丸出しのちんちんを覗くのは面白い。じっくり見ていると伸び縮みするのだ。こんな面白いものが男性にはついているのだなぁ……としみじみする。
しかし、今問題なのは、旦那のちんちんに興奮できなくなっていること。やはり、隠す、恥じらうということは私に大切なことなのだと、しみじみ実感している。隠れていたところから、バキバキのちんちんがボロン! と出てきてくれないことには、こちらも臨戦態勢になれないのだ。
ということは、旦那には包み隠さず伝えた。申し訳ないが、二人の夫婦生活のために裸族をやめてくれないか、と。答えはNOだった。家の中で服を着る気はないという。
私は悲しい。できたら、旦那とはまだ恋人のように、するべきことをして共に暮らしたいからだ。
今は、家に帰る頻度を減らせないかと目論んでいる。私が週1くらいで帰れば、出しっぱなしのちんちんにもワクワクし直すことができるんじゃないか。
要するに変態ですね