝えた。申し訳ないが、二人の夫婦生活のために裸族をやめてくれないか、と。答えはNOだった。家の中で服を着る気はないという。
私は悲しい。できたら、旦那とはまだ恋人のように、するべきことをして共に暮らしたいからだ。
今は、家に帰る頻度を減らせないかと目論んでいる。私が週1くらいで帰れば、出しっぱなしのちんちんにもワクワクし直すことができるんじゃないか。
男は男で「モテたい」と言う最強のやつがあるはずなんだけどなあ
アニメ好きだからいろいろ見たいんだけど、女の子役の声(優たち)がどれもこれも
キンキンした高音で、舌足らずな甘ったるい喋り方なのが生理的にムリであんまり見なくなってしまった。
自分も女だけど、身の回りにはあんな声と喋り方の人なんて滅多にいなかったから
なんかわざとらしさを感じてしまう、という感じ。
晒されたセレブリティは速攻で訴訟起こすんだろうけどどの面下げてやるんだろうな
暴れまくってタクシー運転手イジメてそれ世界中に発信されたらもう杓子定規に「名誉毀損で訴えてやる!」って動きしても身内以外味方してくれないだろうに
多分自分がそういうツイートばかり見てるからおすすめに出てくるのだと思うが
でもだんだん見てるうちに、ウワキモー…の気持ちがデカくなるんだが
よくよく考えてみれば自分の周りにそんなキチガイはいなかった!ということに気付いて、ホッとする っていうのを最近ずっとやってる
そういうツイート(性犯罪が〜とか冤罪が〜とか)見てると結構見覚えのあるアカウントとかも出来てきたりして
なんか救えねーーーー、、、となるな
実は現実でまともそうに見えてるあの人も、実はネットではそうなのだろうか
とか考えちゃうね
まあ実害なければよしだよねー
「こいつらブルスコでは虫も殺さぬ顔をしているけど、Xでは粘着叩きしてきた奴らだよな」と思うと、
お前が「弱き者男性」を救ってやれよ
大暴れしたクソ客のビッグネームの自宅に早朝から拡声器持って街宣する様子を生配信するのなんかもいいんじゃないか?
「なんであんな酷いことしたんですか!!!!!あんな酷いことされたせいでハンドル握れなくなってしまったんです!!!!一体どうすればいいんですか!!!」
その場で崩れ落ちて泣いてみせてもいいかもしれん
ちょっと熱めのお湯で。シャワーだとちょっと熱めと感じるくらいの。
小さい頃、今ほど自動給湯器が当たり前じゃない時代に、母が熱めに貯めた湯船に、水をジャバジャバ蛇口から出しながら、ザバーっと桶でお湯を頭からかけてくれながら、髪と体を洗ってくれたからだと思う。
みんなそういうのある?
SNSの男女論で主張されている「女は男より気楽に生きれる」という考えをひしひし痛感しながら生きている。
まず、私が金持ちや立場の強い男などに媚びを売るような売女であると誤解しないでほしい。そういう女は卑屈な弱者男性よりも嫌っている。
私は幼いころから美少女ゲームに興味を持ち、そこからずっとオタクである。中学生のころTwitterを始め、美少女ゲーム好きのFFと関わりを持つようになった。
Twitterを始めると普通の純粋な中学生が知らないであろう深く暗い世界が見えてくる。美少女ゲーム界隈は上記のようなあばずれ女を敵視し、私も同じように嫌悪感を抱いた。人生の難易度に男女の性差があっていけない、という純粋な心からだった。そこから、オタクの浅い反フェミニズムに沈み込んでいったのだ。心なしか性格もどんどん卑屈で暗くなっていき、女子特有のおしゃれなども嫌悪するようになった。周りと違って女らしさがないことが自分のアイデンティティと思っていた。
しかしある日、「せっかく女の子に生まれたからおしゃれをしてみよう」と思い立ち、身だしなみを整え、洋服やメイクに関心が出てきた。
ここがターニングポイントだったと思う。この考えに至って本当に良かった。
身だしなみを整えると少しずつ自分に自信が出てきて、友達が増え、性格が明るくなった。
「女はそこまでブスじゃなかったらモテる」とよくあるが、これは本当だと思う。両親からもらった平凡な容姿のおかげで男性の多いバイト先では可愛がられたり、恋愛もできた。
「もし私が男だったら」と考えるとゾッとする。「おしゃれなんてこんな容姿がいいわけでもないただのオタクがやっても惨めなだけだ」と思い込んで自分を改善する機会を失い、今でも最悪な卑屈なオタクのままで浅い反フェミニズムに入り浸っていただろうと容易に想像がつくからだ。
SNSの男女論で主張されている「女は男より気楽に生きれる」という考えをひしひし痛感しながら生きている。
まず、私が金持ちや立場の強い男などに媚びを売るような売女であると誤解しないでほしい。そういう女は卑屈な弱者男性よりも嫌っている。
私は幼いころから美少女ゲームに興味を持ち、そこからずっとオタクである。中学生のころTwitterを始め、美少女ゲーム好きのFFと関わりを持つようになった。
Twitterを始めると普通の純粋な中学生が知らないであろう深く暗い世界が見えてくる。美少女ゲーム界隈は上記のようなあばずれ女を敵視し、私も同じように嫌悪感を抱いた。人生の難易度に男女の性差があっていけない、という純粋な心からだった。そこから、オタクの浅い反フェミニズムに沈み込んでいったのだ。心なしか性格もどんどん卑屈で暗くなっていき、女子特有のおしゃれなども嫌悪するようになった。周りと違って女らしさがないことが自分のアイデンティティと思っていた。
しかしある日、「せっかく女の子に生まれたからおしゃれをしてみよう」と思い立ち、身だしなみを整え、洋服やメイクに関心が出てきた。
ここがターニングポイントだったと思う。この考えに至って本当に良かった。
身だしなみを整えると少しずつ自分に自信が出てきて、友達が増え、性格が明るくなった。
「女はそこまでブスじゃなかったらモテる」とよくあるが、これは本当だと思う。両親からもらった平凡な容姿のおかげで男性の多いバイト先では可愛がられたり、恋愛もできた。
「もし私が男だったら」と考えるとゾッとする。「おしゃれなんてこんな容姿がいいわけでもないただのオタクがやっても惨めなだけだ」と思い込んで自分を改善する機会を失い、今でも最悪な卑屈なオタクのままで浅い反フェミニズムに入り浸っていただろうと容易に想像がつくからだ。