俺はずっと
『POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜』
だと思ってたんだけど、違った。
本当は
『POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中は〜』
「は」だったんだ。
歌詞は「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜」なので、副題もそれだと思ってた
みんなも勘違いしてたら直しておこうね
「妻以外の女との子供なんて欲しくない」というのは、「妻を愛してるから彼女との子供が欲しい」という感じなのか?
5−6弦の音と二つ上二つ下がオクターブ一つ上一つ下が5一つしたが4とかポジションだけ覚えてあとは手の形で和音が変わるって弾き方
そもそも男性アイドルを推すというのは女性が生きてるだけで性的搾取されてることへのカウンターであり女性の尊厳に関わる営みだというのは言うまでもないけど
女だけどその発想はなかった
ジャニーズ批判に「これだから浅はかな女の推しているものは」というミソジニーが便乗しているのは不快だけど
それ以上に
性被害のことだって真面目に考えればあの声高に主張している冴えない「被害者」たちは妊娠させられるという恐怖も別にない時点で女性の性被害とは比べ物にならないことくらい田舎の下流の人でもなければわかるよね
影を怖がる虫みたいw
ジャニオタがんばってほしいの人だね
ウリ科は基本的に夏が旬だけどかぼちゃの場合夏に収穫して水分が抜けた頃に出荷するので秋がピーク。ポテサラのじゃがいもの代わりに使ったり、天ぷらにしたり、ポタージュにしたり変幻自在だけど、まずはベタに煮物で。めんつゆやレンチンで作る使うレシピも人気だけど、ばあば(故鈴木登紀子さん)の砂糖使うレシピがシンプルでおいしいのでそっちをベースにした。
○材料
・水 後述
○作り方
①かぼちゃはワタをスプーンでこそげ落としたあと計量し4cm角くらいに切る。皮に余計なイボみたいなものがついてたら削って落とす。切ったかぼちゃは水を張ったボウルに入れておく
②計量したかぼちゃの重量から砂糖と醤油の量を割り出して雪平鍋に入れる。ボウルから出して水を切ったかぼちゃを入れて水をヒタヒタよりも1cmくらい下(かぼちゃが1cm顔を出す程度)まで入れる
③落し蓋をして強火で煮て沸騰したら火を中火に落とす
④竹串が通るようになったらバットにあけて冷ましながら余計な水分を飛ばす
⑤盛り付ける。余った水分は捨てる
○コメント
甘さを砂糖で足す形になるものの、ダシを入れるよりも単純に甘さを強調したほうが箸休めになる。副菜のくせに止まらなくなる危険あり。焦げないように注意する必要はあるものの簡単に作れておいしくて冷蔵庫で一週間くらい保存が効くので毎週作りたいくらい。
かりそめ天国で有吉が副鼻腔炎と鼻中隔湾曲症の手術をした話をしていたが
両方「手術してもよくならない」って話を割と聞くよな
自分も鼻中隔湾曲してるから治るもんなら治したいんだけども(鼻の通りが生まれつき悪い。ただでさえバカなのに頭に酸素行かなくて余計悪くなってるんだろうなと思う)
耳鼻科で副鼻腔炎は無いって言われたけど、偶に頬が痛い(慢性じゃない副鼻腔炎にはなってるんだろうな)
スッキリしたい
でも、鼻の手術って気合要るな。エラ削りとかほどじゃないけど
誰か有吉みたいに手術して超快適。ずっと快適ですって人居る?
名字で呼ばれてたんだ。納得。
読んだけど、内心どう思っているかは別にせよ増田の妻への対応はごく当たり前。私の職場でも偶然似たよな状況に置かれてる上司がいるけどやっぱり優秀な人だよ。これくらいの規範は身につけておかないとまともな女性と結婚なんて無理だと思う
そもそも男性アイドルを推すというのは女性が生きてるだけで性的搾取されてることへのカウンターであり女性の尊厳に関わる営みだというのは言うまでもないけど
性被害のことだって真面目に考えればあの声高に主張している冴えない「被害者」たちは妊娠させられるという恐怖も別にない時点で女性の性被害とは比べ物にならないことくらい田舎の下流の人でもなければわかるよね
だいたい女性の枕営業の強制はもっと当たり前のように行われてきたんだよ?それすらも理解できない佐々木敦というオッサンはマジで最低 西田藍さんも鍵垢で恥を知る能力もなさそうだねって怒ってた
こんな男女の権力格差のある平面上の非対称な「性被害」を、鬼の首を取ったかのように「男性の性被害者だぞ!ジャニオタざまあ!キャンセルしろ!」と噴き上がってる人たちの本音がどこにあるか・・
あんまり「弱者男性」という言葉は使いたくないけど、彼らはジャニーズタレントのような男尊女卑社会を反転させる存在を貶めて間接的に女性に嫌がらせをしたいだけだなんてことは定型発達の人間にはバレバレだよと言っておきたい